2015/6/22
北方 ・・・スズキ 釣行記 6月11日〜 投げ釣り
北方 ・・・スズキ 釣行記 6月11日〜
今週は、平日休暇が取れるのでじっくり釣りに行きましょうとずいぶん以前からふぐたろうさんや北◯さんと九州西方沖まで足を延ばす計画を立てていたのですが・・・いい年のおっさんが3人寄るとはやっぱり仕事に引っ張られるといいますか、お互いの様々な事情と紆余曲折を経て二転三転、結局、最終的には、日程を短縮し、大先輩ふぐたろうさんと二人で昨年マゴヒラで絶好調だったあの「北方・恐るべしふぐたろうポイント」に今季初釣行をすることに・・・
もちろん狙いは、ふぐたろうさんはヒラメ、そして、ゆうたろうは、志(こころざし)高く(?)
マゴ・ヒラ・スズキ・・・ 昨年どおりなら、マゴチはまず間違いないところで、少し運が良ければヒラメもかなりの確率でと・・・普通なら、いよいよ釣れない釣行記にピリオドを打つことができるとテンション高くなるのですが・・・最近は、これでもか〜というほどに、ほんと、釣れていませんし、日頃元気な妄想にも、何故か元気がありません・・・
とはいえ、久しぶりということもあり、加えて、過去ふぐたろうさんとの釣行では、今まで大物を一度も外したことがないこともあって、とても楽しみにしておりました・・・
が・・・結果から申しますと・・・・喜び勇んで入ったふぐたろうポイントでしたが、そうそう毎年、毎年、簡単にマゴチがバンバン釣れるポイントなどあるはずもなく、朝から夕方まで延べ14時間竿を振り続けた結果は、見事に完璧なOOHAZURE。
しかも、昨年なら結構ウミヘビやエイが相手をしてくれてそれなりに忙しいのですが、この日の朝の絶好の時合は、そのウミヘビやエイすらにも相手にされない状況で、完璧なほどな〜んも釣れません。
そんな状況で、この日唯一のドラマが・・・
何も反応がないこともあって、スマホで次の潮変わりを再度確認していると・・・突然「ガシャッ」と大きな音が・・・ハッと顔を上げると・・・
ん?・・・え・え・え!一番奥の竿が、ありません!!!
何が起こったのか、事態が呑み込めないゆうたろう・・・訳の分からない声を上げつつ視線をさまよわせていると・・・な、な、なんと!目の前の海面に、竿が、一筋の泡を残して、リールもろともあっという間に沈んでいく光景が・・・
目にもとまらぬといいますか、ほんの一瞬の出来事で、あ、あ、あ、あ、あわ、あわ・・・と訳の分からぬ声を上げるのが精いっぱい。過去にコブダイやトビエイに(おそらく!?)竿を飛ばされたりして、あわやということは、何度となく経験しておりますが、あっという間に消えてなくなるなどということは初めてで、茫然と立ったまま海を見つめるしかありませんでした。
昨年、長年にわたって取り揃えたプロサーフ425BX5本をはじめ、ほぼ主だった釣竿をすべて喪失。それ以降、ほんと運がないといいますか、リズムが悪いといいますか、最近のゆうたろうは、完全にツキに見放されています。先日の隠岐釣行でも、到着早々エサが全滅、しかも、おニューのサーフランダー425BXを折ったばかりで、現在修理中ですし、今、また新品のニューサーフリーダー425BXと06スピンパワーが、泡とともにあっという間に消えてなくなる場面に遭遇。そして、さらにその直後、予備で持ってきた旧のサーフリーダーを出して、フルスイングするとこれまたポッキリと・・・ま、寿命といえばそれまでですが、それでもここまで不運が続くと・・・たいがいへこんできます・・・
ということで、とことんついていないゆうたろうではありますが、それでもこの日は、めげたりすねたりすることなく最後の最後まで、述べ14時間、真剣に竿を振り釣り続けたのですが・・・結果は最初に述べたとおりで、OOHAZURE!
やっぱり・・・ついていません。だめですね〜!
いくらやってもダメということでまさに刀折れ矢尽きる状態で、気力も底をつき、完全にあきらめ気分。この後予定していたスズキ狙いの夜戦も、どうせ釣れないに決まっていると全くやる気なし。こんな、後ろ向きな姿勢に、めったになることのないゆうたろうですが、この日はさすがに疲れたといいますか、やることなすことことごとくうまくいかない中で、遂にぽっきり折れたといいますか・・・疲れと睡眠不足と相まってもうボロボロ!
ということで、一日目終了時点で気分は、5連敗確定、あとは、勝負のあった消化試合ということで、もちろんやる気も気力もなく、昨晩からほとんど寝ていないこともあって、激しく出てくる睡魔に身を任せ高いびきを掻くことに・・・
そんなゆうたろうに引き換え、さすがに、本家本元といいますか、ふぐたろうさんは、超・超〜激渋の中にも拘らず、自作の必殺ふぐたろう「キス掛けマゴヒラ仕掛け」で、この日唯一の40UPのマゴチを、ゲット!
う〜んやっぱりもっているものが違います。
しかもこの後、やる気を失い、激しい睡魔に身を任せ高いびきを掻く、ゆうたろうをしり目に、ふぐたろうさんは、疲れた体をものともせず、自らの実績ポイントで、スズキ狙いの夜戦に突入します。
実は、ふぐたろうさんは、スズキもチヌもすべて埋まっていますし、今更しんどい思いをしてまで、無理に釣る必要もありませんので、当然、ゆうたろうと同じように寝ていればいいのですが・・・
どれぐらい時間が立ったでしょうか?
釣れましたよ!!というふぐたろうさんの声に起こされて眠い目を開けたゆうたろう・・・目の前には、ふぐたろうさんが今釣り上げたばかりの型物のスズキが・・・さすがに、ここまでくると、すねてふてくされていたゆうたろうでも、もう寝ているわけにはいきません。ようやく気持ちを奮い立たせて起きあがると思い体を引きずるように釣りの準備を始めます。
するとメインの実績ポイントで今まさに、スズキを釣り上げた場所をふぐたろうさんが開けて、どうぞ三脚を置いて釣ってくださいと・・・言葉もありません。今更逃げる訳も行きませんので、恐縮しながらもその場所に竿を入れて釣り始めると・・・すぐにハネが連発!更に続いて絵に描いたように大きなアタリが・・・
ふぐたろうさんのタモ入れで無事取り込んだのが、スズキの55cm。

このスズキが、後にも先にも、ゆうたろうが今回釣行で釣った唯一の釣果となりました。
せっかくここまで来てこのまま帰らすわけにはいかない、スズキの埋まっていないゆうたろうにスズキのポイントの一つも覚えてもらい、一匹ぐらい釣ってもらわねばというまさにふぐたろうさんのこの道の先達としての親心(?)
しんどいのを顧みず、自ら型物スズキを釣り上げて、疲れてやる気を失ったゆうたろうの気持ちを再度奮い立たせるとともに、そっと背中を押して、スズキと向き合わせてもらい、まるでふぐたろうさんにそっと差し出されるようにして釣らせていただいた、この日唯一の釣果、スズキ!
まさに、ふぐたろうさんの優しさが釣らせてくれた貴重な一匹・1号UPにほかなりません。
今回釣行、どちらかといいますとゆうたろうよりもふぐたろうさんの方が色々と仕事も重なり、結構お疲れで、気分的に重たい釣行だったはずです。にもかかわらず、自らのことはさておき、ゆうたろうのことをいろいろと気遣い、優しくフォローしていただいたことに対して、アカンたれの自分がほんと情けなく申し訳ないといいますか・・・恐縮至極の一言。
と同時に、最近釣れないちぐはぐな釣行の連続で、知らず知らずに後ろ向きに向きなっていたゆうたろうにとって、この一匹のスズキは、いろいろ考えさせられたといいますか、とても思うところありで、気持ち的には、とても大きな一匹となりました。
ふぐたろうさんには、心からの感謝の気持ちでいっぱいです。
この「道」に入るきっかけをいただいたふぐたろうさんには、ず〜っとお世話になりっぱなしで・・・ま、なんとも手間暇のかかる厄介なゆうたろうですが、これに懲りずに、たま〜にで結構ですので、是非また、お声掛けをいただければと・・・(笑)
いずれにしても、このわずか55cmほどのたった一匹のスズキが、どれほどうれしかったことか!大きさから言えば、ほんと、自分でもたいした大きさではないなと正直思いますが、今まで釣った自己記録の80オーバーのスズキよりも数倍嬉しく、そして、記憶に残る大きな一匹となりました。
もちろん、丁重に持ちかえり山の神ともどもたいへん美味しくいただいたことは言うまでもありません。

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今週は、平日休暇が取れるのでじっくり釣りに行きましょうとずいぶん以前からふぐたろうさんや北◯さんと九州西方沖まで足を延ばす計画を立てていたのですが・・・いい年のおっさんが3人寄るとはやっぱり仕事に引っ張られるといいますか、お互いの様々な事情と紆余曲折を経て二転三転、結局、最終的には、日程を短縮し、大先輩ふぐたろうさんと二人で昨年マゴヒラで絶好調だったあの「北方・恐るべしふぐたろうポイント」に今季初釣行をすることに・・・
もちろん狙いは、ふぐたろうさんはヒラメ、そして、ゆうたろうは、志(こころざし)高く(?)
マゴ・ヒラ・スズキ・・・ 昨年どおりなら、マゴチはまず間違いないところで、少し運が良ければヒラメもかなりの確率でと・・・普通なら、いよいよ釣れない釣行記にピリオドを打つことができるとテンション高くなるのですが・・・最近は、これでもか〜というほどに、ほんと、釣れていませんし、日頃元気な妄想にも、何故か元気がありません・・・
とはいえ、久しぶりということもあり、加えて、過去ふぐたろうさんとの釣行では、今まで大物を一度も外したことがないこともあって、とても楽しみにしておりました・・・
が・・・結果から申しますと・・・・喜び勇んで入ったふぐたろうポイントでしたが、そうそう毎年、毎年、簡単にマゴチがバンバン釣れるポイントなどあるはずもなく、朝から夕方まで延べ14時間竿を振り続けた結果は、見事に完璧なOOHAZURE。
しかも、昨年なら結構ウミヘビやエイが相手をしてくれてそれなりに忙しいのですが、この日の朝の絶好の時合は、そのウミヘビやエイすらにも相手にされない状況で、完璧なほどな〜んも釣れません。
そんな状況で、この日唯一のドラマが・・・
何も反応がないこともあって、スマホで次の潮変わりを再度確認していると・・・突然「ガシャッ」と大きな音が・・・ハッと顔を上げると・・・
ん?・・・え・え・え!一番奥の竿が、ありません!!!
何が起こったのか、事態が呑み込めないゆうたろう・・・訳の分からない声を上げつつ視線をさまよわせていると・・・な、な、なんと!目の前の海面に、竿が、一筋の泡を残して、リールもろともあっという間に沈んでいく光景が・・・
目にもとまらぬといいますか、ほんの一瞬の出来事で、あ、あ、あ、あ、あわ、あわ・・・と訳の分からぬ声を上げるのが精いっぱい。過去にコブダイやトビエイに(おそらく!?)竿を飛ばされたりして、あわやということは、何度となく経験しておりますが、あっという間に消えてなくなるなどということは初めてで、茫然と立ったまま海を見つめるしかありませんでした。
昨年、長年にわたって取り揃えたプロサーフ425BX5本をはじめ、ほぼ主だった釣竿をすべて喪失。それ以降、ほんと運がないといいますか、リズムが悪いといいますか、最近のゆうたろうは、完全にツキに見放されています。先日の隠岐釣行でも、到着早々エサが全滅、しかも、おニューのサーフランダー425BXを折ったばかりで、現在修理中ですし、今、また新品のニューサーフリーダー425BXと06スピンパワーが、泡とともにあっという間に消えてなくなる場面に遭遇。そして、さらにその直後、予備で持ってきた旧のサーフリーダーを出して、フルスイングするとこれまたポッキリと・・・ま、寿命といえばそれまでですが、それでもここまで不運が続くと・・・たいがいへこんできます・・・
ということで、とことんついていないゆうたろうではありますが、それでもこの日は、めげたりすねたりすることなく最後の最後まで、述べ14時間、真剣に竿を振り釣り続けたのですが・・・結果は最初に述べたとおりで、OOHAZURE!
やっぱり・・・ついていません。だめですね〜!
いくらやってもダメということでまさに刀折れ矢尽きる状態で、気力も底をつき、完全にあきらめ気分。この後予定していたスズキ狙いの夜戦も、どうせ釣れないに決まっていると全くやる気なし。こんな、後ろ向きな姿勢に、めったになることのないゆうたろうですが、この日はさすがに疲れたといいますか、やることなすことことごとくうまくいかない中で、遂にぽっきり折れたといいますか・・・疲れと睡眠不足と相まってもうボロボロ!
ということで、一日目終了時点で気分は、5連敗確定、あとは、勝負のあった消化試合ということで、もちろんやる気も気力もなく、昨晩からほとんど寝ていないこともあって、激しく出てくる睡魔に身を任せ高いびきを掻くことに・・・
そんなゆうたろうに引き換え、さすがに、本家本元といいますか、ふぐたろうさんは、超・超〜激渋の中にも拘らず、自作の必殺ふぐたろう「キス掛けマゴヒラ仕掛け」で、この日唯一の40UPのマゴチを、ゲット!
う〜んやっぱりもっているものが違います。
しかもこの後、やる気を失い、激しい睡魔に身を任せ高いびきを掻く、ゆうたろうをしり目に、ふぐたろうさんは、疲れた体をものともせず、自らの実績ポイントで、スズキ狙いの夜戦に突入します。
実は、ふぐたろうさんは、スズキもチヌもすべて埋まっていますし、今更しんどい思いをしてまで、無理に釣る必要もありませんので、当然、ゆうたろうと同じように寝ていればいいのですが・・・
どれぐらい時間が立ったでしょうか?
釣れましたよ!!というふぐたろうさんの声に起こされて眠い目を開けたゆうたろう・・・目の前には、ふぐたろうさんが今釣り上げたばかりの型物のスズキが・・・さすがに、ここまでくると、すねてふてくされていたゆうたろうでも、もう寝ているわけにはいきません。ようやく気持ちを奮い立たせて起きあがると思い体を引きずるように釣りの準備を始めます。
するとメインの実績ポイントで今まさに、スズキを釣り上げた場所をふぐたろうさんが開けて、どうぞ三脚を置いて釣ってくださいと・・・言葉もありません。今更逃げる訳も行きませんので、恐縮しながらもその場所に竿を入れて釣り始めると・・・すぐにハネが連発!更に続いて絵に描いたように大きなアタリが・・・
ふぐたろうさんのタモ入れで無事取り込んだのが、スズキの55cm。

このスズキが、後にも先にも、ゆうたろうが今回釣行で釣った唯一の釣果となりました。
せっかくここまで来てこのまま帰らすわけにはいかない、スズキの埋まっていないゆうたろうにスズキのポイントの一つも覚えてもらい、一匹ぐらい釣ってもらわねばというまさにふぐたろうさんのこの道の先達としての親心(?)
しんどいのを顧みず、自ら型物スズキを釣り上げて、疲れてやる気を失ったゆうたろうの気持ちを再度奮い立たせるとともに、そっと背中を押して、スズキと向き合わせてもらい、まるでふぐたろうさんにそっと差し出されるようにして釣らせていただいた、この日唯一の釣果、スズキ!
まさに、ふぐたろうさんの優しさが釣らせてくれた貴重な一匹・1号UPにほかなりません。
今回釣行、どちらかといいますとゆうたろうよりもふぐたろうさんの方が色々と仕事も重なり、結構お疲れで、気分的に重たい釣行だったはずです。にもかかわらず、自らのことはさておき、ゆうたろうのことをいろいろと気遣い、優しくフォローしていただいたことに対して、アカンたれの自分がほんと情けなく申し訳ないといいますか・・・恐縮至極の一言。
と同時に、最近釣れないちぐはぐな釣行の連続で、知らず知らずに後ろ向きに向きなっていたゆうたろうにとって、この一匹のスズキは、いろいろ考えさせられたといいますか、とても思うところありで、気持ち的には、とても大きな一匹となりました。
ふぐたろうさんには、心からの感謝の気持ちでいっぱいです。
この「道」に入るきっかけをいただいたふぐたろうさんには、ず〜っとお世話になりっぱなしで・・・ま、なんとも手間暇のかかる厄介なゆうたろうですが、これに懲りずに、たま〜にで結構ですので、是非また、お声掛けをいただければと・・・(笑)
いずれにしても、このわずか55cmほどのたった一匹のスズキが、どれほどうれしかったことか!大きさから言えば、ほんと、自分でもたいした大きさではないなと正直思いますが、今まで釣った自己記録の80オーバーのスズキよりも数倍嬉しく、そして、記憶に残る大きな一匹となりました。
もちろん、丁重に持ちかえり山の神ともどもたいへん美味しくいただいたことは言うまでもありません。

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2015/6/27 17:25
投稿者:ゆうたろう
半世紀イカ名人さん こんにちは
今回もお世話になりありがとうございました。
ようやく初めて半生記隠岐道場の塾生らしい釣果に恵まれてうれしいやらほっとするやら・・・実力的にはまだまだですが、半世紀さんの手ほどきで、秋には、また、おいしいのんいっぱい釣らせて下さい。(笑
それにしてもヤリイカまで釣ってしまうとは・・・驚きです。おいしかったでしょうね。
今回もお世話になりありがとうございました。
ようやく初めて半生記隠岐道場の塾生らしい釣果に恵まれてうれしいやらほっとするやら・・・実力的にはまだまだですが、半世紀さんの手ほどきで、秋には、また、おいしいのんいっぱい釣らせて下さい。(笑
それにしてもヤリイカまで釣ってしまうとは・・・驚きです。おいしかったでしょうね。
2015/6/26 10:08
投稿者:半世紀イカ名人 です
マダイ名人様、おはよーございます。
今回は、大変お疲れさまでした。昨晩は釣ったイカで嫁はんと飲んで、そのまま寝てしまいました。
メチャ、メチャ美味しいイカでした。何イカやろうね?2種類ありましたよ。
今回は、大変お疲れさまでした。昨晩は釣ったイカで嫁はんと飲んで、そのまま寝てしまいました。
メチャ、メチャ美味しいイカでした。何イカやろうね?2種類ありましたよ。
2015/6/24 21:53
投稿者:ゆうたろう
ふぐたろうさん こんばんは
身に余るコメントをいただき本当にありがとうございます。
いずれにしても、これからも、是非、この道の先輩として無理ない範囲でお付き合いをお願いいたします。とても楽しみにしておりますので・・・
身に余るコメントをいただき本当にありがとうございます。
いずれにしても、これからも、是非、この道の先輩として無理ない範囲でお付き合いをお願いいたします。とても楽しみにしておりますので・・・
2015/6/24 21:35
投稿者:ゆうたろう
かん太さん
いつも、暖かいコメントありがとうございます。返事が遅れてすみません。実は、一昨日から性懲りもなくちょっと出掛けておりまして(笑)
そう言えば、コメントを見て思い出しましたがかん太さんも煙樹ヶ浜で竿を飛ばされたことをブログに書いていましたよね その時は、まさか自分が同じ体験をするとは思っても見ませんでしたが、アハハハ、ハ〜
いつも、暖かいコメントありがとうございます。返事が遅れてすみません。実は、一昨日から性懲りもなくちょっと出掛けておりまして(笑)
そう言えば、コメントを見て思い出しましたがかん太さんも煙樹ヶ浜で竿を飛ばされたことをブログに書いていましたよね その時は、まさか自分が同じ体験をするとは思っても見ませんでしたが、アハハハ、ハ〜
2015/6/23 21:44
投稿者:fugutarou
ゆうたろうさん、それは違いますよ。
私のブログにはあまり書きませんでしたが、私自身、人生の危機を迎えたとき、諦めの境地に陥ったとき、何度釣りにその窮地を助けてもらったことか。そういった思いがあるから、自分自身がしんどいからと言って、せっかく計画した釣りを裏切る気にはなれないのです。なので、無理を押してでも行きました。もちろん、ゆうたろうさんと一緒だから、というのも理由です。私は、クラブのことで、ゆうたろうさんを裏切ったかもしれない、という気持ちをずっと持ち続けていますから、そんなゆうたろうさんに、せめてお詫びでもしなければ、気がすみません。そんなことで、今回、ゆうたろうさんにはたとえスズキ1匹でも、釣っていただけてよかったと思っています。まだまだゆうたろうさんにはお返ししなければならないことがたくさんあります。それは、また釣りにご一緒することでお返し出来ればと思っています。
また、そのときはよろしくお付き合いください。
私のブログにはあまり書きませんでしたが、私自身、人生の危機を迎えたとき、諦めの境地に陥ったとき、何度釣りにその窮地を助けてもらったことか。そういった思いがあるから、自分自身がしんどいからと言って、せっかく計画した釣りを裏切る気にはなれないのです。なので、無理を押してでも行きました。もちろん、ゆうたろうさんと一緒だから、というのも理由です。私は、クラブのことで、ゆうたろうさんを裏切ったかもしれない、という気持ちをずっと持ち続けていますから、そんなゆうたろうさんに、せめてお詫びでもしなければ、気がすみません。そんなことで、今回、ゆうたろうさんにはたとえスズキ1匹でも、釣っていただけてよかったと思っています。まだまだゆうたろうさんにはお返ししなければならないことがたくさんあります。それは、また釣りにご一緒することでお返し出来ればと思っています。
また、そのときはよろしくお付き合いください。
2015/6/22 18:45
投稿者:かん太
お疲れさまでした、激渋の中でのスズキ本当に貴重ですね、こんな積み重ねが大事なんやと思います。竿とリールはおきのどくでした、俺も昨年煙樹ヶ浜で1、2秒の間に引っ張り込まれました、気持ちは良くわかります。