2009/9/16
有田川 KIBIRE 釣行記 投げ釣り
有田川 KIBIRE 釣行記 9月16日 中潮
6月16日お休みをいただいてからちょうど3ヶ月、ようやく仕事も峠を越して、一段落。3ヶ月ぶりのお休みをいただきました。
ということで、当然、3ヶ月ぶりの釣行です。しかし、この3ヶ月、釣りと無縁の仕事漬けの毎日。気持ちとは裏腹に、体力(筋力)もおとろえており、加えて、仕事の忙しさを口実に道具もそのままほったらかし。しかも、我が家の用事も山積みということで余り無理をせず、新淀川で確実にキビレ狙いと一旦は決めたものの、今夏のベストシーズンに有田川でキスの型物狙いができなかったことに未練があり、時期的に遅いかもと思いつつも最終的に有田川に変更。
6時半、仕事終了後、在庫を確認し南港でチロリを仕入れて一路有田川へ。途中、海南出口が工事中で閉鎖とのこと。仕方なく海南東で降りて、初めての道路を走りますが、途中少し道を間違え多少の時間をロス。しかし予想した夕方の渋滞もなく、国道は、順調に流れており8時前には有田大橋上手右岸のいつものポイントに到着。
早速第1投。続けて5本の竿を順次投入。全て投げ終えアタリを待ちますが、静かに潮がゆっくりと下げているだけで、音沙汰なし。

本命は、10時過ぎの上げに変わる潮変わり以降の時間と決めつけ、コンビニに夜食の買い出しに。帰ると予想に反して、2本の竿にアタリ。一本は、なかなかの抵抗を見せますが、予想通り常連のエイ。一本は、頭を振るそこそこの抵抗(キビレの型物?)を見せ期待しましたが、途中でふっと軽くなり13号カレイ針が素針で帰ってきました。がっくり!3ヶ月ぶりの初獲物を逃しいやなスタートです。
それからは、ちょこちょことアタリがありますが、釣れるのは、ゴンズイ、ババタレ、エイ、そしてこの日は珍しく良型のアナゴが連発。そして、遂にウミヘビも登場。オールスター勢揃いです。10時の干底を迎えますが、獲物らしい獲物がきません。この時点でまともな獲物ゼロ。新淀川ならこの時点でキビレ二桁・・・・、キスはもうだめかな・・・・、と考えていると潮変わりに合わせるかのように一番左のあまりいつも期待していない竿に、珍しくクイクイっと明快に竿先が入るアタリ。期待せずに待っているとさらにクックッと竿先が入りました。竿を手に持ち聞き合わせ。乗っていることを確認し、巻き取り開始。結構な抵抗で海面に顔を現したのは、キビレ。元気で、型もそこそこ。初獲物ということで丁寧に引き寄せ確保したのは、キビレ38cm。

嫌なスタートを切ったあとだけに坊主を回避してほっと一安心。締めて丁寧にクーラーへ。これを機に、好調に獲物が続きます。まず、クックーんとシャープなアタリで良型のキス24.7cmが登場。

続いて、型は小振りながらも元気手応えで上がってきたのは、天然ウナギ53cm。

これも鄭重にクーラーへ。更に、これまたシャープなアタリでキス24.3cm。

この時間、相変わらず、エイやゴンズイ、アナゴも登場しますので大忙しです。しかし、12時過ぎから次第にアタリが遠のきます。
3ヶ月ぶりの釣行。型物のキビレと良型のキス。少し小さめですが天然物の有田川産ウナギ。ムニエルも煮付けも蒲焼きもキスのお造りも、すべて期待できる十分満足な釣果です。アタリが遠のきましたので、あと30分!1時納竿と決めて竿先を見つめていますとクイクイと連続したアタリで、小チヌが登場。針を外し、丁重にお帰りいただいていると、続けて余り期待をしていない、例の左端の竿がグイと入りました。またババタレかなと思っていると更にググーッと大きく入りました。少し期待できるアタリですが、エイの場合もありますので、ゆっくりと巻き取り開始。確かに重量感のある手応えですが、さほどの抵抗もなく意外とすんなりと寄ってきます。ということは、エイではありません。一体何かな?と期待しつつ更に、一定のリズムで慎重に巻きとっていきますと海面に現れたのは、大きなキビレです。
なんやキビレか・・と思いつつ更に寄せにかかると先ほどまですんなりと寄ってきたキビレが急に抵抗を始めました。ひらを打って反転、グイグイと抵抗します。ドラグ調整をして対抗し、ようやく階段下に引き寄せますが、そこでも何度も抵抗を見せます。最初は、キビレということもあり、軽く考えていましたが、このキビレ予想を超えてかなりの大物、しかも、ひょっとしたら50近くありそうです。後悔先に立たず!この時点で、タモを用意していないことをまたまた後悔。去年から3度目、懲りない男です。13号のカレイ針ですので、仕方なく慎重なやりとりが続きます。何度か失敗して、ヒヤッとする場面もありましたが、そうこうする内にだいぶ弱ってきたところで、ようやく階段下にずり上げ、慎重に手で確保してやっと一安心。ほっとして落ち着きを取り戻し、あらためて見ると見事に丸々と太ったでかいキビレです。計測すると実寸49.5cm。翌日魚拓をとって拓寸51.8cm。キビレとしては、初の50オーバー、自己記録更新です。

その後は、小チヌを追加しただけで、1時半に終了、納竿して帰宅しました。
翌日、我が家は、お魚パーティー。キビレをさばくと2匹とも抱卵。(確か何かの本にキビレは、9月が産卵期と書いてあったような記憶が・・・。)マチヌと違い、お腹だけがパンパンということもなく体全体がパンパン。身も厚く油ものりのり。たたきにするために、ガスコンロで金串をさした身を焼くと炎の中で身から出てきた油がパチパチと燃え出し、こおばしい魚が焼けるにおいがむちゃくちゃ食欲をそそります。氷水で熱を取ったあと、油の乗ったもっちりした身を、半分はわさび醤油で、残り半身は、刻みねぎ・おろししょうがたっぷりのポン酢で堪能しました。あまりの旨さにうなりました。あら身と卵は、1:1:3の割合の煮付け(某先生のパクリ・・・結構煮付けはむつかしい、自分でやると毎回味が違い良く失敗する)で、ふわっとした腹身はこれまたバカうま、大成功。小さいほうのキビレは、これまた定番のムニエルで美味しくいただきました。加えてウナギの白焼きとキスの塩焼き。豪華絢爛な食事に、我が家の山ノ神&同居人はうま〜いを連発!有田川のキビレを大絶賛!
期待を裏切らない有田川にあらためて感謝、感謝。
そして、へたれのゆうたろうでも釣れてしまう投げ釣りは、やっぱり面白い。最高です!
10
6月16日お休みをいただいてからちょうど3ヶ月、ようやく仕事も峠を越して、一段落。3ヶ月ぶりのお休みをいただきました。
ということで、当然、3ヶ月ぶりの釣行です。しかし、この3ヶ月、釣りと無縁の仕事漬けの毎日。気持ちとは裏腹に、体力(筋力)もおとろえており、加えて、仕事の忙しさを口実に道具もそのままほったらかし。しかも、我が家の用事も山積みということで余り無理をせず、新淀川で確実にキビレ狙いと一旦は決めたものの、今夏のベストシーズンに有田川でキスの型物狙いができなかったことに未練があり、時期的に遅いかもと思いつつも最終的に有田川に変更。
6時半、仕事終了後、在庫を確認し南港でチロリを仕入れて一路有田川へ。途中、海南出口が工事中で閉鎖とのこと。仕方なく海南東で降りて、初めての道路を走りますが、途中少し道を間違え多少の時間をロス。しかし予想した夕方の渋滞もなく、国道は、順調に流れており8時前には有田大橋上手右岸のいつものポイントに到着。
早速第1投。続けて5本の竿を順次投入。全て投げ終えアタリを待ちますが、静かに潮がゆっくりと下げているだけで、音沙汰なし。

本命は、10時過ぎの上げに変わる潮変わり以降の時間と決めつけ、コンビニに夜食の買い出しに。帰ると予想に反して、2本の竿にアタリ。一本は、なかなかの抵抗を見せますが、予想通り常連のエイ。一本は、頭を振るそこそこの抵抗(キビレの型物?)を見せ期待しましたが、途中でふっと軽くなり13号カレイ針が素針で帰ってきました。がっくり!3ヶ月ぶりの初獲物を逃しいやなスタートです。
それからは、ちょこちょことアタリがありますが、釣れるのは、ゴンズイ、ババタレ、エイ、そしてこの日は珍しく良型のアナゴが連発。そして、遂にウミヘビも登場。オールスター勢揃いです。10時の干底を迎えますが、獲物らしい獲物がきません。この時点でまともな獲物ゼロ。新淀川ならこの時点でキビレ二桁・・・・、キスはもうだめかな・・・・、と考えていると潮変わりに合わせるかのように一番左のあまりいつも期待していない竿に、珍しくクイクイっと明快に竿先が入るアタリ。期待せずに待っているとさらにクックッと竿先が入りました。竿を手に持ち聞き合わせ。乗っていることを確認し、巻き取り開始。結構な抵抗で海面に顔を現したのは、キビレ。元気で、型もそこそこ。初獲物ということで丁寧に引き寄せ確保したのは、キビレ38cm。

嫌なスタートを切ったあとだけに坊主を回避してほっと一安心。締めて丁寧にクーラーへ。これを機に、好調に獲物が続きます。まず、クックーんとシャープなアタリで良型のキス24.7cmが登場。

続いて、型は小振りながらも元気手応えで上がってきたのは、天然ウナギ53cm。

これも鄭重にクーラーへ。更に、これまたシャープなアタリでキス24.3cm。

この時間、相変わらず、エイやゴンズイ、アナゴも登場しますので大忙しです。しかし、12時過ぎから次第にアタリが遠のきます。
3ヶ月ぶりの釣行。型物のキビレと良型のキス。少し小さめですが天然物の有田川産ウナギ。ムニエルも煮付けも蒲焼きもキスのお造りも、すべて期待できる十分満足な釣果です。アタリが遠のきましたので、あと30分!1時納竿と決めて竿先を見つめていますとクイクイと連続したアタリで、小チヌが登場。針を外し、丁重にお帰りいただいていると、続けて余り期待をしていない、例の左端の竿がグイと入りました。またババタレかなと思っていると更にググーッと大きく入りました。少し期待できるアタリですが、エイの場合もありますので、ゆっくりと巻き取り開始。確かに重量感のある手応えですが、さほどの抵抗もなく意外とすんなりと寄ってきます。ということは、エイではありません。一体何かな?と期待しつつ更に、一定のリズムで慎重に巻きとっていきますと海面に現れたのは、大きなキビレです。
なんやキビレか・・と思いつつ更に寄せにかかると先ほどまですんなりと寄ってきたキビレが急に抵抗を始めました。ひらを打って反転、グイグイと抵抗します。ドラグ調整をして対抗し、ようやく階段下に引き寄せますが、そこでも何度も抵抗を見せます。最初は、キビレということもあり、軽く考えていましたが、このキビレ予想を超えてかなりの大物、しかも、ひょっとしたら50近くありそうです。後悔先に立たず!この時点で、タモを用意していないことをまたまた後悔。去年から3度目、懲りない男です。13号のカレイ針ですので、仕方なく慎重なやりとりが続きます。何度か失敗して、ヒヤッとする場面もありましたが、そうこうする内にだいぶ弱ってきたところで、ようやく階段下にずり上げ、慎重に手で確保してやっと一安心。ほっとして落ち着きを取り戻し、あらためて見ると見事に丸々と太ったでかいキビレです。計測すると実寸49.5cm。翌日魚拓をとって拓寸51.8cm。キビレとしては、初の50オーバー、自己記録更新です。

その後は、小チヌを追加しただけで、1時半に終了、納竿して帰宅しました。
翌日、我が家は、お魚パーティー。キビレをさばくと2匹とも抱卵。(確か何かの本にキビレは、9月が産卵期と書いてあったような記憶が・・・。)マチヌと違い、お腹だけがパンパンということもなく体全体がパンパン。身も厚く油ものりのり。たたきにするために、ガスコンロで金串をさした身を焼くと炎の中で身から出てきた油がパチパチと燃え出し、こおばしい魚が焼けるにおいがむちゃくちゃ食欲をそそります。氷水で熱を取ったあと、油の乗ったもっちりした身を、半分はわさび醤油で、残り半身は、刻みねぎ・おろししょうがたっぷりのポン酢で堪能しました。あまりの旨さにうなりました。あら身と卵は、1:1:3の割合の煮付け(某先生のパクリ・・・結構煮付けはむつかしい、自分でやると毎回味が違い良く失敗する)で、ふわっとした腹身はこれまたバカうま、大成功。小さいほうのキビレは、これまた定番のムニエルで美味しくいただきました。加えてウナギの白焼きとキスの塩焼き。豪華絢爛な食事に、我が家の山ノ神&同居人はうま〜いを連発!有田川のキビレを大絶賛!
期待を裏切らない有田川にあらためて感謝、感謝。
そして、へたれのゆうたろうでも釣れてしまう投げ釣りは、やっぱり面白い。最高です!

2009/9/29 13:33
投稿者:ゆうたろう
ふぐたろうさん!(先生といいたいのですが我慢して「さん」にします。)お久しぶりです。ご無沙汰いたしておりますのに、大先輩のふぐたろうさんからコメントを頂戴し、大変恐縮です。仕事が忙しく、とびとびで見ていたふぐたろうさんの毎日更新のブログ、先日3か月分まとめて読み返しました。(「楽しく投げ釣り、マジに投げ釣り 」)相変わらず投げを中心に、話題が豊富で、読み応えがあり、しかも、色々な方が見ておられてうらやましい限りです。また色々勉強にもなります。勝手に参考にさせていただきます(勝手に参考にさせていただいたムニエルは、我が家の定番になっています)ので、今後ともよろしくお願い致します。
2009/9/29 13:26
投稿者:マスター
いえいえ あれだけキチンと1台の三脚にキレイに5本並べることが出来れば アタリも一目瞭然ですね〜 私も5本くらい出しますが なかなか竿先をキレイに並べる事が出来ず 三脚3台用意してます。
今期 通っている古茂江でも 護岸に立てかける竿の間隔が1本間に2mくらいとってますので目視する場所を考慮しないと 結構アタリを見逃していますね。
今期 通っている古茂江でも 護岸に立てかける竿の間隔が1本間に2mくらいとってますので目視する場所を考慮しないと 結構アタリを見逃していますね。
2009/9/29 11:31
投稿者:ゆうたろう
マスター師匠こちらこそご無沙汰です。ご挨拶が遅れて、本当にすいません。ようやく復帰したもののシルバーウイークはまた仕事で…思うとおりになりません。少しずつ釣行ペースを戻したいと思っていますので、また、色々ご指導ください。
PS.師匠とシンさんとの相変わらずのご活躍、楽しく拝見いたしております。
それとお恥ずかしい話ですが、5本の竿は、ただ単に欲張りなだけで、トラブルで何していることやらわからないときも結構あります。3本の方がゆっくりできるのですが…
PS.師匠とシンさんとの相変わらずのご活躍、楽しく拝見いたしております。
それとお恥ずかしい話ですが、5本の竿は、ただ単に欲張りなだけで、トラブルで何していることやらわからないときも結構あります。3本の方がゆっくりできるのですが…
2009/9/28 19:54
投稿者:ふぐたろう
でっかいキビレですねえ。おめでとうございます。ブログは毎日チェックしていました。よほどお忙しいのだろうと・・・
ひさしぶりにゆうたろうさんらしいブログを読めてよかったです。竿5本並べ、私には真似できませんなあ(^^;
ひさしぶりにゆうたろうさんらしいブログを読めてよかったです。竿5本並べ、私には真似できませんなあ(^^;
2009/9/28 9:56
投稿者:マスター
お久しぶりです。デカキビレおめでとうございます。一応毎日チェックはしていたのですが見慣れてしまい 同じ有田川、日付が16日更新に気づかずyamaさんのブログのデカキビレで アレ?と思いお邪魔しました。
久々の釣行でかなり気合の入った事でしょう。
先日ふぐたろうさんと話していたのですが、毎回キレイに1つの三脚に5本の竿を並べておられますね。私の場合無理して3本が限度なんですが それでも自爆してしまいます。
コツがあればご教授お願い致します。
久々の釣行でかなり気合の入った事でしょう。
先日ふぐたろうさんと話していたのですが、毎回キレイに1つの三脚に5本の竿を並べておられますね。私の場合無理して3本が限度なんですが それでも自爆してしまいます。
コツがあればご教授お願い致します。
2009/9/27 9:43
投稿者:ゆうたろう
ナックシサラムさん いつもありがとうございます。ヘタレでも釣れる投げ釣りは、意外性の面白さがありますよね。釣行記のみのあまり面白くないブログですが、更新も少しずつ元のペースに戻していきますので、またお付き合いください。
2009/9/25 17:22
投稿者:ナックシサラム
長期間お仕事お疲れ様でした。疲れが吹っ飛ぶキビレの大物 ゆうたろう名人久々釣行いきなり
五十オーバー チョンマルチュカエヨ
本当におめでとう
五十オーバー チョンマルチュカエヨ
本当におめでとう
2009/9/25 12:59
投稿者:ゆうたろう
浪速投げ組合 ssの親父さんお久しぶりです。親父さんにも先を越されてすいません。 仕事のほうは、崖っぷちで踏みとどまった結果、相変わらず日祭日は、休みなし。復帰第一戦をこなしたものの、この連休も、初盆に仕事でいけなかったおふくろの墓参りに行った以外は、すべて仕事。徐々にペースを元に戻す予定です。親父さんのところに、また遊びに行きますので懲りずによろしくお願い致します。
2009/9/25 9:50
投稿者:浪速投げ組合
ゆうたろうさん、お久しぶりです!
いや〜ッ、こそっと超大物ゲットしてはりますやん!
おめでとうございます!
キビレの50upは、日本記録級ですよ!?
流石に帝王!!
来月辺りから早場カレイも本格的に接岸してくるでしょうから、またまた「ゆうたろうさん」から眼が離せませんね〜!
次は、カレイの記録も更新して下さい。
http://blog.goo.ne.jp/ssnooyaji
いや〜ッ、こそっと超大物ゲットしてはりますやん!
おめでとうございます!
キビレの50upは、日本記録級ですよ!?
流石に帝王!!
来月辺りから早場カレイも本格的に接岸してくるでしょうから、またまた「ゆうたろうさん」から眼が離せませんね〜!
次は、カレイの記録も更新して下さい。
http://blog.goo.ne.jp/ssnooyaji
2009/9/23 12:34
投稿者:ゆうたろう
yamaさん!ご無沙汰いたしております。早速のコメントありがとうございます。
本来なら、大先輩のyamaさんのところに、こちらから先に復帰のご挨拶にお伺いしなければならないところですが、先を越されてしまいお恥ずかしい限りです。ブロガーとしてまたご指導いただいたようで、自分の未熟さを痛感いたしております。
相変わらず至りませんが、yamaさんのところへまた遊びに参りますので懲りずにご指導ください。お願い致します。
本来なら、大先輩のyamaさんのところに、こちらから先に復帰のご挨拶にお伺いしなければならないところですが、先を越されてしまいお恥ずかしい限りです。ブロガーとしてまたご指導いただいたようで、自分の未熟さを痛感いたしております。
相変わらず至りませんが、yamaさんのところへまた遊びに参りますので懲りずにご指導ください。お願い致します。