2018/11/13

愛媛県宇和海 イトヨリ 釣行記 11月7日  投げ釣り

愛媛県宇和海 イトヨリ 釣行記 11月7日 大潮

 今回は、半世紀中年さんに昨年からお願いしていた念願の愛媛釣行です。実は、愛媛県に釣行するのは、これで人生2回目。一回目は、一昨年、リスキーさんの案内で釣行し、宇和海の離島で、目的のエソの満願を達成。更に、エソのスパーランク(65cm以上)のおまけに加え、リスキーさんが横でポンポンとアマダイを釣られるのを見てそのポテンシャルの高さにビックリ。
 ということで、人生2度目となる今回の釣行では、当然ながらいつもの妄想が、いつにも増して半端なく膨れあがってパンパン!当然ながら釣れてあたりまえのエソはもう眼中にはなく、視線の先には、ここでしかなかなか釣ることが出来ないイトヨリ、アマダイ、ヨメゴチ、大ビラメなどの大物のみが、勝手に頭の中で、グルグル、グルグルと泳ぎまくって(笑) 
 ど、ど〜んと期待が高まります。

 いつものごとく、堺で半世紀中年さんと合流し、28年物(?)の名車ランクルで片道450km、6時間の行程も何のその、妄想アドレナリンの効果絶大といいますか、あっという間に現地宇和海の目指すポイントに到着。(笑)

 予定どおり仮眠をとって夜明けとともに竿出しを開始。
 とりあえず、アジが釣れるまでということで、2本だけ、ヒラメ狙いのイワシを投入し、後は、ス〇ニングB12の2本バリの仕掛けで、竿を準備し、大物のアマダイ・イトヨリを狙って順次投入。そして、全ての竿を出し終えたところで、サビキ釣りでアジの確保をする予定だったのですが・・・
 先にサビキ釣り釣り始めた半世紀中年さんの竿が、ピクリとも動きません。
 アミエビをたっぷり入れて何度となく投入を繰り返しますが、いつまでたってもブルブルというアジの反応が帰ってきません。愛媛に来れば大概どこでもアジだらけ、いくらでも簡単に釣れると勝手に思い込んでいただけに、半世紀中年さんのサビキがピクリとも反応しないのが信じられません。それはないやろとその後、何度もアミエビを投入し誘い続ける半世紀中年さんの竿を見つめますが・・・し〜ん・・・結局、小一時間ほど粘りましたが、一匹のアジを見ることもできず、活けアジを断念に追い込まれます。ということで、やむなく、予備エサの塩イワシだけを活用することに・・・
 しかも、この日は、アジが釣れないばかりか、いや、アジが釣れないからなのか、宇和海名物のでっかいエソも朝から姿を現しません。前回の経験からするとエサをつけずに放り込んだ素針の仕掛けでも釣れてくる獰猛なデカエソ、本来なら、いらん!といっても勝手に釣れてくるはずですが・・・今日に限っては、何故か、姿を現しません。(結局、今回釣行では、最後までエソの姿を見ることはありませんでした。不思議です!)
 アジが釣れない。いやでも釣れてくるはずのデカエソも来ないということで、朝一から順次投入した竿には、朝マズメの好時合にもかかわらず、何の反応もないまま・・・し〜ん・・・絶好の釣り日和で、後はでっかいアマダイやイトヨリダイの激震を待つばかりなのですが・・・とにかく静かで、お魚の反応はゼロ・・・とりあえずセオリーどおり時々誘いをかけて虫エサの竿を順次回収し、エサ取りの確認をしていきますが、どの竿も例外なくエサがそのままきれいに残って帰ってきます。
 最初はよくあることと気にもかけず、時合が来ればと黙々と投げ続けておりましたが、こんな状態が朝から2時間近くも続くとさすがに宇和島まで来て、まさかのOOHAZURE!?・・・なんでやねん!!宇和海にはアジ、エソもいなければ、エサ取りもいないのかいとついに口をついてぼやきが・・・
 なんともガックリですが、とにかく何度投げてもエサがそのままで帰ってくるようではどうにもなりません。手も足も出ないほぼお手上げ状態に、どうしたものかと竿先をボ〜ッと見つめていると・・・
 まったく期待もせず、朝からず〜っとほったらかしにしていた右端の塩イワシの竿に、この日初めての変化が・・・

 突然、ガンガンと激しくたたかれた後、グイ―ンと大きく竿先が入って、次の瞬間ドラグがジャ、ジャー・・・
 不意を突かれたゆうたろう・・・あ、あ、あ、アタリ!とあわてて立ち上がりよろけるように竿に近寄ると(笑)ドラグをしめて大合わせ!途端にグングン、グイグイと激しくお魚が抵抗する手応えが手元に伝わり一気に期待が高まります。
 塩イワシに初アタリ?しかも大物の手応え!?いったい何が?・・・必死でやり取りをしているとエイでないことだけははわかるのですが・・・え!?ということは・・・一瞬、頭の中でヒラメ?マゴチ?がグルグルしかけたものの・・・次の瞬間、宇和海名物のデカエソがいることに気づき・・・
 う〜ん、なわけないか〜、やっぱり宇和海名物デカエソやな、うん!やっぱりデカエソや〜と自分で納得。ま、デカエソでも、釣れないよりまし!!でっかいエソはエソで値打ちがあるしと巻いて来るとやがて姿を現したのは・・・

 あれ?・・・赤・・・

 え!?赤い?・・・あ、あ!・・・イトヨリ!!・・・

 半世紀中年さんに、無事タモ入れしてもらったのは、初めて見るでっかいイトヨリ。しかも胴回りはパンパン・・・実寸で43cmを余裕で超えております。

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 過去、ギリ30cm丁度のかわいいイトヨリしか釣ったことのないゆうたろうですので、目の前に横たわる初めて釣れたぶっとく、でっかいイトヨリに、とにかくびっくり!
 先ほどまでのボヤキはどこへやら、一匹のでかイトヨリに興奮しまくりで、やっぱりさすが宇和海やな〜!?と態度を一変(笑)ま、ほんといいかげん、軟弱ですわ〜

 時合といいますか、流れといいますか、このでっかい一匹のイトヨリを釣ったのを境に、状況が大きく変化、ぽつりぽつりとですが、今までの静けさが嘘のようにアタリが出るようになります。
 結果、納竿までに・・・

イトヨリ30cm
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イトヨリ31cm
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イトヨリ38cm
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イトヨリ40cm
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イトヨリ35cm
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 5匹のイトヨリの型物を追加。
 この釣果に舞い上がったゆうたろう、翌日、午前中も、同じポイントで、期待を込めて竿を出しましたが結果は、見事にOOHAZURE!!同じポイントで同じように釣っているのに・・・投げ釣りはほんとむつかしいと改めて思い知ることに・・・ということで、残念ながらもう一つの目標、でっかいアマダイは、最後まで顔を見せてはくれませんでした。
 それでも、都合1日半の今回釣行で、40cmUPのでかいイトヨリ2匹を含めて、イトヨリの型物6匹は、期待以上の釣果で、しかも、自己記録となった実寸43cmUPのイトヨリが、拓寸45.2cmのスーパーランク(45cm以上)となるおまけまで付いて、ゆうたろうにとっては、これ以上ないくらいの十分納得の釣行となりました。
 これもひとえに、愛媛釣行を段取りし、ご指導いただいた半世紀中年さんのおかげということで、心からの感謝!!
 
 そして、もちろん、帰宅後のお愉しみは、我が家で初めてのおいしいイトヨリ尽くしのパーティー!!
 大きなイトヨリは、さばくとお腹の中は、真っ白の脂肪がいっぱいでパンパン。ということで、透き通るような淡いピンクの身は、脂がノリノリで・・・口に放り込むと上品な甘さが口いっぱいにひろがり・・・まさに絶品!
 お造り、あぶり、しゃぶしゃぶ、こぶ締め、酒蒸し、煮つけ、塩焼き、天ぷら、にぎり寿し・・・とどれをとってもおいしさ満点でした。山の神もこれ何、むっちゃおいしいやん!と初めてのイトヨリ尽くしに手放しの大絶賛!!
 ほんとイトヨリは、おいしいお魚ですね〜

 
 
 




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