2014/9/23
岡山水島 クロダイ 釣行記 9月3日 投げ釣り
岡山水島 クロダイ +日置志原OOHAZURE 釣行記 9月3日 小潮
この夏は、天候不順によって5度にわたる高知釣行をことごとく阻止され、全く「わや」なシーズンでした。救いは、毎度毎度のヨドコーワといわゆる「北方」・・・
ヨドコウワは、前回、記録させていただいたとおりですが、「北方マゴヒラ釣行・恐るべしふぐたろうポイント」は、先週の釣行を含めてNO4まで来ていますが、現在、再整理中・・・後日、一つにまとめて一挙公開ということで・・・
今回は、7月28日の日置志原釣行記と月が替わった9月3日、一年ぶりに釣行した岡山水島釣行記です。
□7月28日 日置志原 OOHAZURE 釣行記
土・日・祭日が、仕事原則のゆうたろうですが、毎年夏に一日だけ、日曜日のお休みを調整してクラブの皆さんと交流を深めることが恒例になっております。
ということで、今年は、仕事の先行きを見越して、7月末の四クラブ合同例会(大阪黒潮サーフ、関西暁サーフ、大阪アングラーズ、北斗サーフ)の日曜日を選択・・・ところが例会日が近づいてから予想もしなかった仕事が舞い込んで来て大慌て・・・かなり迷いましたが、いったん決めたことですので必死で仕事をこなしてなんとか区切りを付け、ぎりぎりのところで合同例会に参加することに・・・
今回は、クラブの先輩、安◯さんとハンシマンノンさんとゆうたろうの三人で、安○さんお勧めの、日置志原を釣行場所に選択。もちろん狙いは、コロダイ!!
ここ日置志原は、過去にかなりの確率でコロダイが釣れている実績豊富な超有名ポイントで、しかもつい2週間ほど前にも、安○さん自身が、60弱のコロダイを釣り上げています。ゆうたろうは、まだ人生で一度もコロダイを釣ったことがありませんので、人生初のコロダイとの遭遇を夢見てドキドキワクワク、よ〜し釣るぞ〜と、ど〜んと気合が入ります。
夕方早めに大阪を出発し、途中エサを仕入れて、現地日置志原に着いたのが10時すぎ。浜には、もうすでに3人ほどのキャスターが、真っ暗な浜辺で、穂先ライトを点灯させています。釣り開始まで、2時間ほど既に釣っておられるキャスターの皆さんの穂先ライトを目で追いながら、車の傍らで3人で釣り談義。ようやく待ちに待った定刻の0時を迎えて、3人そろって空いている西側の浜に入ると一定の間隔で並んで釣り開始です。
3本の竿にユムシ、エビのエサを交互に付けて遠近投げ分けて投入し終えたのが、0時半過ぎ。初めての釣り場と初めての狙い魚ということで、波音を聞きながら闇夜で光る穂先ライトを眺めていると・・・もう気分は最高!期待は大きく高まり、穂先ライトが激しく揺れて一気に舞い込む妄想が・・・取りあえず、イメージトレーニングを何度も繰り返しますが、残念ながらアタリはさっぱり・・・
それでも、一発勝負、どこで来るかわかりません。時々回収しては、エサをチェック。新しいエサに付け替えてまた投入と粘り強く投げ続けていると・・・いつの間にか東の空が明るくなって・・・それでも、横で安◯さんが、粘り強く投げていますので、明るくなっても来る時があるという言葉を信じてしばらく投げ続けますが・・・
結果は、9時間に及ぶ奮闘空しく、OOHAZURE・・・安○さんは、2回ほど大アタリを見ますが、結局取り込めずでジエンド。ハンシマンノンさんは、小物が少々。アタリも小物もない完璧なOOHAZUREは、ゆうたろうのみ!!!
ど〜ンと疲れましたが、これも投げ釣りの面白さと無理な解釈をしてみても、う〜んやっぱり悔しい〜・・・ズド〜ンと重い足を引きづって審査会場に。
全体に、この日の釣果は低調でしたが、さすがに四クラブの強者が集まるとやっぱり釣る人は釣るといいますか、北斗では川◯さんが、コロダイの大物とキチヌの大物をドンと手にして上位入賞、そして北斗の例会優勝・・・でした。
その成績発表を待つ間に、この日一番のサプライズが・・・初めてお会いする方からゆうたろうさんですよねと突然声を掛けられてビックリ!その声の主がブログ「かんたの楽しい投げ釣り」を主宰するかん太さん。「漫画わくわく煙樹ヶ浜」シリーズの長期連載で、人が真似できない独自のかんたワールドを作っておられる方で、まさか声をかけていただくとは・・・お話をすると釣り歴もかなり長く、経験実績とも豊富で、世間は広いと改めて感心しました。新たな人とのつながりが広がり、声をかけていただいたことにとても感謝!
この日は、目的のお魚さんには全く相手にされませんでしたが、釣れた者、釣れなかった者、あいまみえて、それぞれに和気あいあいの成績発表で、とても楽しい時間を過ごすことができ、充実した一日となりました。
□9月3日 岡山水島 クロダイ 釣行記
この日は、以前からリスキーさんにお願いしていたコイチ狙いの岡山釣行の日です。イカプロさんにご配慮をいただき、ふぐたろうさんに連れられて初めて岡山釣行をしたのが丁度2年前の夏。しかも、地元岡山KTサーフのT(ぶんちゃん)さんに手ほどきを受けながら、結果はゆうたろうのみマダイもコイチもなしで、クロダイ5匹のみ・・・ここはどこ?新淀川?などと言いたくなるような実力まる出しの釣果で、ガックリ!何時かリベンジを果たしたいと強く思ったことが鮮明に思い出されます。
ということで、今度こそはと2年ぶりの岡山水島沖釣行に、いつにもまして、これまた期待と妄想が大きく膨らみます。しかも、今回入るポイントは知る人ぞ知る超有名ポイントで、釣る人は釣る押しも押されぬ実績場。結果は保証されたようなものということで、ゆうたろうの頭の中では、でっかいコイチやスズキがバンバン・・・乱舞しております。(笑
とはいえ、それでも、このポイントに入るのは初めてということもあって、念のため事前に情報を確認。行きの車の中では、イカプロさんが書かれたポイント記事を必死で読み、リスキーさんの数少ない過去の経験を事細かに聞かせていただき、まさに、準備万端。釣り場に着くとリスキーさんとの事前打ち合わせどおりに、二手に分かれて準備を開始します。
釣り座の目の前に広がる海には、いい感じで潮が流れて、「よれば」ができており、如何にも釣れそうな雰囲気がプンプン・・・早速、セットできた竿からユムシを付けて第一投。下げ始めていますので上手に投入して様子を伺っていると・・・根がかることもなくゆっくりと仕掛けが流されて・・・これならいけるなと思っていると突然、竿先がグングンと反応します。
え!もうアタリと思い合わせると何かが乗りました。ゆっくりと巻き取ってくると抵抗しながら近づいて来るのは・・・スズキ、いやいや50cm弱のハネ!ちょっと足りませんので、口にきれいにかかっていたこともあって、いくらでも釣れる!???と余裕のリリース・・・実はこれが失敗の始まり。
その後、すべての竿を出して、日が暮れると本番突入。さあ来いと穂先ライトをにらむものの簡単に釣れたハネが嘘のように、お魚さんの反応はうんともすんとも出てきません。変わって登場したのが、デカフグとエイ・・・10号ハリスを切られ・・・たまに、30cmほどのフグが上がってきます。そして2回ほど大きなエイに一気に竿先を持っていかれて、三脚を引き倒されます。
結局一晩中フグとの戦いは続きましたが・・・ただ一度だけ、夜中の潮変わり直前に竿尻が浮く大アタリで、手にしたのがクロダイの45cm。

驚くなかれ、ゆうたろうの釣果は、このクロダイたった一匹のみ・・・
その一方で、リスキーさんはただ一人、釣る人は釣る状態で大爆釣!
キス、スズキの大物にはじまって、マダイの40UPに、コイチのC1、B2で、ニベの満願達成!!(おめでとうございます!
う〜ん、この差は何!?今年も、クロダイのみに終わったゆうたろう、HOBO・OOHAZURE状態にガックリ・・・何が大物バンバン・・・結果は、ボコボコで、実力を思い知らされただけ・・・やっぱりゆうたろうは釣らない人!? はあ〜・・・疲れました。

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この夏は、天候不順によって5度にわたる高知釣行をことごとく阻止され、全く「わや」なシーズンでした。救いは、毎度毎度のヨドコーワといわゆる「北方」・・・
ヨドコウワは、前回、記録させていただいたとおりですが、「北方マゴヒラ釣行・恐るべしふぐたろうポイント」は、先週の釣行を含めてNO4まで来ていますが、現在、再整理中・・・後日、一つにまとめて一挙公開ということで・・・
今回は、7月28日の日置志原釣行記と月が替わった9月3日、一年ぶりに釣行した岡山水島釣行記です。
□7月28日 日置志原 OOHAZURE 釣行記
土・日・祭日が、仕事原則のゆうたろうですが、毎年夏に一日だけ、日曜日のお休みを調整してクラブの皆さんと交流を深めることが恒例になっております。
ということで、今年は、仕事の先行きを見越して、7月末の四クラブ合同例会(大阪黒潮サーフ、関西暁サーフ、大阪アングラーズ、北斗サーフ)の日曜日を選択・・・ところが例会日が近づいてから予想もしなかった仕事が舞い込んで来て大慌て・・・かなり迷いましたが、いったん決めたことですので必死で仕事をこなしてなんとか区切りを付け、ぎりぎりのところで合同例会に参加することに・・・
今回は、クラブの先輩、安◯さんとハンシマンノンさんとゆうたろうの三人で、安○さんお勧めの、日置志原を釣行場所に選択。もちろん狙いは、コロダイ!!
ここ日置志原は、過去にかなりの確率でコロダイが釣れている実績豊富な超有名ポイントで、しかもつい2週間ほど前にも、安○さん自身が、60弱のコロダイを釣り上げています。ゆうたろうは、まだ人生で一度もコロダイを釣ったことがありませんので、人生初のコロダイとの遭遇を夢見てドキドキワクワク、よ〜し釣るぞ〜と、ど〜んと気合が入ります。
夕方早めに大阪を出発し、途中エサを仕入れて、現地日置志原に着いたのが10時すぎ。浜には、もうすでに3人ほどのキャスターが、真っ暗な浜辺で、穂先ライトを点灯させています。釣り開始まで、2時間ほど既に釣っておられるキャスターの皆さんの穂先ライトを目で追いながら、車の傍らで3人で釣り談義。ようやく待ちに待った定刻の0時を迎えて、3人そろって空いている西側の浜に入ると一定の間隔で並んで釣り開始です。
3本の竿にユムシ、エビのエサを交互に付けて遠近投げ分けて投入し終えたのが、0時半過ぎ。初めての釣り場と初めての狙い魚ということで、波音を聞きながら闇夜で光る穂先ライトを眺めていると・・・もう気分は最高!期待は大きく高まり、穂先ライトが激しく揺れて一気に舞い込む妄想が・・・取りあえず、イメージトレーニングを何度も繰り返しますが、残念ながらアタリはさっぱり・・・
それでも、一発勝負、どこで来るかわかりません。時々回収しては、エサをチェック。新しいエサに付け替えてまた投入と粘り強く投げ続けていると・・・いつの間にか東の空が明るくなって・・・それでも、横で安◯さんが、粘り強く投げていますので、明るくなっても来る時があるという言葉を信じてしばらく投げ続けますが・・・
結果は、9時間に及ぶ奮闘空しく、OOHAZURE・・・安○さんは、2回ほど大アタリを見ますが、結局取り込めずでジエンド。ハンシマンノンさんは、小物が少々。アタリも小物もない完璧なOOHAZUREは、ゆうたろうのみ!!!
ど〜ンと疲れましたが、これも投げ釣りの面白さと無理な解釈をしてみても、う〜んやっぱり悔しい〜・・・ズド〜ンと重い足を引きづって審査会場に。
全体に、この日の釣果は低調でしたが、さすがに四クラブの強者が集まるとやっぱり釣る人は釣るといいますか、北斗では川◯さんが、コロダイの大物とキチヌの大物をドンと手にして上位入賞、そして北斗の例会優勝・・・でした。
その成績発表を待つ間に、この日一番のサプライズが・・・初めてお会いする方からゆうたろうさんですよねと突然声を掛けられてビックリ!その声の主がブログ「かんたの楽しい投げ釣り」を主宰するかん太さん。「漫画わくわく煙樹ヶ浜」シリーズの長期連載で、人が真似できない独自のかんたワールドを作っておられる方で、まさか声をかけていただくとは・・・お話をすると釣り歴もかなり長く、経験実績とも豊富で、世間は広いと改めて感心しました。新たな人とのつながりが広がり、声をかけていただいたことにとても感謝!
この日は、目的のお魚さんには全く相手にされませんでしたが、釣れた者、釣れなかった者、あいまみえて、それぞれに和気あいあいの成績発表で、とても楽しい時間を過ごすことができ、充実した一日となりました。
□9月3日 岡山水島 クロダイ 釣行記
この日は、以前からリスキーさんにお願いしていたコイチ狙いの岡山釣行の日です。イカプロさんにご配慮をいただき、ふぐたろうさんに連れられて初めて岡山釣行をしたのが丁度2年前の夏。しかも、地元岡山KTサーフのT(ぶんちゃん)さんに手ほどきを受けながら、結果はゆうたろうのみマダイもコイチもなしで、クロダイ5匹のみ・・・ここはどこ?新淀川?などと言いたくなるような実力まる出しの釣果で、ガックリ!何時かリベンジを果たしたいと強く思ったことが鮮明に思い出されます。
ということで、今度こそはと2年ぶりの岡山水島沖釣行に、いつにもまして、これまた期待と妄想が大きく膨らみます。しかも、今回入るポイントは知る人ぞ知る超有名ポイントで、釣る人は釣る押しも押されぬ実績場。結果は保証されたようなものということで、ゆうたろうの頭の中では、でっかいコイチやスズキがバンバン・・・乱舞しております。(笑
とはいえ、それでも、このポイントに入るのは初めてということもあって、念のため事前に情報を確認。行きの車の中では、イカプロさんが書かれたポイント記事を必死で読み、リスキーさんの数少ない過去の経験を事細かに聞かせていただき、まさに、準備万端。釣り場に着くとリスキーさんとの事前打ち合わせどおりに、二手に分かれて準備を開始します。
釣り座の目の前に広がる海には、いい感じで潮が流れて、「よれば」ができており、如何にも釣れそうな雰囲気がプンプン・・・早速、セットできた竿からユムシを付けて第一投。下げ始めていますので上手に投入して様子を伺っていると・・・根がかることもなくゆっくりと仕掛けが流されて・・・これならいけるなと思っていると突然、竿先がグングンと反応します。
え!もうアタリと思い合わせると何かが乗りました。ゆっくりと巻き取ってくると抵抗しながら近づいて来るのは・・・スズキ、いやいや50cm弱のハネ!ちょっと足りませんので、口にきれいにかかっていたこともあって、いくらでも釣れる!???と余裕のリリース・・・実はこれが失敗の始まり。
その後、すべての竿を出して、日が暮れると本番突入。さあ来いと穂先ライトをにらむものの簡単に釣れたハネが嘘のように、お魚さんの反応はうんともすんとも出てきません。変わって登場したのが、デカフグとエイ・・・10号ハリスを切られ・・・たまに、30cmほどのフグが上がってきます。そして2回ほど大きなエイに一気に竿先を持っていかれて、三脚を引き倒されます。
結局一晩中フグとの戦いは続きましたが・・・ただ一度だけ、夜中の潮変わり直前に竿尻が浮く大アタリで、手にしたのがクロダイの45cm。

驚くなかれ、ゆうたろうの釣果は、このクロダイたった一匹のみ・・・
その一方で、リスキーさんはただ一人、釣る人は釣る状態で大爆釣!
キス、スズキの大物にはじまって、マダイの40UPに、コイチのC1、B2で、ニベの満願達成!!(おめでとうございます!
う〜ん、この差は何!?今年も、クロダイのみに終わったゆうたろう、HOBO・OOHAZURE状態にガックリ・・・何が大物バンバン・・・結果は、ボコボコで、実力を思い知らされただけ・・・やっぱりゆうたろうは釣らない人!? はあ〜・・・疲れました。

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2014/9/25 10:45
投稿者:ゆうたろう
半世紀中年さん こんにちは
いえいえ、すごいといえば、いったん釣り始めたときの半世紀中年さんの集中力と体力・・・足元にも及びません。今季、天候にとことこん邪魔されている高知ですが、いつもどおりの大物釣行記を楽しみにしております。
それに引き替え、へなちょこゆうたろうは、下手ななんとか数撃ちゃあたるですが、・・・それすらもあたらないことが多くて・・・ガックリ!!
次こそは、ご指南の手ごたえを感じられるよう頑張ります。(笑
いえいえ、すごいといえば、いったん釣り始めたときの半世紀中年さんの集中力と体力・・・足元にも及びません。今季、天候にとことこん邪魔されている高知ですが、いつもどおりの大物釣行記を楽しみにしております。
それに引き替え、へなちょこゆうたろうは、下手ななんとか数撃ちゃあたるですが、・・・それすらもあたらないことが多くて・・・ガックリ!!
次こそは、ご指南の手ごたえを感じられるよう頑張ります。(笑
2014/9/25 10:04
投稿者:ゆうたろう
かん太さん こんにちは
確率の悪い釣り、投げ釣りは、ホント心の修行ですね〜
いつも、「わくわく煙樹ヶ浜」で、心を癒されています。
また、楽しみにしております。
確率の悪い釣り、投げ釣りは、ホント心の修行ですね〜
いつも、「わくわく煙樹ヶ浜」で、心を癒されています。
また、楽しみにしております。
2014/9/24 23:03
投稿者:半世紀中年
こんばんわー。疲れ知らずのゆうたろうさんは、いつも凄いですね。ワテなんて月2回行ったらお腹一杯ですww
16号が無くなったと思ったら17号がキッチリ居てはります。お陰で又、予定変更になってしまいました。なんとか大月町の地磯に行けたらエエんですけどね。出発準備だけはしてますけれど・・・
16号が無くなったと思ったら17号がキッチリ居てはります。お陰で又、予定変更になってしまいました。なんとか大月町の地磯に行けたらエエんですけどね。出発準備だけはしてますけれど・・・
2014/9/24 18:45
投稿者:かん太
お疲れさまでした、紀の川SAではありがとうございました。それにしても投げ釣りはむずいですね、私もいつも落ち込むやら反省するやらの繰り返しです(すぐ忘れますが)ハネ食べれば美味しかったのに・・・。
http://blogs.yahoo.co.jp/kantasige
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