2015/3/21

鳥羽桃取 アイナ・・・ 福良 マコ・・・ 釣行記 3月10日  投げ釣り

鳥羽桃取 アイナ・・・ 福良 マコ・・・ 釣行記 3月10日・13日 中潮

 今週は、当初、毎年恒例の福良への単独釣行を計画していたゆうたろうですが、たまたまお休みが一致したこともあって、先週、キャンセルとなったリスキーさんと久方ぶりの釣行することに・・・釣行先は、福良との相性が何故かめっちゃ悪いというリスキーさんの希望を受けて、鳥羽へ変更。もちろん狙いはアイナメですが・・・
 ん?あれ!?しばらく鳥羽へはいかへんと言っていたのでは?・・・な、なんといいかげんなと自分でも思いますが・・・ま、もともといいかげんで、忘れるのが得意ですからと開き直って・・・(笑)
 ところが、この日は、そんないい加減なゆうたろうをあざ笑うかのように、今季最強クラスの寒気が流れ込んで急激に気温が低下。北海道東北部に台風並みの低気圧がいすわり、強い北西風が吹いて釣りの条件としては、最低最悪を極めます。それでも今日ぐらいからそろそろ回復に向かうはずと手前勝手に解釈し、予定通り大阪を出発し、伊勢自動車道を南進していると勢和多気インターを過ぎたあたりから周りに雪が・・・

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 唖然としつつもここまで来たからには現地に足を運んでみないとあきらめがつかないと車を走らせると・・・鳥羽市内に入る頃から、雲が切れて晴れ間がのぞき始め、これなら何とか釣りになりそうなと思わせる天候にかわります。
 やっぱり行ってみないと分からないもんやなと思いつつ、あとは最も気になる風ですが、佐田浜の港についてみると意外にも思ったほどでもなく、神島までの定期船が強風のため欠航になっているもののその他の便は、問題なく運行されています。
 ということで、地方からの釣りは、普通にできる状態ですが、あとは、島に渡るかどうかの判断です。地方のポイントで勝負するか、島に渡るかかなり悩んだ末に選んだのは、行けるときには行くということでまたまた前のめりの姿勢で結局島に渡ることを選択します。
 と、ところが、市営定期船で島に渡り目的のポイントに着くとそこは別世界!?なんでここだけと思うほどに・・・思いっきり!!風が吹いています。
 どれぐらいの風か、いくつかの表し方がありますが・・・
 三脚を低くして、一番大きいバケツ満タンでつるした状態で準備を始めますが竿を載せていないのに強風であっという間に三脚が引き倒されます。やむなく波止の継ぎ目にビトンを打って三脚を固定。
 ようやく準備できた竿を第一投すると・・・勢いよく出ていく道糸ですが、普通の強風では着底すると糸の出方が変化するのですが、何の変化も現れることなく糸が出続けますので「感」で着底を予測し糸ふけを取らざるを得ない状態で、闇夜でわかりませんが、錘もほとんど飛んでいないような・・・
 そして、極めつけは、満潮に向けて潮位が上がってくると波止の付け根であたった波の水しぶきが、高く舞い上がりバケツで水を撒くように波止をびしょびしょに濡らします。

 だ、誰や島に渡ると判断をしたのは!!!

 今季一番の寒波が襲来したというだけで、出来ればヘタレの本領発揮をさせてほしいところですが、それに加えて、立っているのもやっとというような風の中、ボ〜ッとしていると頭からまともに波しぶきをかぶりびしょ濡れになりかねない状態で、まともに釣りができるはずがありません。それでもここの良いところは、もはや逃げられないこと・・・いまさら引き返せません。島へ渡ろうと決断したゆうたろうは、自業自得ですが、巻き込まれてついてきたリスキーさんは最悪。今からひと晩、寒さと強風の中・・・ほんと申し訳ないといいますか・・・
 ところが、心配になってリスキーさんの釣り座に赴くとゆうたろうの心配をよそに風がきついですね〜と言いつつも、平然と釣りを続けております。いい加減でヘタレのゆうたろうとは根性が違うといいますか、投げ釣りに対する気構えが違うといいますか、立派の一言!?そして、その姿勢の違いは、釣り始めてすぐに、アイナメ35cmを釣り上げるという結果に・・・ゆうたろうにとってはこの強風の中、ほんとに釣ったのという驚愕の世界で、まさに脱帽。
 お互い気を付けて安全にと声をかけて、釣り座へ戻るとこりゃアカン!リスキーさんの姿勢に充てられたといいますか、あかんで元々真面目に頑張ろうかと投げ始めます。

 しかし、おのずと結果は、この姿勢の違いで見えていたようなもの・・・

 リスキーさんの気合に引きずられるように投げ続けた結果は、夜中に何とかアイナメの35cmを確保し、HAZUREを回避したものの、後は納竿間際にマコガレイの28cm、27cmを追加したのみで相変わらずの最少得点試合のままゆうたろうの鳥羽釣行は終了。

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 それに対してリスキーさんは、夜の内こそ強風に悩まされ35cmのアイナメ一匹でしたが、嘘のように風が止んで静かになった明け方からは、一転して独り舞台。釣れないゆうたろうを尻目にアタリ連発で、50cmUPのスズキを皮切りに33cmと46cmのマチヌを立て続けに釣り上げて、更には、寸たらながらマコガレイ2枚を追加。

 ということで、リスキーさんには脱帽ということになるのですが、過去に経験したことのないような爆風に見舞われた今回釣行を決断したゆうたろうにとっては、リスキーさんが、スズキ・チヌの型物を連発してくれたことが、せめてもの救いとなりました。
 ゆうたろうが釣れないのは、自業自得といいますか、致し方ないことで割り切れますが、リスキーさんまで巻き込んで釣れないとなると余計にへこんで、ペシャンコでしたが・・・ほんとよかったよかったといいますか、リスキーさんには、よくぞ釣ってくれたと感謝の気持ちでいっぱいでした。(笑)

 帰宅後は、ささやかな釣果ながら今季初のマコガレイ28cmをお造りに・・・更に、アイナメも定番のお造りと天ぷらにして、我が家の3人と一匹おいしくいただきました。

 ここで、話は終わるはずだったのですが、
 鳥羽桃取でありえないほどの爆風と寒さにひと晩がんばって耐えたゆうたろうですが、悲惨な結果に、よせばいいものを、ならば福良でリベンジとの思いをかき消すことができず・・・先週の半休の代休というへ理屈で二日後、強引に休みを確保し、久しぶりの福良に車を走らせました。ここ福良は、マスター師匠の釣行記を参考にこの時期に人生初の40UPのマコガレイを釣った思い出のポイント。もちろんマコガレイバコバコという妄想に引きずられての釣行でしたが、結果は・・・

 な、なんと一投目にグン・グン・フワ〜というこれぞカレイという絵にかいたようなアタリを取って32cmのマコガレイを確保。

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 出だしから早速、型物マコを確保してホンマに今日は、爆釣や!と天に舞い上がったゆうたろうですが・・・高く舞い上がったのはその時だけ・・・そこからピタッとアタリが止まって・・・やっと出た2回目のアタリは、30cmほどのデカヒガンフグ・・・ということでお昼の納竿までな〜んもカレイからのシグナルはなく、超低空飛行。そして結果は、予想どおりといいますかゆうたろうの毎度毎度のワンパタ〜ン、スミ一・最少得点で試合終了。
 最後あきらめて回収した竿に29cmほどのマコガレイが付いていましたが、まさに御慰めのオマケ・・・帰りに、仮屋の春ワカメを採取して帰宅するとスミ一のマコガレイのお造りと柔らかく歯ごたえ豊かな春ワカメで、充分にこの時期の「旬」といいますか「春」を満喫!

 ま、これはこれで、納得ですが・・・めったにない2日も休みを確保し意気込んで釣行した結果が、空回りといいますか、消化不良といいますか、ふと気が付くと元の最少得点試合の連続に逆戻り。どちらかといえば、リベンジよりも返り討ち状態に近いような気分で・・・釣れないよりはましとはいえ、何となく疲れる釣行かなと・・・はあ〜












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2015/3/22  13:26

投稿者:ゆうたろう

かん太さん こんにちは!
何をおっしゃいますやら
かん太さんこそアイナメ・肉厚大判メイタ・オコゼとなかなか手に入らないおいしい食材を釣っておられてうらやましい限りです。
 そりゃあ、もっと釣れる予定だったと思いますが、おっしゃる通り中々投げ釣りは、簡単・素朴な釣りのようで奥が深いといいますか、なかなか思う通りにはさせてくれません。
 それだけに、予想外の結果がたま〜についてくると喜びも倍増で・・・ですよね。

2015/3/21  19:55

投稿者:かん太

お疲れです!俺からすると良い釣果なんやけどね♪投げ釣りはむづいですね、だからおもろいですよね!

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