2014/10/7

北方 マゴ・ヒラ 釣行記 「恐るべしふぐたろうポイント!」 NO2  投げ釣り

北方 マゴチヒラメ 釣行記 

恐るべし!ふぐたろうポイント!!  NO2


 マゴチ爆釣の味を知ったゆうたろう・・・当然、超〜単純明快、わかりやすい男がとる行動は、たった一つ。ことごとくつぶされた高知釣行の合間を縫って、アドレナリンの赴くままに、週一休日を駆使して北方へ走ります。

8月28日 北方マゴ・ヒラ 釣行記 中潮
 この日は、曇り時々晴れの予報で出撃したにもかかわらず、朝目覚めると現地北方は、朝から激しい雨。手も足も出ないほどの強い雨で、夜明けの好時合を茫然と車内待機。やっと小ぶりになった7時過ぎから釣りはずめるもののいつものウミヘビとエイに翻弄され、何も釣れないままに朝の時合が終了。
 マゴヒラ狙いで、一度釣れたからと言って、そうそう次も簡単に釣れるはずもなく、やっぱりこういう日もあると言いますか、これが当たり前かな!?などと思いつつ、投げ返していると下げに潮が変わってすぐ・・・先ほど投入して、糸ふけを取ったばかりの竿に、大アタリが・・・
 ゴンゴンゴンと竿先が激しくたたかれて・・・巻き始めるとこれまたグイグイと結構な手応えが・・・やっと来たかと期待を込めて見ていると手前に来て急に横走り???上がってきたのは・・・見たこともない青いお魚???
 よ〜く見るとスーパーで見たことがあるような・・・あ、サワラ(サゴシ?)!!65cm程の大きなサワラで、食材としては、実に美味しそうで◎ですが・・・ガックリ。

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 外道とはいえ、大きなお魚が釣れたことに気を良くして引き続き、投げ続けていると、今度アタリを送ってきたのは、型物と思われるエソ・・・エソとはいえ、狙いのマゴチが釣れない以上、貴重な坊主逃れになるということで慎重に抜きあげようとすると・・・プチッと音がして、針ハズレ・・・元気に沖へ消えていきました。狙いのマゴチにフラれて期待をしたエソにも目の前で見放されて、OOHAZUREの文字が一段と大きく浮かんできます。
 マゴヒラなんて毎回釣れるはずもなくBOUZUは、 よくある話。どちらかといわなくても前回の大釣りが例外、サワラの土産があることやしとあきらめ気分で竿先を見つめていると今度は、右端の竿が、一気に飛ばされます。
 竿尻が浮いて、三脚の上でブラブラゆれています。今度はエイかい!!あわてて走り寄ると・・・なんとか間一髪、三脚を引き倒されて、持っていかれる寸前に竿を抑えることができました。ところが、疲れるな〜と思いつつやり取りを始めると・・・エイ独特のへばりつく感覚もなく確実によってきます。
 ん?デカウミヘビか?と思いつつ強引に巻いてくると・・・ざばっと音を立てて水面に現れたのは、でっかい口を開けた大きなマゴチ。完全にあきらめていただけに大慌て・・・急いで、前に出ると今までとは打って変わって、慎重にやり取りを始め足元に引き寄せます。
 グイグイ、バシャバシャと激しく抵抗するマゴチをいなしつつ、マダイ針の8号が、しっかりと閂にかかっているのを確認すると・・・余裕でごぼう抜き。ほっと一息ついて計測すると実寸で63cmの大きなマゴチ
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 最後に、まさかまさかの逆転ホームラン。この一匹で十分と興奮冷めやらぬ気分で後片付けに取り掛かっていると立て続けに、らしいアタリが竿に出ます。
 まさかと思いつつ、大きくあわせてやり取りを始めると、これまたどうも良型のマゴチらしい手応えが・・・半信半疑で水面を見つめていると激しく水しぶきを上げて姿を現したのは・・・予想どおりの大きなマゴチ・・・これまた慎重に抜きあげて計測すると先ほどでもありませんが大きなマゴチ56cm

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 釣れる時とはこんなもんといいますか・・・
 このマゴチを処理している間に、更にアタリがでて小ぶりながら42cmのマゴチを追加

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 ということで、OOHAZUREを引いたとあきらめた直後の3連発で、終わってみれば結果は、63、56、42cmのマゴチに、65cmのサワラのお土産が付いて大爆釣!しかも、この日もマゴチ活魚陸送でルンルンでした。

9月11日 北方 マゴ・ヒラ 釣行記
 これだけでも、充分恐るべしですが、この2週間後、リスキーさんと釣行をする機会に恵まれ、再度ふぐたろうポイントに挑戦することになったのですが・・・結果から言いますと遂に、ゆうたろうは、マゴチをはずすことになります。
 で、何が恐るべしふぐたろうポイントかといいますと・・・

 横ではリスキーさんが、朝から順調に50UP、40UPのマゴチに、40cm弱のヒラメ、更には、寸たらながらも良型のハタ類を複数確保するなど順調に結果を出します。ところが、隣りで釣っているゆうたろうには、寸たらのお土産すらアタリません。直ぐ横で並んで釣っているにもかかわらず、あたってくるのは、相変らずの大きなエイとウミヘビのみ・・・朝から三脚を三度・四度と引き倒され、激しく抵抗する大物ヘビ、エイとの格闘の連続で、ほとんど休む間もなく疲れてガックリ、ヘロヘロです。
 日が高くなり、お昼が近づくともう完全に、勝負ありの状態で全く釣れる気のしないゆうたろうは、横のリスキーさんの釣り上げたマゴチを恨めしそうに覗きに行って、のんびりと祝福の会話を交わし、ほぼあきらめ気分・・・
 そんな中、ふと振り返った視線の先に、今日何度目かの大アタリが・・・ガ〜ンと竿先が一気に入って、竿尻が浮き上がり、そしてストンと戻りました。朝から何度となく繰り返された見慣れた風景に、もはや何の感動もありません。またまたエイのお出ましやなということで、ほんといやになりますが、仕方ありません。竿を持っていかれると後が大変ですので、小走りで戻ると億劫そうに竿を手に持ち、よいしょっ!と超〜いい加減にやり取りを始めます。
 中々の手応えで、グイグイと力強く抵抗しますが、へばりつく感覚はありません。ということは、ぶっとい、メーターオーバーのでかウミヘビ?・・・かなりの重量感といい、グイグイと竿先を抑え込んでいく力強さは、今までにない手応えで、かなりの大物、ウミヘビの記録物!?・・・に間違いありません。
 手前によせない限り、ハリスを切ることもできませんので、え〜いうっとうしい!と思いつつも強引に、力任せで巻き続けているとようやく近づいてきて、ごぼっと水面に現れたのは・・・でっかい大きな口・・・
 
 エッ〜!?ヘビじゃない!!・・・大きな口?
 ・・・ということは、マ・ゴ・・・!?・・・・ヒッ!?・ヒ〜!ヒ〜〜ラメや〜!!

 あまりの驚きに、声が裏返ってしまったゆうたろう、そこからは脇目もふらずに前に出ると・・・先ほどまでの横柄な態度を一変。腫物に触るがごとく丁寧に、ヒラメを引き寄せにかかります。重々しく体をうねらせドルフィンキックを打って逃げようとするところをじわ〜っと足元まで引き寄せると・・・デ、デカ!!前回の初ヒラメよりも一回り大きなヒラメ・・・もうこの世界には、ヒラメとゆうたろうしかおりません。
 ここでいつものごとく問題といいますか、ゆうたろうのワンパタ〜ンですが、当然タモなどありません。なにを偉そうに!と突っ込みたくなるような状況ですが、そんな余裕などももちろんありません。リスキーさんが気付いて何か動こうとしているようですが、そんなことも残念ながら眼中にありません。
 手ですくう訳にもいかず、やむを得ず、これまたワンパタ〜ンで抜きあげようとスナズリを持ってゆっくりと上げにかかった瞬間・・・ヒラメが激しく尾ひれを叩いてバシャ、バシャ、バシャと1m近くもジャンプ・・・あ、あ、あ、あかん!!・・・ハリスが切られる!とゆうたろうもヒラメについてバタバタと移動・・・なんとか事なきを得ますが、もうこれ以上躊躇できないと次の瞬間、いつものゆうたろうの大胆かつ無謀な行動に・・・気が付くと足元で大きなヒラメがバタバタと暴れて・・・そして、これまた、ゆうたろうの喜びの雄たけびがアタリにこだまして・・・
 他人様の目から見れば、この一連のゆうたろうのやり取りは、あほ丸出しのぶっさいくな行動に見えたと思いますが、何を言われても釣れればいいのです。はい!

 前回、活魚陸送に失敗してから即買いに走った大きなキーパーバッカン。それが役に立つときがこんなに早く来るとは・・・とりあえずスカリに入れてキープ。スカリの網越しにざっとメジャーをあてて計ると56〜7cmといったところですので、今日は魚拓を取ることもないなと安心して帰宅。
 無事、活魚陸送を成功させ、帰宅後、写真申請のためヒラメを締めてメジャーをあてると・・・ビックリ!!軽く口を開けると余裕で58cmをクリアー・・・そこからは、大慌て、今まで使ったこともない大きな魚拓用紙を買いに走ったり、とにかくバタバタで・・・必死で、汗だくになりながら奮闘した結果は、相変らずの超〜へたくそな魚拓ながら拓寸61.1cmの自己記録のヒラメに!

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 やっぱり「恐るべし!ふぐたろうポイント!!

 もちろんこの後は、スミをきれいに落として、5枚おろしで、活けの天然ヒラメを堪能。もちろん一日で食べきれませんので、都合3日間、飽きることなく、このヒラメを食べつくしました。当日の造りもさることながら、3日目のタタキ・・・火にあぶり、脂がぱちぱち跳ねるところをさっと氷水に入れて、短冊に気って、ネギ・生姜を添えてポン酢をかけると
・・・山の神がとても幸せそうな顔をしておりました。はい!

 さて、この後、例の「豊饒の女神の受難」のふぐたろうさんとの釣行(3種類のマゴチ これだけ釣れれば・・・・(^^))になるのですが・・・ここまで書き進めて、しばらく立ち直れそうにない恐ろしい体験が追加されて・・・ガ〜ン・・・ガックリ!!!
 一気に公開と思ったのですが・・・す、すいません!!別にもったいぶっているわけではないのですが、泣きの一回ということで、再度の持ち越しのお許しを・・・しゅん




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タグ: マゴチ ヒラメ



2014/10/9  17:14

投稿者:ゆうたろう

かん太さん こんにちは
ありがとうございます!
この後ダブルスコア-でふぐたろうさんに差を付けられ例の釣行に続くのですが・・・
その後が問題で・・・豊饒の女神受難に加えて、ほんとしばらく立ち直れそうにない恐ろしい出来事が・・・

2014/10/8  14:41

投稿者:かん太

すばらしいと言うか、うらやましいと言うか、俺もがんばろ!Dランクから埋まっていきますね。サワラも美味しそうだし、もちろん天然のヒラメのお造りはさいこーだし、ほんとおめでとう!

http://blogs.yahoo.co.jp/kantasige

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