2014/6/10

熊野 キュウセン 釣行記 5月2日 中潮  投げ釣り

熊野 キュウセン 釣行記
5月2日 中潮

 5月のゴールデンウイークは、世間では連休・・・ですが、ゆうたろうにとっては、全く関係ありません。例年どおり、今年も粛々と仕事をこなしつつ連休を乗り越えました。ただ例年と違っていたのは、週一休日釣行のペースを崩さなかったこと。
 ということで、連休の合間を縫って密かに、熊野でキュウセン狙いの計画を立てていると・・・偶然にもハンシマンノンさんから平日休みを取るので、カワハギかキュウセン釣りに行かないかと偶然の一致のリクエストの電話が・・・
 ならばと二つ返事で休みを調整。問題は、カワハギメインで串本か、キュウセンメインで熊野かですが、時期的には、キュウセンがそろそろ活発に動き始めるのではということと、ハンシマンノンさんが、まだキュウセンを釣ったことがないということで、キュウセンメインで熊野釣行を決定。
 もちろんこの時期、キュウセンメインといいつつも、お土産のカワハギも勝手に釣れてくるほど固いところでもあり、加えてキュウセンメインの場合は、超美味のメイチダイなども釣れてくるはずで・・・と妄想だけは相変わらずパンパン、トップクラス・・・

 いよいよ釣行当日を迎えますが・・・数日前まで、曇りや雨の天候が続き、2日前には、一時的に雨脚が強まって、熊野に大雨注意報が出されるなど、かなりの雨が降ったことで、その影響が心配されましたが・・・
 いつも通り現地熊野で仮眠を取って、携帯目覚ましで目を覚ますと・・・幸いなことに、五月晴れのお天気で、しかも、濁り等の雨の影響も全く見られず、いつもどおりのきれいな熊野の海そのものが、出迎えてくれました。ほっと一安心。
 早速、船頭の親父さんと朝のご挨拶を交わして、絶好の天気の中、熊野の磯に渡ると、気心の知れたハンシマンノンさんとの初釣行ということでやる気満々で、準備を開始します。
 ところが、磯に渡ってわかったことは・・・雨の影響もなく、穏やかな天候にもかかわらず、かなりうねりが残っていること・・・一応、一番高く安全な場所に荷物をまとめて用心をしていたつもりでしたが、うねりの大きさは想像以上で、時折、いつもなら決して波が寄せてこないようなところまで、駆け上って来て・・・しかも、2回ほどは、絶対安全と一番高いところに置いた荷物の足元まで濡らすほどで、今まで経験のない状況に・・・正直びっくり!!
 潮は、朝が満潮ですし、天候も穏やかですので、時間とともに引いていくはずですが、とりあえず朝の間は、細心の注意を払って用心しながら第一投・・・ここのキュウセンは、過去の経験からすると朝ゆっくりアタリ出すことが多いので、時折、駆け上ってくる波に注意しながらゆっくりと2本目3本目と竿数を増やして行きます。
 ただ今回は、ゆうたろうなりに、いろいろと思うところがあって、根掛かり覚悟で攻めるつもりでタックルを準備してきていますので、かなりきわどく遠近左右に攻めて投入し、投げ返していると・・・まずは、定番のイソベラやガシラのアタリが出ます。
 処理して、お帰り願って再度投入を繰り返していると・・・暫くして、左、岩場の際にほうりこんでいた竿に、イソベラとは違う、一際、激しいアタリが・・・急いで合わせて巻き取ってくると現れたのは、狙いのキュウセン。そこそこの型によしっ!と期待が高まり、慎重に抜きあげて計測すると・・・意外にもギリギリで・・・キュウセンを釣った経験が少ないゆうたろうにとって、どのキュウセンも大きく見えて・・・ちょっとがっくり。これでやっとかと思いつつも狙いのキュウセン26cm、しかも写真申請できるサイズが釣れたことで、一応納得。

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 このころには、東の山を越えて太陽が顔を覗かせ、やがて、強い日差しが降りそそぎます。と同時に、お魚さんたちの活性も一段と高まってきたようで、でっかいイソベラや小さいキタマクラなどが活発にアタリを送ってくれるようになって・・・とても忙しくなります。
 もうわかった、わかった、わかったから・・・などとぼやきながら釣れたイソベラの処理をしていると・・・またまた、一段と激しいアタリが出て上がってきたのは、良く肥えたキュウセン・・・今度は楽にあるやろと自信満々で計測するとこれまたぎりぎり26cm

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 よく太っていましたので、大きく見えましたが、やはりぎりぎり・・・それでも釣り始めて3時間足らずで、2匹目の型物は、キュウセンが苦手なゆうたろうにとって、最高の滑り出し。日が高くなってもキュウセンは活発に捕食しますので、時合はこれからと更に期待が高まります。
 普通は、期待が高まり妄想が大きくなると・・・反比例するかのように釣果がしぼみ、ガックリさせられることが多いのですが・・・根掛かり覚悟の釣りが功を奏したのか、この日は、この後も、かってないほどにキュウセンのアタリがでて・・・

 まずは、やっと余裕のといいますか、一目で型物と確信する大きさのキュウセン27cmが、激しいアタリを送ってくれます。

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 この後、好調に釣れていた磯際のポイントとは別に、定番のポイントに投入していた正面の竿に大きなアタリが出て、竿尻がずれます。
 メイチでも来たのかなと思いつつ巻いてくると現れたのは、今日一のキュウセン。それでも計測してみると28cmには僅かに届きません。微妙なサイズだけに、魚拓を決意。丁重にタオルにくるんで持ち帰った結果は、拓寸28.3cmのキュウセンで、1号UPに

 相変らず魚拓がへたくそで、自分でもいやになりますが、一応記録として・・・
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 続けて、この後も同じく、正面遠投で、余裕の27cmUPのキュウセンを追加。

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 更に最後、納竿直前に、磯際からぎりぎり26cm弱の微妙なサイズが・・・針を飲み込んでいますし、貴重なキュウセンに敬意を表して帰宅後、これも魚拓を取って26.2cmのキュウセンに

 結果、この日は、ゆうたろうの自己記録を更新するキュウセンラッシュで、狙いの型物キュウセンが、6匹(A5、B1)で1号UPに・・・ハンシマンノンさんも、数こそ出ませんでしたが、やはり28cm弱の立派な型物キュウセンを初ゲットし、まさに狙い的中の大満足の釣行となりました。
 ただ、残念だったのは、熊野の水温が年初来、かなり低めに推移しているせいか、本来ならこの時期テッパンのカワハギや、とても美味しいメイチダイが、全く姿を現さなかったこと・・・昨年のこの時期は、間違いなく釣れていたのですが・・・いったい、いつになったら釣れ出すやら・・・
 
 帰宅するともちろんキュウセン尽くし!!
 まずはお造り、更に、定番の塩焼き、そしてムニエルと、とても美味しく堪能しました。
 キュウセンの型物は、もともと数が少ないお魚で、かつ口掛かりの良いものは放流したりしますので、食する機会は極端に少ないのが実情ですが・・・正直、大きいもののお造りは、実に美味!!
 ちょっとあの色が・・・と世間では、敬遠されることも多いようですが、一度食してみる価値は十分にあって、山の神以下、我が家では、美味しいお魚のトップクラスに位置付けられております。はい! 





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2014/6/12  10:06

投稿者:ゆうたろう

こんにちは
あの時は、キュウセンだけでしたが、今はカワハギがようやく釣れ出し、最近ではメイチダイも参戦しているようで・・・ようやく熊野は、シーズン本番に入ったということでしょうか、これからが楽しみです。
 また時間があいたらおっしゃってください。いつでもご一緒しますので・・・
 

2014/6/11  11:48

投稿者:ハンシマンノン

ご無沙汰です 釣行当日は大変お世話になりました それにしてもメインの釣り場を譲っていただいたにも関わらず、いつものようにスミ一 後ろを向くと五本の竿を三脚一台に立て岩と岩の間のキュウセンの型ものをバンバン釣る雄姿が凄かったです ハイ

 とてもまねは出来ません また時間が合えばお誘いよろしくです

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