2016/8/29

岡山 またまたスズキリベン・・・ 釣行記 7月28日  投げ釣り

岡山 またまたスズキリベン・・・ 釣行記 7月28日 若潮

 前回、釣りの神様のお情けでスズキ4号UPを達成し、すっかり舞い上がってしまったゆうたろう・・・・・
 何を思ったか・・・良し!次は、スズキ釣りの「ど下手」称号の返上と一気にスズキの満願達成や!!と訳の分からぬ妄想に駆り立てられ、2週間後、そして、更にその2週間後と2度にわたって岡山へ??
 一度は、隠岐道場師範の半世紀中年さんとウナギ釣りに行きましょうという以前からの約束を果たすため(?)に、そしてもう一度は、同じく半世紀中年さんと予定していた毎年恒例の高知釣行が台風の影響で断念に追い込まれた振替で・・・
 果たして、しつこく通った結果は・・・(笑)


 またまたスズキリベン・・・釣行@

 今回釣行は、半世紀中年さんのおいしい食材の青ウナギと旬のスズキ狙いにお付き合いというのが一応の目的ですが、あくまでゆうたろうは、号数UPのスズキ一本にこだわってスズキ爆釣の前回釣行の再現というのが本音・・・(笑)
 この日は、日の高い午後5時前にポイントに到着。日没までまだ時間がありますので、いつもなら涼しい車の中でもう暫く待機となるところですが、夕方の潮変わりにひょっとしたらなどという見え見えのスケベ心がむくむくと頭をもたげて・・・
 ということで、気が付けば年齢を顧みず、くそ暑い中、汗だくになりながら竿を準備し、とりあえず第一投。あくまで、ひょっとしてに期待しての竿出しですので、めったなことでは、くそ暑い中であたるはずもなく、暗くなるまでの時間つぶしとサイダーでのどを潤しながらのんびり構えていると・・・半世紀中年さんが急に、ゆうたろうの竿の方からドラグがなったと・・・?
 老人性難聴のゆうたろうには、近くにいても何も聞こえませんでしたが、半信半疑で竿をチェックしていくと一本の竿に手ごたえが・・・慌てて急いで巻いてくると手前で激しくえら洗い・・・強引に抜き上げ計測するとなんと!よく肥えた55cmのスズキ

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 まさに、ひょっとしたらが、現実になってニンマリ・・・ならばもう一匹とエサを付けて投げ返すとしばらくして同じ竿にまたまたアタリが・・・
 うそみたいな話やななどと思いつつ見ていると竿先が微妙に揺れた後、少し間をおいて竿先がゆっくりと抑え込まれて、ジッ、ジーーッとドラグがなりました。よし来たと流れる汗をものともせずご機嫌で竿を手に取るとしっかりと大合わせ・・・すると、手元にド〜ンと先ほどより重量感のある手ごたえが伝わって・・・そこからは、よしよし!乗った、乗った!と喜び勇んでやり取りをはじめて、最後、慎重に抜き上げたのはスズキの65cm

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 前回に続き今日もまさに絶好調!まだ、明るい内にスズキ2連発で、1号UP・・・ということは、今回釣行で満願達成は、もう間違いなしや・・・と自然と笑みがこぼれてきます。
 この後、しばらくしてお待ちかねの日没を迎えて、いよいよ本番突入。アタリを期待して、時々誘いをかけながら真剣に投げ返しを続けますが・・・
 1時間、2時間と時間が経過しても全くアタリがありません。ま、こういうこともあると思いながら、その内スズキが回ってくると信じて竿を振り続けますが、更に3時間4時間と経過しても・・・し〜ん・・・
 ならば、次の12時の潮変わりにと期待して待っていると予想通り半世紀中年んさんの竿にアタリがあって60オーバーのスズキが登場。ということは、ゆうたろうの竿にも・・・と期待を込めて見ていると暫くして、真ん中の竿にクンクンクンと竿先を立て続けに揺らす小さいアタリが・・・お!やっぱり潮変わりの時合いは正直やなと一人にんまり。さあ、一気に持って行けと見ていると・・・続けて竿先がもぞもぞと揺れてクン・・・クンと2度、小さく抑え込まれました。
 何とも微妙なアタリで、一瞬エサ取りのカニかなとも思いましたが、大物のスズキのアタリも微妙な時もありますので、大物を信じて、ゆっくりと糸ふけをとると・・・力任せに一気に大あわせ・・・果たして結果は・・・ド〜ン!と手ごたえが手元に伝わって・・・大物スズキ確定です!!
 かなりの重量感手ごたえを感じつつも、手前で、急に激しく抵抗することもなくすんなりと姿を現したのは・・・ん?・・・チヌ!?
 な、なんや〜チヌかい!!・・・てっきりスズキの大物と信じて疑わなかったゆうたろうですが、チヌの登場に・・・がっくりです!
 ところが、期待は外れのチヌに、意気消沈したゆうたろうですが、無造作に抜き上げようとして、予想以上の重たさに一瞬抜き上げを躊躇します。それでもあくまでチヌですので、大針、太仕掛けということもあって強引にズリ上げて魚体を確保。
 改めてヘッドランプをあてて横たわる魚体をまじまじと見つめていると・・・

 ん!?・・・なんか普通のチヌとは違う特別な感覚が・・・

 なんとなく異様に大きいような・・・いや、こ、これは確かにでかい!

 見れば見るほどその異様な大きさがはっきりしてきて、次第にゆうたろうの気持ちが高ぶり、興奮してきます。
 慎重にメジャーをあてて見ると・・・

 なんと実寸で55cmを超えるでっかいチヌ!初めて見る大きさです。しかも丸々と超えて・・・そりゃ〜重たいはずです。

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 フカセ針14号が、きれいに上あごを貫通していますので、丁寧に針を外すと自己記録更新のこの大きなチヌに敬意を表して、そのままそっと放流。しばらくその場で浮いていましたが、やがて反転し、暗い深みにゆっくりと消えていきました。
 この後、狙いのスズキではなかったもの自己記録を大きく更新するでっかいチヌの登場で、興奮気味のゆうたろう、アドレナリンでまくりで、次こそはスズキの大物を釣るぞと猛アタック・・・年齢を顧みず元気いっぱい一晩じゅう竿を振り続けたものの結果は空回り・・・40cmのキチヌが一匹来ただけで本命のスズキの釣果はゼロ・・・

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 どこが絶好調?どの口が、スズキ釣りの「ど下手」称号の返上などと言ったのやら・・・とほほで、がっくり・・・疲れました。

 それに引き換え、半世紀中年さんは、スズキの型物4匹と裏本命のウナギもゲット・・・やっぱりスズキをよう釣らんゆうたろう・・・前回釣果はやっぱり神様のお情け・・・!?


 またまたスズキリベン・・・釣行➁

 この日は、当初予定していた毎年恒例の高知釣行が、たまたま発生した台風のうねりの影響で、断念に追い込まれます。日本海へという半世紀中年さんの提案もあったのですが、スズキを何としても釣りたいゆうたろう・・・半ば強引に半世紀中年さんをウナギとスズキ狙いならおいしい食材が確実と誘導し、またまた岡山へ(笑)

 この日も日没前から竿出しして、明るい内から汗だくでスズキを狙いますが、そう度々まぐれが続くはずもなく、何の変化のないままに日没を迎えます。
 明るい内から釣れるほうがおかしいと気持ちを切り替えて、さあ、これからが本番と穂先ライトに視線と気持ちを集中しますが、日が暮れ本番に入っても相変わらずといいますか、中々変化が表れません。その後に訪れた夕間詰め直後の干潮の切り返しという絶好の時合いもピクリともしないままに静かに経過・・・全く釣れる気配がありません。前回釣行の不調は何かの間違いと臨んだ今回釣行ですが、前回を上回る不調に・・・なんやこれは、こんなはずではとぼやきが、出てきますが、どうにもなりません。
 今日はお魚さんがお休みなどと冗談を言いつつ次のチャンスは午前2時過ぎの潮変わりやねと半世紀中年さんと確認して頑張り続けていると・・・何の変化もない中で突然11時過ぎに初のアタリでキチヌ42cmが登場、そしてすぐ続けてクロダイ41cmが続きます。
 よし、時合いだ!!と次こそは、スズキの大物をと期待を込めて穂先ライトをみつめますが、待てど暮らせど次のアタリが出てきません。ん?もう終わり??・・・そんなはずはと思いつつ、引き続き穂先ライトに集中しますが、また元の静けさに戻ったままスズキはなし!!

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 ならば、本命の午前2時過ぎの潮変わりこそといつにもまして粘り強く投げ続けますが・・・気が付けば、潮変わりの時間帯も超〜静かなまま、むなしく経過し、見事に空振りで・・・スカッ!!
 前回釣行で、夜明けの時合い・朝間詰めに何もなかったことを考えると夜明け前の二度目の潮変わりを外した今回釣行の結果は、火のを見るより明らかで、ものの見事にOO・HAZURE!・・・がっくりです。
 概ね、12時間・・・それなりに一生懸命投げ続けたつもりですが、どうにもなりません。次第に、東の空が白んで、夜が明けはじめ、やがて穂先ライトが必要ないほどにすっかり明るくなって、まさにジ・エンド!
 やっぱり、スズキ釣りは、苦手といいますか、ほんとあきません!この日は、前回スズキの型物4本の半世紀中年さんも不調で、スズキはゼロ。ということは、ゆうたろうに釣れるはずもなく、よし!あきらめが肝心と撤収準備のため決意を固めて竿を手に取ろうとすると・・・
 ん?何か一瞬、竿先が揺れたような・・・釣れない余りの目の錯覚??としばらく竿先を見つめていると少し間をおいて微妙に竿先が揺れて・・・クッ、クンと軽く抑え込まれました。一晩じゅう竿を振り続けて、初めてのスズキらしいアタリです。
 おいおいおい、目の錯覚じゃないよな、確かにいま、微妙にあたったよなと自分で自分に確認を始めます。(笑)
 続けて、竿を手に取り、糸ふけをとった後、頼む!乗ってくれ〜と願いを込めて大きく合わせるとド〜ンと手ごたえが・・・微妙なあのアタリは、スズキのはず!?と目を点にして見つめつつ巻き取ってくるとやがて姿を現したのは、やはりスズキ・・・手前で激しく抵抗するところを強引にいなして、一気に抜き上げ、計測すると、61cmの元気なスズキ

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 一晩中竿を振り続け、ほぼ、HAZUREを確信し、完全にあきらめた後で登場した唯一のこのスズキ・・・ほんとよくぞ食ってくれたと感謝しつつ、やはりこれも釣りの神様のお情けやなと妙に納得。
 
 帰宅後は、我が家の全員と一匹で、心からの感謝を込めてこのスズキをおいしく堪能いたしました。

 この釣行の直後、実は、大先輩のふぐたろうさんから突然の連絡が・・・
 内容は、先日、ふぐたろうさんやイカプロさんが、いやというほどスズキを爆釣したというお話の詳報で、スズキ釣りに四苦八苦するゆうたろうを見かねて、まさに、親心の連絡でした。
 小さな針にエサを付けて大海原のピンポイントで大物のお魚を狙う素朴な釣り「投げ釣り」において、まさに情報は命・・・わざわざ、新鮮且つ直近の正確な情報を惜しげもなくいただきこの場を借りて改めて心からの感謝!!ありがとうございました。

 それにしても、やっぱりスズキ釣りは、苦手といいますか、超〜めぐりあわせが悪いといいますか、まさに「ど下手」の一言・・・改めて己の力なさを実感させられたゆうたろうでした。(笑)








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