2020/7/25

三重県熊野 キュウセン 釣行記 5月27日  投げ釣り

三重県熊野 キュウセン・メイチダイ 釣行記 5月27日 中潮

 前回、日本海アイナメ釣行後、一週間もたたないうちに緊急事態宣言が発令され、以降、二か月近くに及ぶ釣行自粛の日々が訪れます。
 自分自身も、いわゆる高齢者に足を踏み入れていることもあり、ここはぐっと我慢で、自粛の日々を経験、最初は体重増加におびえたものの釣りのための体力維持とばかりにはじめたウオーキングが功を奏して元の体重を取り戻したばかりか、気が付けば標準体重を割り込んで大喜び。ところが、確かに体重は落ちたものの、鍛えていない上半身の筋力が目に見えて落ちていることにある日ふと気づいて、今度は、がっくり(笑 
 てなことで、緊急事態宣言解除を受けてバランスを取らなければと上半身の筋力維持のために早速、竿を振ることを企てます。(笑)
 この時期、毎年、熊野でいつもお世話になっている船頭の親父さんに電話を入れると、こっちもようやく最近営業再開したばかりだけど、かまへんよ、よかったらおいでや、と快い返事が返ってきました。ならばと、言われたマスクをもって翌朝、渡船乗場で、親父さんにご挨拶。早速、目的のポイントに渡礁し、マスクをはずして、釣り開始です。
 暫くして、すべての竿を出し終え、アタリを待ちつつ、初夏の熊野の自然を眺めているとそれだけで、今までの抑圧されたような気分が、みるみる晴れやかになっていき、これこれ、これ、これだよな〜と一人納得、何故かにこやかになってきます。
 大好きな熊野の海で、久しぶりに竿を振れる幸せに浸りながら気分良くすべての仕掛けを投入し、釣り始めます。後は気持ちよい大きなアタリと狙いの大物が釣れてくれれば申し分ないのですが、そこは、なかなか狙いどおりには・・・(笑)竿先は静かなままで、聞こえるのは、いつもより大きめのウネリで寄せる大きな波の音だけ。
 とはいえ、以前からゆうたろうに限っては、ここ熊野で何故か朝一から良いスタートを切ったことが余りなく、いつもアタリが出始めるのは、徐々に日が高くなってきてからということで、いつものこととあきらめつつ投げ返していると、一時間ほどしてやはりといいますか、ようやく初アタリが出ます。
 やっと来たかとのんびり構えていると一気に竿先が入って竿尻が浮きかけます。ちょっとあわてますがあ、急いで竿を掴んで軽く合わせて巻き始めると激しく抵抗する魚の動きが手元に伝わります。なかなかの手応えに、何が来たのかと思っていると現れたのは、メイチダイの35cm

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 いきなり、食べても最高においしく、アタリも手ごたえも良いメイチダイの良型が登場し、気分も最高、ほくほくです。このメイチダイの登場を境にして、ポツリポツリとアタリが続きます。しかも、釣れる魚は、いつにも増して良型ぞろい。
 続けて、メイチダイの36cm

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 そして、狙いの本命のキュウセンが登場。28cmで目標の大きさには届きませんが、Bランクのなかなかの良型です。

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 良型のお魚の連発に、なんか今日はいつになくラッキーやなと不思議な気分に包まれていると、またまた竿尻が浮く大アタリが出ます。このアタリならメイチの良型かなと思いつつ巻き始めると手応えは微妙に違うようで、まさか、ひょっとしてキュウセン?と思って巻いてくると・・・現れたのはやはりキュウセン、しかもなかなかの良型です。手元に引き寄せて、思わずでかい!?とつぶやいてしいまいました。どきどきで、計測するとなんと30cmに届いています。

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 キュウセンを狙って、随分熊野に足を運んできましたが、今まで28cmUPもめったに釣れない結果に、正直、自分には30cmUPのキュウセンなんて絶対無理と諦めていましたので、念願のキュウセン手にして、思わず「よっしゃー」のひとり雄たけび!?熊野の磯で、いい年のおっさんが「あ○丸出し」です。(笑) 
 このお魚、丁重にタオルに包み、クーラーに収めて帰宅後、魚拓に挑戦!拓寸30.6cmの自己記録のキュウセンとなりました。 

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 そして、このあともアタリが続きます。このキュウセンの直後に、35cmUPのメイチダイを追加。(タイドプールで泳がせていたところ大きな波でお帰りのため写真はなし)更に、27cmのキュウセンに、26cmのカワハギのおまけも。

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 ということで、この日はコロナ緊急事態宣言明けの久々の熊野で大満足の釣りを堪能。予定どおり午前11時過ぎには納竿し、お昼にはおいしい食材の詰まった重たいクーラーを抱えて、迎えの渡船で熊野の磯を後にしました。
 帰宅後は、持ち帰った熊野の海の食材で、舌鼓。メイチダイ、カワハギは言うまでもなく誰もが認めるとてもおいしいお魚ですが、意外にも大きなキュウセンもなかなかのもので、筋肉質のもっちりとしたお造りとほっこりふわふわの塩焼きは、絶品で、メイチダイ、カワハギに勝るとも劣らない美味しさと思うのはゆうたろうだけ?
 いずれにしても、温かく迎えてくれた熊野のおいしいお魚たちには、大満足で感謝しかありません。はい!?(笑)
 










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