2013/9/6

熊野王子ヶ浜 ・・・ 釣行記 8月29日  投げ釣り

熊野王子ヶ浜 ・・・ 釣行記 8月29日 小潮

 予想もしない事態で、急激に仕事が忙しくなって、気が付くと今週もお休みがなし!・・・このまましばらく釣行できなくなるのではと若干ビビッているゆうたろうですが・・・とりあえず、遅ればせながら8月末のヘタレ釣行記UPです・・・う〜ん、なんでやねん!?

 今週も有田へと思っていましたが、週末に、久しぶりにまとまった雨が降って、阪神高速から眺める新淀川にも濁りが入りました。ということは、当然有田も濁りが入ってしばらくダメ。そこで、いろいろ悩んだ結果・・・ならばということで、一雨の効果に期待して、熊野王子ヶ浜でリベンジということに決定。
 猛暑続きでお魚さんが、夏バテ気味だった王子ヶ浜・・・ひと雨降ったことで、一気に好転・・・先々週釣れなかったニベや美味しくて引き味が抜群のヘダイの型物が爆釣なんてことも・・・あるかな〜??

 当日は、いつになくてきぱきと仕事を処理すると、少し早目に仕事を切り上げて、南港経由で王子ヶ浜へ。現地王子ヶ浜のいつもの場所で竿を出したのが午後9時前。前回釣行での竿出しが午前2時ですので、今回は5時間以上も早いということで、釣果UPは、まず間違いないところ。しかも、月明かりに見えるシルエットで確認する限り、「一雨」の影響が確実に出ているようで、先々週には海に伸びていた砂嘴の先端が、大きく削り取られて、かなり短くなだらかな形になっているように見えます。ということは、爆釣かな!?などと勝手にググーンと期待が高まります。
 荷物をおろし、三脚をここぞというところに設置すると早速、準備開始。一本目の竿を出し、仕掛けをセットしてエサを付けると漁火の浮かぶ沖合に向かって、軽くキャスティング。糸ふけを取って、きつめのドラグ調整をすると続けて2本目を準備、そして投入。更に3本目を取りだし準備を始めようとしていると・・・突然、ガシャッと音がします。
 顔を上げると一番最初に投入した左端の竿が大きくずれています。・・・アタリ!?と見ているとグィ〜ンと力強く竿先が抑え込まれて、あっという間に竿尻が浮いてシー層状態に・・・アカン!あわてて駆け寄り、浮き上がった竿尻を抑えるとドラグを締めて一気に巻き始めます。すぐにドンと重みが返ってきて、グイグイと手応えが手元に伝わってきます。
 よしよしよし!とぶつぶつ訳の分からないことを言いつつ、休むことなく糸を巻き取り、寄せ波に乗せて一気に波打ち際にずり上げると、現れたのはクロダイの大物。持ち上げようとすると、プチッと音がして針ハズレ。貴重な初釣果ですので、あわてて足で押さえて逃げられないように急場しのぎ。そのあと慎重に手で持ち上げ、安全なところにお魚を確保。この間一度だけ足が波をかぶりましたが、そんあことはなんのその・・・計測すると48cmのクロダイ。いいスタートダッシュです。

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 ところが、いくら探しても記録用のカメラが出てきません。どうも忘れてきた様で・・・となると持ちかえるしかありません。ということで丁寧に締めてクーラーへ。
 問題は、いいスタートを切った今日これからの全ての釣果を持ちかえらねばならないこと・・・竿出しが終わらないうちに、もう50cm近いクロダイを確保。予想どおりといいますか、一雨の威力。この後、明日の夜明けまでにどんだけ釣れるのか・・・どうしようと思いますが、どうにもなりません。携帯では、写真を撮ったことがありませんので申請に使えるほどはっきりとした写真が撮れるか自信がありません。全部持ちかえるにしても、小さなクーラー(17リットル)し持ってきていませんのでおのずと限界が・・・どちらにしても、今更ジタバタしても仕方がないので、釣り再開。まだ竿出し途中の段階ですので、取りあえず全ての竿の段取りを急いで、準備のできた竿から順次投入していきます。さあ次は何が来るかなと期待を込めて待っていると30分もしないうちにまたまちゃ大アタリ。
 これまた一気に竿尻が浮いて三脚の上でシーソー状態に・・・今度はクロダイ?それともヘダイ?の大物と期待が膨らみますが・・・猛烈な力で逃げるところを太字賭けに物を言わせて強引に力任せで引き寄せてくると登場したのは・・・一抱えもあるビッグなエイ・・・ガックシ・・・いっぺんに力が抜けていきました。
 それでも、クロダイを早々と確保している分、まだまだ余裕があります。釣れるときはこんなもん。外道もエイも釣れてくる。ま、税金みたいなもんやなと鼻息荒く、気分を入れ替えて、再度アタリを待ちます。
 しかし、その後は、時々アタリを送ってくるのは30cm弱の小ニベのみ。30分1時間2時間と時間が過ぎていきますが、何処へ投げても帰ってくるのは、コンコンクイクイの小ニベのアタリだけ。
 最初は、お父さんお母さんを連れて来てねなどと冗談を言う余裕がありましたが、時間の経過とともに次第に無口になって・・・終いにはだんだん腹が立ってきて、どないなっとんねんと思いますが、・・・どうにもなりません。どこに投げても、どない投げてもあたれば小ニベ・・・手も足も出ません。
 予想どおり一雨の威力?どんだけ釣れるのか!?どうしよう・・・カメラを忘れて、小さいクーラーではすべての釣果が持ちかえれない!?・・・大笑いです。
 あははは・・・はは・・・はあ〜!?

 結局、どんだけ釣れるのかと心配した今回釣行でしたが、その後も黙々と投げて投げて投げて・・・気が付くと東の空が、うっすらと青みを帯びて・・・ジ・エンド!終わってみればスミ一で以降8時間の奮闘空しく獲物なし。
 唯一の救いは、最後の最後納竿間際に、コンコングイーンのアタリで、小振りながらもヘダイの型物が登場してくれたこと。ぎりぎり32cmですが、王子ヶ浜での今季初のヘダイ。これはこれで、コテンパンに叩きのめされたゆうたろうの気持ちをなでなでしてくれるとても嬉し良い一匹となりました。 
 
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 前回釣行が、実釣2時間で、クロダイ・キチヌの型物2匹。今回、一雨の後、満を持して臨んだ結果は、実釣8時間でやっぱりクロダイ・ヘダイの型物2匹。8時間でたったの2匹…ああ〜情けない。結果から見れば、前回釣行が、実力ではなく、釣りの神様のお情けだったことを証明したようなもの・・・
 う〜ん、やっぱり投げ釣りは難しい。

 それでも、今回の成果は、なんといっても今季王子ヶ浜初のヘダイ・・・お造りにするとクロダイやキチヌと別物と思ってしまうのはゆうたろうの錯覚?
 とても美味しくいただきました。

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 クロダイは、3枚におろして皮を引き、お酒に漬け込んだ上で、粗挽きのコショウと塩をふって、にんにくの効いたオリーブオイルでムニエルに・・・そとはカリ、中はふわふわでアツアツをいただくとこれも実に美味。山の神ともども大変美味しくいただきました。

 


北斗サーフ公式サイト
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2013/9/9  10:38

投稿者:ゆうたろう

半世紀中年さん こんにちは
コメントありがとうございます。
ということだったんですね・・・
メールしか見てなかったので、なんでと思っていましたが・・・
王子ヶ浜のヘダイのレギュラーサイズは半世紀中年さんのよく釣られる高知と違って40cm前後でしょうか小さいですよ〜
 ただ、近くて、高速代がいらないのでゆうたろうは大好きですが・・・今年は、8月が不調でしたが9月に入って上向くと期待しているのですが、果たして・・・
 半世紀中年さんの好釣果を楽しみにしております

2013/9/8  17:28

投稿者:半世紀中年

うわっ。又、行ってきたんやね。おつかれさま今月は中頃しか空いて無いんで、その頃に王子ケ浜に行ってみます

http://nageturiman.blog112.fc2.com/

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