2018/4/7

続・日本海 マコガレイ 釣行記 3月28日   投げ釣り

続・日本海 マコガレイ 釣行記 3月28日 中潮 

 今週は、毎年春、恒例となっている半世紀中年さん主催の日本海方面への釣行です。
 本年3月初めの出張ついでの日本海釣行では、結構良い思いをさせていただいたこともあり、ポイントは違えども同じ日本海方面ならば、相性といいますか、めぐりあわせが良いはずと勝手に解釈、自然と大判カレイに期待が高まります。
 後は、腕次第ということなのでしょうが、ま〜、これが、問題で・・・(笑)

 いつもどおり、半世紀中年さんのランクルで大阪を出発。昨年は、この時期特有の不安定な天候で、途中、みぞれや路面の凍結に遭遇したりしましたが、今年は、3月と思えないほどの暖かさで、かつ天候も極めて安定。何の支障もなく、順調に走行し、午前2時半過ぎには、目的の半世紀中年さんとっておきのポイントに到着。
 二人ともご老体ですので(笑)体力を温存すべく、夜明けまで短時間ですが、しっかり仮眠をとって5時半に起床すると、それぞれ思い思いのポイントに分かれて早速釣り開始です。

日本海釣行1日目
 この日は、朝一、お昼、夕方と3回の潮替わりのある中潮で、天候も安定し、この時期のカレイ釣りとしては、まさに釣ってくださいと言わんばかりの絶好の条件がそろい踏み〜!!
 ゆうたろうの過去の拙い実績からしても、お昼の潮替わりを終えるころには、大判ガレイの1枚や2枚は間違いないはずと期待し、釣り始めますが・・・
 が・・・です!!
 釣り始めて1時間2時間と朝間詰めの地合いを過ぎても何の音さたも無し!更に日が高く上り、お昼の潮替わりの地合いを迎えても・・・し〜ん・・・
 結局半日以上釣って、大判の1枚どころか、釣れたのは、アタリもわからないまま上がってきた、ぎり30pのマコ1枚。

クリックすると元のサイズで表示します

 あまりの反応のなさに、大判なんか夢のまた夢といった状態で、ぎりぎりとはいえ何とかBOUZU逃れの一枚を確保してほっとする始末。
 おいおいおい、それは違うやろといっても釣れないものはどうにもなりません。集中して、竿先をにらみ、エサを付け替え、遠・近・右・左と投げ分け、時々誘いを入れても、お魚さんが全く反応してくれません。
 釣っていて気づいたことは、いつもなら潮の動きに伴って海面に出てくる模様のような潮目がまったく現れないこと。池のようにのっぺりとした水面に風のさざ波が立つだけで、それ以上の変化が現れません。いわゆる、「潮が全然動いていない」という状態で・・・
 状況確認のため別のポイントで釣っている半世紀中年さんと連絡を取るとやはり同じような状況で、全く反応なしとのこと。釣り始めて10時間近く、ゆうたろうだけならまだしも、半世紀中年さんも含めて、お魚さんからの反応がほぼ皆無といった状況は、過去に前例がないといいますか、まさに初めてで、お互い口をついて出てくるのは、ボヤキばかり。
 それにしても、半世紀中年さんも同じということは、今回釣行ほんとにやばいかも・・・かなりの確率でOOHAZUREを引くことを想定しなければなりません。
 とはいえ、何かできるかといえば、ゆうたろうにとってできる手立てはすでに講じていますのでこれ以上どうしようもありません。
 とりあえず昼の時合終了を待って遅めの昼食をとっているとその間に、これまたギリ30cmのマコガレイがついていて苦笑い。

クリックすると元のサイズで表示します


 なんやねんこれは、こんなん釣るためにここまで・・・と口をついて恨み節が出そうになるのですが、贅沢は言ってられません。ぐっとこらえて、激渋の中、来てくれるだけでも感謝しなければと丁寧にクーラーにしまい更に投げ続けていると・・・
 午後3時過ぎ、近投捨て竿に初めての激震が出て、やっとそれらしいといいますか、少しマシな良型マコガレイ37pが登場。

クリックすると元のサイズで表示します

 続けて午後4時前には、遠投の竿に、カンカンカンのアタリが出て、アイナメの33cmが登場。

クリックすると元のサイズで表示します 


 BOUZUを覚悟せざるをえない程、全くお魚さんからの反応が皆無の中、夕方の納竿時間が近づき、ようやくぽつりぽつりとアタリが出て、帳尻があってきたといいますか、結果、マコガレイとアイナメの型物4匹を確保し、なんとかOOHAZUREを回避。
 そりゃ〜狙いどおり大判マコが釣れればそれに越したことはありませんが、そうそう毎回釣れるはずもなく、まして、今日のような超激渋の中では、これだけ釣れただけでも御の字。十分納得ということで、ほっと一息ついて、よかったよかったとほぼ終了の気分にひたっていると・・・

 半世紀中年さんから携帯に連絡が・・・
 そして、連絡の中身は・・・
 45cmUPのマコガレイのダブル・・・!?
 はあ〜??
 な、なんのダブル・・・

 興奮した雰囲気の物言いでしたので、一瞬何を言っているのか理解不能でしたが・・・耳を疑うばかりの半世紀中年さんの釣果に、とにかくビックリ仰天!!!
 朝から、10時間近くどないもならなかった釣況が、午後4時を回って激変・・・一気にスイッチがオンになったようで、突然4本の竿すべてに一斉にアタリが出てそのうちの一本が45cmUPのマコガレイのダブル・・・どうやって取り込むか、かなりバタバタ混乱したことは容易に想像が・・・
 カレイを良く釣るカレイ名人の半世紀中年さんでも言葉が上ずり気味で・・・(笑)

 まさにカレイ爆発という半世紀中年さんからの連絡を聞いて、考えることは、誰でも一緒で・・・まさに今、夕間詰が地合いや〜!?
 ということは・・・そこから日没までの2時間、半世紀中年さんに続けとばかりにゆうたろうも必死で竿を振り続けましたが・・・
 世の中、やっぱり甘くないといいますか、いつものごとく予定どおりといいますか、ゆうたろうには、大きなカレイの幸運が訪れることもなく小さなあたりを拾って32cmのマコガレイを一枚追加するのが精一杯。

クリックすると元のサイズで表示します

 これを最後に、日没を迎え一日目が、納竿終了となりました。
 終わってみれば、やはりいつものとおり、カレイ名人半世紀中年さんは、釣る人、ゆうたろうは釣らない人とはっきりと結論が・・・ま、いつもどおり、こんなもんやなと半分自嘲気味なゆうたろうでしたが、ともかく疲労困憊で、早々と夜9時前には、半世紀中年さんとの定宿・・・「ホテル・ランクル」に潜り込み、大いびきをかいて爆睡。(笑)

日本海釣行2日目
 翌日は、ゆうたろうの仕事のこともあり、夕方までには帰阪予定ですので、朝から11時納竿の短時間勝負。ここで釣るだけ釣った半世紀中年さんの配慮とご厚意で、半世紀中年さんの爆釣ポイントをゆうたろうが使わせていただくことに・・・
 ただ、このポイント、前日は、朝から午後4時前まで、まったくアタリがなかったこと、かつ半世紀中年さんが夕方に大判をごっそり釣ってしまっていることを考えると大きなカレイが釣れる可能性は・・・ほぼ・・ゼ・・ロ・・・!?
 とはいえ、残り福ということもないわけではないので、かすかな可能性に賭けて朝6時から竿を出し始めたゆうたろう・・・半世紀中年さんのアドバイスを参考に色々、攻め続けますが、7時の潮替わりを経過し、8時を回ってもやはりアタリはなし。
 やはり予想したとおりといいますか、昨日同様、午前中は渋い時間が・・・やっぱり今日も午後にならないとカレイのスイッチが入りませんね〜やっぱりゆうたろうはよう釣りませんは〜と半世紀中年さんにぼやいていると・・・
 午前9時を回ったころに、突然、左斜め中投の竿に目の覚めるような大アタリ・・・ガンガングイ〜と竿先が入ってス〜ッと戻りました。
 キ、キタ〜と思いつつ、アタリの竿の竿先を見つめて固まっていると・・・しばらくして、2度目のガンガングイ〜ン・・・ス〜ッが・・・
 こ、これは間違いありません!せっかくのワンチャンスを外すわけにはいきませんので、そこからさらにしつこく100数えて(笑)大合わせ・・・ど〜ん!の手ごたえで取り込んだのは、マコガレイの40p

クリックすると元のサイズで表示します

 ま、無理やろなと半分あきらめ気分で臨んだ、二日目の短時間釣行でしたが、今度は、良い意味で裏切られたといいますか、残り福を拾ったといいますか、幸運にも、40UPカレイを手にすることに・・・
 もちろん半世紀中年さんの足元にも及びませんが、ぎり40UPを手にして、これでゆうたろうも何とか納得の納竿ができるとほっと一安心。
 その後、は、ゆっくりと時間が経過し、予想どおり何事もないまま納竿時間を迎えます。最後、納竿直前にコンコンと小さなアタリが一回ありましたが、その後、特別何の変化もありませんので、エサ取りか小さなカレイのアタリやなとそのまま無視して放置しつつ、順次、竿を片付けて、残り2本・・・
 エサ取りのアタリらしきものがあったはずの竿を最後に残して、隣の竿からとゆっくりと煽って巻き始めると何故かズン!?と重量感ある手ごたえが・・・しかも、巻き始めるとグングンと今までにない力強い反応が手元に・・・え・え!?な・なんや!?と思いつつ強引にまいてくると仕掛けの先に現れたのは一目で先ほどより大きいと分かるマコガレイ!?
 予想外の出来事にビックリし、一瞬どうしようかと戸惑いますが、よく見ると針を2本とも口にくわえていますので、意を決して一気にごぼう抜き・・・計測するとマコガレイの43cm

クリックすると元のサイズで表示します

 アタリもわからずに、最後の最後、45pにもう一歩のマコガレイが登場してこれまたびっくり!ほんと投げ釣りは最後までわからないといいますか・・・いつもそうですが、ゆうたろうにとっては、最後まで理解不能・意味不明・・・ま、それでも釣れたから、結果オーライで、万事めでたし、めでたし(笑)
 蛇足ながら、お楽しみの最後の竿には、もちろん何にもついていませんでしたがなにか・・・(笑)

 今回釣行、出だしから10時間、狙いのカレイの反応はほぼ皆無で、一旦は、OOHAZUREを覚悟する超〜激渋!?
 いったいどうなることかと思いましたが、終わってみれば、半世紀中年さんの45UPカレイのダブルに象徴されるように、過去に例を見ないほどの好釣果。
 ゆうたろうもマコガレイ43cm、40cm、37cm、32cm、30cm、30cmの6枚に、33cmのアイナメ1匹と過去最高の好釣果!?
 改めて、ほんと投げ釣りは、粘りと頑張り、終わってみないとわからない・・そして、むつかしい、分けわからん、としみじみと実感!?
 それでも、これだけは、オオボケのゆうたろうでもわかるといいますか・・・今回釣行で、ポイント選定を一手に引き受け、好釣果を引き出してくれた最大の功労者・半世紀中年さんに心からの感謝!?カレイ名人、また、来年連れてってくださいね〜(笑)

 無事帰宅後は、3日にわたって、マコガレイとアブラメで春の日本海を山の神、同居人ともども存分に堪能・・・最高でした。
 3日目は、さすがに肉が食いたいと言っていた、我が家のえら〜いお人がおられましたが・・・(笑)




















にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
にほんブログ村
6



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ