2010/11/8

淡路松帆 MAKOHAZURE KOBU 釣行記  投げ釣り

淡路松帆 MAKOHAZURE KOBU 釣行記 11月 5日中潮 7日大潮

 今週はどうも休みが頂けそうにない週のようです。
 カレイは、間違いなく接岸しているようですが、好調のようでいて実際は、釣る人は釣る状態のようです。どちらかというと釣らない人のゆうたろうは、全然で・・・2連敗。あとは、手返しの良さと釣行回数でカバーするしかありませんが、休みが頂けないとどうしようもありません。ということで今週は断念・・・と思いましたが、簡単に断念するほどゆうたろうは諦めがいいほうではありせん。一日のお休みが頂けないということであれば、半日!半日がだめなら短時間!・・・少しでも釣行できそうな時間を見つけて釣行するしかありません。
 おいおい仕事はちゃんとこなしているのか!?と疑いをはさみたくなるようなゆうたろうの言動ですが、2連敗で、もう頭の中は火がついてぼうぼう!燃え上がっています。絵にかけば頭の中は、カレイの文字であふれかえっている状態です。早くカレイを拝みたい!という気持ちに勝るものはありません。
 ということで潮時表と仕事のスケジュール表とをにらめつつ、無い頭をひねって捻出したのが、5日と7日の午後、夕方のみの短時間釣行。エサは、塩マムシ一本を基本にして、後は、その時の事情が許せばユ虫などほかのエサも追加。とにかく釣行のチャンスを逃さないことを第一に、この2つの可能性を追求することに決めて準備を進めます。結果は、おそらく連敗レコードの更新になると思っておりますが、通えばいつかマコガレイ?松帆?・・の神様が微笑んでくれるのではと固く信じて釣行を重ねることにします。
 前日、風邪で熱が出てきて、体調はもう一つですが、仕事のスケジュールは、大きな変更なく推移。予定通り、11月5日は釣行計画を実行できることになりました。お昼過ぎ、仕事が計画通りに進み終了。順調に推移した分、時間に余裕ができましたので、朝、冷蔵庫から積み込んだ塩マムシに加え、途中でユ虫とマムシの追加を仕入れて高速を走らせます。
 日に日にカレイの釣果情報が増えてきており確実に釣れるエリアが広がってきていますので、エサが届けばカレイが食ってくれるはず・・・期待が高まります。ゆうたろうの読みでは、3時過ぎから6時前まで、松帆では潮が緩むはずです。その2〜3時間のワンチャンスに勝負をかけます。

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 現地到着が、15時ちょうど・・・まだ波立っていますが、徐々に遠ざかる気配です。早速道具を持って浜に出て準備開始。とりあえず、準備のできた竿から、流れが緩んできたと思われるところを狙って、投入していきます。一本目を投げ込むと予想通り左から右へ多少強い流れがあり、仕掛けがゆっくりと流されていきます。それでも、全く釣りにならないほどではありませんので続けて投入続行です。
 2本目の竿を準備していると珍しく初老の方が声をかけてきました。時間が限られておりますので、失礼かと思いましたが、竿を準備しながらいろいろとお話をさせていただきました。最初ゆうたろうと同じ投げ釣りが好きで、趣味で個人釣行を重ねている方かなと思っていましたが、話をいろいろ伺うとサーフに所属され、しかもかなりの経験と実績をお持ちの方で、しかも70歳を超えておられるとのこと。とても驚きでした。イシモチでも釣れればと半夜で松帆で竿をだし、翌日朝から東浦でカレイ狙いとのこと、話が一通り終わると、きちんと隣で竿を出しますとごあいさつを頂き、釣りを始められました。大先輩の丁寧な対応にほんとに恐縮いたしました。
 ゆうたろうも見習わなければと思いつつ、釣りの勝負では負けてはいられないなと気持ちを引き締めて限られた時間での釣りに集中します。とりあえずエサの点検です。結果は、前回どおりすべて素針。期待したユ虫のエサも効果なし!きれいになくなっています。今日も釣りにならないかなと思いつつ第2投。そして回収。さらに第3投して1時間ほど経過。同時に日がかなり傾いて来ました。すると最初、ユ虫が、次に塩マムシが針に残って返って来るようになりました。もちろん、エサ取りもありますが、前回までは全くなかったことです。しかも帰ってくる錘も、それほど暖かくも感じられませんので、水温も確実に下がってきているようです。夕間詰の潮どまり、エサも残るとなると釣るしかありません。残り一時間たっぷりとエサをつけて投げ込み竿先に集中しますが、気が付くと辺りはすっかり暗くなり、ジ・エンド!終了です。結果は言うまでもなくOOHAZURE!今回もカレイから見放されましたが、水温が確実に下がっていること、今までなかったエサが残るようになったことが分かっただけでもOKです。いよいよカレイとの遭遇も時間の問題、次回に期待し帰宅しました。負け惜しみのMAKOGAREI3連敗・・・辛い・・・

 この日は、帰宅途中にサプライズが・・・通算4連敗のHAZURE街道まっしぐらのゆうたろう!それをかわいそうに思ったのかクサフグさんから連絡が入りました。最近の取材など色々と近況報告をお聞きし、しかもカレイが確実に射程に入ってきている最新の釣果情報などをお教えいただきました。連敗続きのゆうたろう、色々なお話を、直に聞かせていただくだけで、とても元気が出てきてBOUZUの後とは思えないほどうれしくなってきました。むっちゃ優しいクサフグさんに感謝!そして乾杯!

 ということで、少し元気を取り戻し、当初の計画どおり、懲りずに二日後の11月7日の釣行を模索します。この日は、日曜日ですので、本来ならゆうたろうは仕事です。が、珍しく偶然にも、昼からの日程が、がら空き!しかもゆうたろうの読みでは、夕間詰と潮どまりが合致する絶好の日和のはずです。日程を入れない、そして入らないことを祈ってその日を待ちます。日ごろの行いがいいのか?そろそろマコガレイを釣らせてあげようとの松帆の親心か?日程が空いたまま当日を迎えます。予定通り計画実行です。この日は、昼過ぎまで結構忙しく、日程に余裕がありませんので、ユ虫を購入する時間がありません。冷凍庫に保存してあった塩マムシ一本で勝負です。いつものように出勤。集中して仕事を済ませ予定どおり午後2時過ぎ大阪を出発。現地松帆到着が、3時半。日曜にもかかわらず、誰もおりません。松帆の浜独占です。ただ、まだ時間が早いのか目の前の潮の流れは、激流です。短時間勝負ですので、効率よく釣らなければなりません。この時間帯にいつでも投げれるように準備を急ぎます。三脚を立て5本の竿を出し、仕掛けをセット。続けてすべての針に塩マムシを付けていつでも投入できるように準備完了です。
 少しすると徐々に潮が緩んできましたので早速投入です。左から右に順番にフルキャスト。ただ、緩んだとはいえ、見ている間に左に投入した仕掛けが、右に流れていき、竿先が大きく曲がった状態で止まります。さあ来い!と待ちますが、そう簡単に来るものではありません。しばらく見ているとさらに流れが緩み、いい感じやなと思っているとコツコツエサ取りらしきアタリが出ます。しかし、本命のあたりがないまま、今度は、左に流れ始めました。予想外の潮の流れ方です。

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 ここの潮はわからんなと思いつつ竿先を見つめていると、いきなり左から二番目の竿先が一気に入り竿尻が浮きました。この間、魚らしい魚を釣っていませんので、久々の大きなあたりにあわてて、一瞬対応が遅れました。しかし、間一髪竿尻お押え、体勢を立て直して合わせを入れると結構な手応え、重量感です。アタリからするともちろんカレイではありません。おそらくコブダイです。巻き始めると流れもあってかなりの抵抗です。道糸がぎりぎり嫌な音を立てて巻き取れなくなります。仕方なく、ポンピングを始めますがのんびりとはできません。駆け上がりがありますので高速巻で、素早く巻き取らなければなりません。竿を大きくあおっては高速巻、あおっては高速巻と必死でポンピングを繰り返していると汗がぽたぽたと出てきます。
 それでも必死で巻き取ってくると久々に魚の顔を見たいとの思いが通じたのか、何とかこうにか駆け上がりをクリアー。そして、すぐ後にテーパーラインが水面から出てきました。ここまで来ると安心です。ほっとしてゆっくりと一定のリズム巻き取っていきますが、最後の最後、じらすように中々魚が浮いてきません。じっと目を凝らしてみているとようやく波打ち際近くになってザバッと魚が浮き上がりました。やはりコブダイです。浜にずり上げて計測すると56cm。自己記録更新のコブダイとなりました。

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 コブダイは、見てくれは悪い魚ですが、意外とおいしい魚で、以前ここ松帆で釣ったコブダイのお造りは、白身のもっちりした食味が絶品で、家族の間でも大評判でした。しかも、久々の釣果ということでうれしく、気力充実で釣り再開です。
 残り1時間。あくまで本来の目的はマコガレイの連敗ストップですので、竿先に集中します。コブダイの写真でもわかるようにものの見事に塩マムシがきれいに残っています。エサが残る夕間詰の潮どまり、これで釣れなかったらどうするというような条件が整いました。後は、竿先をグイッと抑え込むアタリだけが足りません。たったそれだけです・・・たった10cmほど竿先を抑え込むだけでいいのですが、・・・・・しかし、その動きがないままに竿先が闇に溶け込んで、納竿終了。気が付くと辺りは真っ暗で明石大橋はきれいにライトアップされていました。
 結局、釣果は第1投目に来たコブダイのみ。最高の条件がそろっているにもかかわらずついにマコガレイの4連敗の自己記録更新が確定。コブダイと連敗記録のW更新!!何とも複雑な松帆釣行となりました。
 それにしても、いつマコガレイに会えるのか・・・釣れない人・・・ゆうたろうです。

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2010/11/11  23:59

投稿者:ゆうたろう

 クサフグさん こんにちは!
 コメントありがとうございます。
 そして、色々ご配慮いただき本当にありがとうございます。ようやくゆうたろうもマコガレイを釣ることができました。一枚だけですが・・・色々とアドバイスありがとうございました。
 投げ釣りの大先輩のクサフグさんの釣行記、むちゃくちゃ楽しみにしております。関釣りの発売が待ち遠しいですね。
 今後ともよろしくお願いいたします。

2010/11/11  13:59

投稿者:クサフグ

クサフグも先日釣行で超大型カンダイ??に防波堤に立てかけていた竿をロケット並に飛ばされテトラ上を引きずられ、あげくにバラシ・・(取れるようなサイズではありませんでしたが)竿はグチャグチャ、リールは破壊・・・カンダイ嫌い(泣)

2010/11/11  11:15

投稿者:ゆうたろう

ナックシサラムさん
こんちは!ありがとうございます。
コブダイは、それはそれでうれしいのですが、やっぱりカレイが釣れないと嬉しさももう一つ……あつかましい話ですね!こんなこと言っているから釣れないという事ですね!もう少し頑張ります。

2010/11/10  9:22

投稿者:ナックシサラム

こぶ鯛の大物おめでとうございます 対象魚でないにしろ、私からみれば この前の真鯛に匹敵する大物で 引きは相当のものだったでしょうね 私も大昔岬公園裏で38センチくらいのやつを釣ったけど、比べ物になりません カレイは次のリベンジ 頑張ってください

2010/11/9  10:19

投稿者:ゆうたろう

 マスター師匠 こんにちは
 やっぱりそうですか!そうですよね。今年は、確かにカレイが釣れていますが例年より難しいように感じています。師匠が難しいならゆうたろうにとって難しいのは当たり前、少し安心しました。
 ん?おっとここで安心したら連敗記録脱出はますます難しくなりますので・・・とにかく師匠を見習って頑張ります。
 でもさすが師匠!難しい中確実に枚数重ねておられてうらやましい限りです。カレイやスズキのしゃぶしゃぶ早く食べたい!
 ゆうたろうは、いつになったら食べれることやら・・・

2010/11/9  9:59

投稿者:ゆうたろう

 おかきんぐさんこんにちは!
 おかきんぐさんらしい優しいコメントありがとうございます。
 松帆は、近いとみているのですが・・・
 しぶとく松帆にこだわるつもりですが、でも早く顔を見たい気持ちもあり・・・少し動揺しています。
 おかキングさんも短時間釣行など頑張っておられるようで早く一枚来ることを祈っております。

2010/11/9  9:54

投稿者:ゆうたろう

 半世紀さんこんちは!
 早速にコメントありがとうございます。原因はわかりませんが、確かに松帆のカレイが釣れなくなったように思います。一昨年、初めて松帆に釣行したときは、30cm前後を5枚ほど釣りました。それがきっかけで松帆mに通い始めたのですが・・・
 半世紀中年さんは、相変わらずまだ四国のようですね。アマダイのでっかいの期待して釣行記楽しみにしております。

2010/11/8  20:00

投稿者:マスター

お疲れ様でした。
今年は難しいですね〜餌取が強烈ですわ〜
何とか仮屋で2枚釣りましたが その内の1枚は 活けマムシに喰ってました。
タイミング良く 食い気のあるカレイの口元に仕掛けが落ちたのだと思いますが、パタパタと その一時だけでした。
つくづくカレイ釣りは時合いだと 痛感しました。
しかも その時合い時に 自爆した自分の竿のオマツリを必死で解いていたという マヌケでした

2010/11/8  16:48

投稿者:おかきんぐ

ゆうたろうさん
こんにちわ、
カレイ釣行残念でしたね、
短時間でもなんとか竿を出されるお気持ち、お察しします、
次こそ釣れるといいですね♪(私もまだカレイの顔見れてません)

2010/11/8  16:18

投稿者:半世紀だす

まいどーー
なかなかカレイさえ近郊で釣るのが難しくなってきましたよねぇ。
 職漁者も遊魚者も抱卵中は禁猟も考えんとアカン時代ですかねー。
松帆でもワテの20代の頃は大中小と良く釣れましたデ。
ソソ、淡海荘やわ、思い出した



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