2015/6/7

隠岐の島 ・・・ 釣行記 5月20日〜22日  投げ釣り

隠岐西ノ島 ・・・ 釣行記 5月20日〜22日

 前回釣行記以降、急速に仕事が忙しくなったゆうたろう・・・それでも当初は、ポツンと降ってわいた唯一のお休みに半世紀中年さんと境港一文字に無理押し釣行をしたり、紀ノ川にスズキ狙いで半夜単独釣行を強行したりと悪あがきをしておりましたが・・・だいたいこういう時の余裕のない釣りは、修行のようなもので結果はほぼ予想どおりといいますか、まさに実力発揮でものの見事にOOHAZUREを喰らって・・・撃沈2連敗!!
 そんでなくても忙しくて疲れているのに、弱り目に祟り目?まるで往復びんたを喰らったようなもので、悲惨な結末に心身ともにボロボロ・・・更に後半は、微塵の余裕もなく、お休みゼロ!世にいうゴールデンウイークを含めて、ほぼ一ヶ月、たった一日のお休みもなく、朝5時起きで深夜帰宅の毎日が続き・・・当然ながら4月の大物申請はゼロ!

 そんな長く苦しい、ストレス120%の仕事三昧の日々を支えたのは・・・「5月の後半になれば、仕事も落ち着き、まさに釣り三昧!しかも、再開のスタートが半世紀中年さんとの恒例の隠岐釣行に行ける!」というその一点・・・去年は、60cm近い大きな石鯛を釣ったしなどと忙しい中でも一人にやにや、加えて今年も釣るぞと毎日欠かさずイメージトレーニングを重ねてその日を待っていると・・・5月の半ばも過ぎて、ようやく暗くて長〜い仕事のトンネルが、終了し、いよいよ待ちに待ったといいますか、ほぼ1か月ぶりのお休み解禁日が訪れます。
 この日をどれだけ待っていたことか!?いそいそと準備をしていると山の神からいい歳なんだからそんなに無理せず、まずは体を休めたらという賢明なアドバイスをいただきますが・・・「お魚さんが待っているから」と全く訳の分からない屁理屈で答えて隠岐釣行を強行・・・睡眠不足と疲労が残った体で予定どおり5月19日夜遅く、これまたいつもの半生記中年さんの走るホテル「ランクル」で大阪を出発!体調はもう一つですが、釣りができると思っただけで気分は上々。しかも、天気予報も、ゆうたろうに同情してくれたようで今回の釣行予定日全てが、晴れの予報で条件的には全く申し分ありません。
 となれば、昨年同様、いやそれ以上の釣果が期待できること間違いありません。昨年は、カレイをメインにアイナメ・カサゴ・マダイのランク魚がバンバンで、極めつけは石鯛の60弱がでんと登場して・・・今年はいったいどれだけ釣れるやら・・・この時点では、大きなお魚さんが頭の中を乱舞しておりました。
 ん!?・・・この時点では?
 そうこの時点では、間違いなく大きなお魚が入り乱れておりましたが・・・
 というのも、大きな期待と妄想を巨大に膨らませて西ノ島別府港に到着し、思い思いのポイントに別れて準備を開始。いよいよ第一投のエサを付けるべくクーラーの中のエサ箱を開けた瞬間、事態が一変します。そこには、1.5kgもの大量のアオイソメが、息絶え、ほぼ壊滅状態で横たわっている光景が・・・自分の目を疑うとともに顔から血の気が引いていくのがわかりました。
 おい、嘘だよな!エサの中でも一番丈夫な青イソメが、一晩で全滅なんてありえるはずがない!!!・・・とても信じられないゆうたろう、手で触ってかき混ぜるとわずかに残った一部のアオイソメが力なく反応するものの大半はぐったりとして伸び切り全く反応しません。触った感じは、ひんやりとしていますので温度的には問題ないはず・・・それが証拠に、わずかに購入したタイムシは本来なら青イソメに比べてはるかに管理が難しいにもかかわらずとても元気で・・・何故なのかいくら原因を考えても訳わかりません。
 いずれにしても、釣り場について、メインのエサとなる1.5kgもの大量のアオイソメが、息絶え、ほぼ壊滅状態というとても信じられない現実を目の前に突き付けられて、茫然自失、ボヤキすら出ません。当然ながら先ほどまで頭の中で乱舞していた大量のお魚さんたちは、血の気が引くと同時に胡散霧消・・・跡形もなく一斉に消えてなくなりました。

 隠岐汽船に乗って入島してすぐに、メインのエサを失うという過去に経験をしたことのない事態に遭遇したゆうたろう、そこからない頭を絞り始めますが、結局、予想どおりといいますか西ノ島の釣具屋には虫エサは一切なし、ならば、単身高速船で境港に戻って青イソメを購入することなどいろいろ思いめぐらしますが、結局時間と金銭的にこれまたとても無理という判断に落ち着きます。
 そしていろいろ考えた結果出した結論が、アジエサのマゴヒラ狙いの釣り。
 半世紀中年さんに事情を相談すると半世紀中年さんのアオイソメはまだ少し元気とのこと翌日からのカレイ本番にはお情けで残った青イソメを分け分けで使いましょうということで落ち着きますが、どちらにしても本来の半分の量のエサしか残っていませんし、その青イソメも明日になればどうなるかわからない状態と思われますので、虫エサメインのカレイアイナメ釣りをやはりほぼ断念するしかありません。ということで、やはり、アジを釣って、それをメインのエサにマゴヒラ狙いに方針を転換することに・・・ていうか、それしか方法がありません。
 サビキ釣りのエサと道具なら虫エサのない西ノ島の釣具店にもありますし、あとはこの時期アジが釣れるとこを見つけるだけです。とりあえず、初日の釣りはそこそこに、アジの居場所を探して西ノ島の港をあちこちうろうろ、うろうろ・・・ようやく半世紀中年さんの経験で浦郷の近くの漁港でアジを発見釣り始めますが、これがまた実に渋い。連でかかることなどほとんどなく釣れてもポツリ・・・ポツリ・・・しかし、これしかエサがありませんので、睡眠時間を削って粘り強くアジを釣ってエサを確保・・・
 しかし、寝る時間も惜しんでアジを確保し二日間釣り続けたにもかかわらず、結果は語るのも嫌になるほど悲惨な内容で・・・やはりといいますか、半生記中年さんにお情けで分け分けしていただいた青イソメは、これまたよれよれで、午前中半分の竿で使用したものの残りガレイは反応せず終了・・・結局、その後はアジとメバルで二日間たたかったものの隠岐の島でまともに相手をしてくれたのは、お化けのような巨大なエイのみ。大きいものはゆうたろうが大きく両手を広げたくらいの大きさでメーターを優に超える巨大なエイ・・・結果、昼間はエイとの格闘でヘロヘロ、夜は釣れないアジとの格闘でヘロヘロ・・・昨年は相手にしてくれたエソすらも今年は相手にしてくれず、ほぼBOUZU状態。しかも、エイとの格闘の結果、買って一年もたたないサーフランダーを一本折る羽目に・・・唯一坊主逃れで登場してくれたのがアオハタ30cmのみ・・・

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 折角の隠岐の島までやって来て魚は釣れないは、購入したばかりの竿を折るは、・・・何ともみじめな釣行再開となりました。
 他方半世紀中年さんはやっぱりもっているといいますか、タイムシで26UPにキスの他、30UPにカサゴ、そして極めつけは、きっちり狙い通りの60UPのヒラメを釣り上げ、さすがとしか言いようがありません。まさにこれが実力。やっぱり持ってますね〜

 ほんと今年のゆうたろう、何故か釣運に恵まれないといいますか、リズムが悪いといいますか実力発揮と言われればそれまでですが・・・あは、は、は・・・はあ〜
 昨年はまだ下手は下手なりにそこそこ釣らせていただいていたのに、今年はさっぱり・・・どこに行ってももう一つ。釣れてもそこそこ、そして釣れないとなるととことんで、遂にほぼ3連敗。いつになったら、長く暗いトンネルを脱出できるやら・・・がっくり!!



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2015/6/8  15:16

投稿者:ゆうたろう

毎度〜お世話になります。
そうあってくれることを望んで毎回行くのですが・・・あはは、は、は、は・・・中々世の名あまくありませんね〜

エサは、原因不明で店が悪いわけでもないように思いますが・・・次回は、ブクブク持って管理にもう少し気を使うように努力します。
 いずれにしても、懲りずに妄想たくましく楽しみにしておりますのでよろしくお願いいたします。

2015/6/8  15:01

投稿者:ゆうたろう

何をおっしゃりますやらかん太さん!!
先日は伊根ででっかいマゴチを早くもゲットされておられたじゃないですか!!しかも、もう一匹をすんでのところで・・・惜しかったですね〜
それに比べたら・・・この後もOOHAZUREをど〜んと引いて、連敗街道まっしぐらのゆうたろう(まだ記録しておりませんが)・・・実に、うらやましいかぎりです。

2015/6/7  20:27

投稿者:半世紀中年

こんにちわーー。
ついにブログ更新しましたね。待ってたんですよー
エエー竿を折ったんですかぁ〜。それは知りませんでした。2mのエイやーって言うてはった時ですかね?
ほんま散々でしたね。まぁ厄落としみたいなもので、次回の隠岐は爆釣間違いなしですよきっと
エサ店で文句つけて来ましたデ。でも原因は何ヤロ???不思議で不思議で???

2015/6/7  16:40

投稿者:かん太

まさにお疲れさまでした。一体青イソメの全滅は何だったのでしょうか?青イソメは氷に弱いのは知っていましたが・・・。
もっとも俺なんかはずれには慣れっこですが。

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