2010/10/27

淡路松帆 HAZURE 釣行記  投げ釣り

淡路松帆 HAZURE 釣行記 10月27日中潮

 先週は、無謀にも二兎を追って、延々560キロの長距離釣行に挑戦。先人たちの言葉通り、ものの見事に連続撃沈・2連敗。マダイに振られ、カレイにも相手にされず・・・おかずになるようなお魚にすら相手にされない完敗!たいへん疲れました。もうしばらくは二兎を追いません。こりごりです。いよいよ今週は、この時期本命のカレイ一本に狙いを絞っての釣行です。
 あちこち明石周辺では、カレイ情報が飛び交っています。しかも先週は淡路浦港で、マスター師匠が、2枚のマコガレイを釣りあげており、いよいよ対岸の淡路島にもカレイの接岸が始まったようです。となれば、当然行くしかありません。過去にこの時期にカレイ狙いでいい思いをしたことはありませんが・・・ほかに行くあてもなく、撃沈、HAZURE覚悟で、今シーズンのカレイ釣行の本格スタートです。

 釣行前日は仕事の関係で帰宅時間が深夜になりますので、仕事の合間を縫って事前にエサを調達。予定通り午後11時過ぎにに帰宅して、道具と塩マムシを積み込み午前0時30分自宅を出発。偶然にも当日の天候は、今年初の冬型気圧配置で、木枯らしが吹き、気温がグッと下がってきました。まさにそれらしい雰囲気で期待が高まります。しかし、逆に北風が強すぎると松帆では釣りになりませんので、それだけが少し心配です。走る車のフロントガラス越しに見える外の風景を見てる限り、思ったほど風は強くないように思えます。ただ、海だけは実際に現地に立ってみるまで分かりませんのでとりあえず車を走らせます。
 現地、松帆到着が午前2時前。早速海岸に出るとやはり風がそこそこ吹いており確かに釣りづらいようですが、そうかといって竿をふれないほどではありません。何とか釣りになると一安心です。徐々に風が収まる予報を信じてとりあえず仮眠です。

 携帯の目覚ましで目を覚ましたのが、午前5時。夜明けは、6時10分頃ですので5時半過ぎには明るくなります。早速、真っ暗い浜に出てヘッドランプを頼りに準備開始。風はありますが、昨晩より少し弱まっており、釣れないほどではありません。多少の糸ふけを我慢すれば十分に投げられます。しかも、暗い中、寒々とした月明かりの下で見た松帆の海は、意外と穏やかに流れています。釣れるときに釣る、釣れるときが時合が、ここ松帆の鉄則。落ち着いている潮は、しばらくして必ず激流に変化します。流れが激しいときは全く釣りになりません。ここ松帆は、結構早朝の時合に色々アタリが出ることが多いのも過去の実績です。早朝の夜明けの時合に潮流が緩やかで釣れる時は、とてもラッキーです。急いで、仕掛けをセットし、エサをつけて早速第1投。まだ暗い海に向かってフルスイングです。続けて、準備ができたものから順次すべての竿を投入。投入を終える頃には、東の空がうっすらと赤みを帯びて明るくなりはじめました。風はあるものの、グイッと入る魚からのシグナルを待って、期待を込めて穂先を見つめます。あたりがないまま、しばらく待ってすべての竿を上げて、エサの点検です。予想通り、見事にすべての針が、素針になってかえってきました。すごいエサ取りです。再度塩マムシ、マムシを交互につけてフルスイング。ここぞと思うポイントを攻めます。 

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 エサ取りとの競争の始まりです。手返しよくキャストしては回収。エサをたっぷりとつけて狙いをさだめては、再度フルキャスト。手返しの良さが勝負とキャステイングを続けますが・・・アタリはありません。日の出を見て、朝日を浴びつつアタリを待ちますが、穂先は波と風の動きを伝えるだけで、カレイの何とも言えない魅力を持ったあの独特のアタリを伝えてくれません。アタリもなく釣れるのは、ベラ!
 しかも、その魚体の温かいこと・・・まるで温泉?から上がってきたような・・・少し不安になります。しかし、水温が高くても対岸の明石では確実に接岸しておりますし・・・

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次に釣れたのはミニ カワハギ!

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そして、こんなんも釣れたりします。
これはベラですが、こんなんののチャリコも釣れました。

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 1時間2時間と時間がたち結局カレイに巡り合うことなく、朝の好時合は終了。今まで穏やかに流れていた潮流が嘘のように一気に早くなり、激流に・・・

 普通ならここで、いったん竿を上げますが、気合が入っていますので、超近投や少しでも流れが緩くなったところを見つけて投げ続けます。このころから先週はほとんどいなかったフグも参戦。ハリスがかじられるようになりました。ただ、今日は、先週と違い道糸を3号から4号に変えていますので、高切れが激減。それだけでも気持ちが違います。お昼前後の潮の緩む時間まで我慢の釣りを続けます。
 そして、激しかった激流が、まるで昼の時間に合わせるように11時過ぎから徐々に緩やかになってきました。中投・近投で対処していた釣り方を一気に遠投に切り替え第2回戦をスタートです。もちろん朝の時合が一番ですが、潮が緩んだ時も好時合です。初ガレイに期待してエサ取りとの忙しいやり取りが始まります。朝がだめでも昼から釣れるときもありますので集中して、竿先を見つめます。
 そこからさらに3時間。投げては回収。仕掛けを点検。そして、エサをつけては、再度フルキャスト。気持ちを込めて投げ続けました。しかし、この好時合も淡々と時間だけが経過。何事もなく、松帆の海は激流に戻って終了。そして、納竿!
 いいわけではありませんが、ほんとに水温の高いのにびっくり。後片づけで、手を洗った海は、まさにぬるいお風呂!ぬるま湯状態!対岸では釣れているので、カレイの接岸は確かに進んでいるのでしょうが、この水温では異常なほどのエサ取りがいつまでも消えないような・・・

 今年最初の本格参戦。松帆カレイ釣行は、見事なまでの惨敗!撃沈!BOUZU!OOHAZURE!これで3連敗。今年のカレイは、全然釣れる気がしません。
 ことし?・・・すいません!もちろんいつもですが・・・今年は、いつにもまして釣れないような・・・しばらく辛抱強くHAZUREと付き合うしかありません。

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2010/10/30  10:26

投稿者:ゆうたろう

 マスター師匠 こんにちは!
 ご指摘通り、ほんとにすごいエサ取りでした。大概、エサが不思議と残る時間があるのですが、ほぼ100%最後まで素針でした。師匠が、浦港内でカレイを釣られてますので間違いなくカレイは接岸してきていると思われますが、このままでは、カレイの口元まで届きそうにありません。どうしようかと思っていたのですが・・・
 ユ虫ですか!?次回は、持参して試してみます。アドバイスありがとうございます!

 それとかじられた魚ですが、かじられ方がスズキやマゴチと少し違うような・・・何かなと思っていましたが、烏賊ですか・・・納得です!!いろいろありがとうございます。

2010/10/30  10:08

投稿者:ゆうたろう

 SSの親父さん 毎度です!
 そうなんですよね!想像力豊かなゆうたろう、イメージトレーニングだけはだれにも負けません!むちゃくちゃ自信あります。ははは・・・はあ〜
 好調な親父さんの幸運を少し分けてください!

2010/10/29  19:30

投稿者:マスター

お疲れ様でした。凄い餌取りみたいですね。
ユムシは持参されていなかったのでしょうか? 明石周辺で釣れたカレイは ほとんどユムシに来たそうですよ。
餌取りに加えて イカも多いみたいですね。
写真見るかぎり イカが齧った感じですが・・

2010/10/29  17:25

投稿者:SSの親父

お疲れ様です。
平日の松帆は広々としていて気持ち良さそうですね…
ただ、今回はイメージトレーニングに終わったのが残念です。
しかし、そこは「ゆうたろうさん」の根性で
大判は、次回に持ち越しとしときましょう!

まだシーズンが始まったばかりですよ^^v

http://blog.goo.ne.jp/ssnooyaji

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