2010/9/28

新淀川 KURODAI 釣行記  投げ釣り

新淀川 KURODAI 釣行記 9月26日 中潮

 今週、ゆうたろうの職場に北海道出張が舞い込んできました。ラッキー!経費で北海道釣行と密かに喜んではみたものの、勝手に自分で自分に出張を命じるわけも行かず、そこは、泣く泣く私情を押し殺し、グ〜ッと我慢して、若い職員にお譲り・・・出張を命じました。そして、その余波で、こちらは手薄になり、休みが・・・なくなりました。ここまで近年には珍しく、順調に取れてきたゆうたろうの週一日の休みですが、今週世間は、シルバーウイーク!にもかかわらず、結局、土日祭日を含め、一日の休みも取れない週になりました。どうせこの時期、ゆうたろうの実力では、どこへ行っても釣れる気がしませんので、まあいいかという気分で納得。当然釣行は、ありません。
 しかし、この時期、釣る人はやっぱり釣りますし、そういうお話をあちこちから聞くとやっぱりストレスは溜まるもの。ということで翌日の仕事に応えない範囲で、先週に引き続き「安・近・短」の新淀釣行を画策。ほんとに自分でもあきれ返りますが、懲りないというか、悪あがきをするというか、結果選んだのが日曜日の夕方の2時間釣行。込み潮で8時満潮の中潮。少しだけ早めに仕事を切り上げて、先週に続き40cm前後のキビレの爆釣を楽しむ魂胆です。
 計画通り当日は、5時前に仕事を切り上げて大阪市内でチロリを確保し新淀川へ。現地到着が、5時45分。相変わらず、ウナギ狙いの竿が多数並んでおり、今年のウナギは好調を維持しているようです。邪魔にならないように、かなり奥に釣り座を構えて準備を始めます。日没が6時ですから、既に夕闇が広がり、対岸のパナソニック尼崎工場の大きな電工文字が浮かんでいます。早速準備の出来た竿からエサを大きく付けて、薄暮の中フルスイング。続けて左から右へ次々と四本の竿を扇型に投入!! 
 先週は、全ての竿を出し終えるまでにアタリが連発。しかし、今週は何事もなく全ての竿の投入を終了。予想とは違い拍子抜けです。もう9月も末、終盤です。何時までも爆釣が続くとは限りません。ひょっとしてキビレはもう散ってしまった?!釣れないのでは?と不安がよぎります。
 潮はゆっくりと上げています。夕間詰めの上げ潮。絶好の条件ですので必ず来ると信じて穂先ライトを見つめますが、竿先は風に揺れるものの静かなまま、全く魚信を伝えません。アタリがないととても手持ち無沙汰です。新淀で夏場、釣れないなど洒落にならないななどと思いながらそれでも竿先を見ているとしばらくしてようやく、左から二番目、そして左端と相次いでアタリがでました。一度に2本の竿にアタリです。これ、これ、やっぱり淀川はこうでなくっちゃ!などと勝手に納得。とりあえず左から順番にと左端の竿を手にもち、聞き合わせます。すると結構重量感ある手応えが帰ってきました。グイグイと抵抗する力強さに、そこそこの型と確信。柵を越えて、前に出ると消波ブロックの上に立ってやり取りをはじめます。ガンガングイグイと力強く抵抗するキビレの手応えは、結構中々のもの。楽しみつつ手前まで巻いてきますが、手前に来ても、珍しく中々浮いてきません。そればかりか、手前に来て急に消波ブロックの中に激しく突入しようとします。あわてて竿を立て、いなすと強引に引き戻して、浮かします。ようやくその姿を現しましたが、やはりキビレの40オーバーの良型です。水面に浮かしたものの最後まで頭を振って激しく抵抗。しばらく竿のためで静かになるのを待って5号はリスを信じてゴボウ抜き。釣り上げてからよくみるとキビレではなく、精悍な顔つきのチヌ、クロダイです。計測すると45cm。

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 続いてアタリのあった、隣の竿を回収するとキビレの30cm。

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 今日も爆釣や!!と気合を入れて打ち返しますが、その後はピタッとアタリが止まります。たまに思いついたように竿先がゆれて、アタリが出ますが、釣れるのは寸足らずのキビレ、いわゆる小チヌ、チンチン、ババタレクラスのみ。前回の釣行で、バンバンあたった40cm前後のキビレはどこに行ったのか?全く乗ってきません。それでも、そのうち釣れると辛抱強くエサを付け替え、遠近右左と投げ続けますが納竿終了の8時までそんな状態が続きました。結局小チヌを5〜6匹追加しただけで予定どおり8時に納竿終了。
 異常な暑さが続いた今年の夏。たった10日ほどの違いにもかかわらず、海の中は、ガラッと大きく変わってしまったようです。まさに新淀川は確実に秋に移行、キビレ爆釣のシーズンが終了ということでしょうか!?
 結局、KIBIREは限りなくHAZUREでしたが!BOUZU逃れのチヌの45cmに感謝!一応ストレス解消にはなりましたので早々と帰宅しました。
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2010/9/29  11:03

投稿者:ゆうたろう

 マスター師匠 いつもありがとうございます。
 大会は、24時間バトルですよね。昨年はククレさんと古江でがんばっておられましたが、今年は運が悪かったようですね。
 でも、クサフグさんはやっぱりさすがですね。さらっと29cmですか!アッチさんも50cmのマゴチ!やっぱり釣る人は釣る!ですね。
 それにしてもこの大会凄い大会ですね。師匠の倶楽部のホームページで拝見しましたが、名だたる凄腕の投げ師がわんさか参加されておられてびっくりしました。そして師匠のお付き合いの広さにもびっくりです。
 参加されている方々の名前を聞いただけでビビッて一瞬引きましたが、ゆうたろうも師匠やクサフグさん参加のこの大会、来年は参加してみたくなりました。
 もちろん実力的には足元にも及びませんが、とても皆さん楽しそうですし・・・それに最近、休みを調整して年2回ぐらい日曜日に休みをもらっても罰が当たらないような気がしております。

2010/9/28  23:26

投稿者:マスター

北海道残念でしたね〜なにもかも全てデカイらしいですよん 魚だけなら良いけど ヒトデまで・・・
しかし キッチリ釣りますね〜
アタシなんか丸々ボウズ続きです。
潮が悪いのかと思いきや 帰りに近くで竿出していたクサフグさんのクーラー覗いて見れば29センチのキス釣ってはるし 隣に居たアッチさんは50のマゴチ釣ってますし・・
明石で竿出したククレ氏からは「人の言う事聞かんからや〜!」と上機嫌ときて ヘコミまくりの大会でした・・・
ホンマ釣る人は釣りますね。

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