2013/8/27

有田川 キス &新淀川キチヌ 釣行記 8月20日  投げ釣り

有田川 キ ス &新淀川 キチヌ 釣行記 8月20日 大潮
 
 お盆休みの期間中も、例年どおり普通に仕事をしていたゆうたろうですが、実は、惨敗続きの傷をいやすため、仕事の合間を縫って半夜で2回ほどヨドコーワを処方してきました。

 1回目は、8月12日
 直帰早上がりの夕まづめ、開始早々パタパタと4匹のキチヌを確保。これはと思った直後に、ピタッとアタリが止まって、後は、まったく音沙汰なし。結局、暑さに辛抱たまらず2時間で終了。

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 2回目は、8月15日
 竿出し直後からアタリ連発!結果は、仕事終了後の午後7時から10時までの3時間で41cmを頭にキチヌ11匹の大爆釣。
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 この日は、盛期の新淀川らしい、とてもいい効き目で、このほかにも乗らないアタリが多数あり、手前でボッチャンの自然放流も4匹を数えました。結果、久々に十分納得、大満足の釣行となりました。ほんとこの時期の新淀川には、何やかや言いながらも助けてもらってまさに感謝の一言。


 さて、今週は、ようやくお盆の喧噪も過ぎ去って、世間も普段の落ち着きを取り戻してきました。ということでゆうたろうも普段どおりの週一釣行の再開ですが・・・
 とにかく、なんといっても今年は暑い!!・・・うだるような暑さの日が続くと遠出をするのもめんどくさくなります。まして、日中の暑い中で、いくら真っ白とはいえマゴチを狙う気力や根性があるはずもありません。
 となると選択肢は一つ。日中を避けて楽ちん近場で、確実美味しいキスを狙える定番の有田川の夜釣り。超へたれのゆうたろうらしい選択です。はい!
 ちょっと雨が降ってもすぐに濁る有田川ですが、この間の好天続きで水質は安定、大潮の大きな潮の出入りでひょっとしたら大きなキスが多数入り込んでいるのでは・・・キスのお造り、テンプラも美味しいし・・・川風も結構吹くので冷たいコーヒーでも飲みながらのんびり竿を出せば体も楽ちん・・・しかも、目の覚めるような大きなアタリで、ルンルン。
 前回7月の釣行では、一匹だけですが29cmを釣り上げていますので、おそらく最盛期のこの時期の大潮、粘りさえすれば、たとえ外しても最低、型物のキス(26cm以上)一匹ぐらいは固いはずで、うまくいけば型物バンバンも・・・ま、相変わらずの妄想がということで軽く聞き流していただければ(笑

 仕事を終えると、南港経由で予約していたエサを受け取り、現地有田川のいつものポイントに到着したのが午後7時過ぎ。以前に比べて、日の暮れるのが随分早くなってきたようで、もうこの時間には、薄暮の時間が終わりを迎えて、夜の闇が大きく広がってきています。
 車を安全に駐車すると急いで準備を始め、早速第1投。順次すべての竿を遠近左右に投げ分けて過去の実績ポイントを探って行きます。潮回りは、満月の大潮で、夕方6時が満潮。下流に向かってゆっくりと潮が下げ始めています。昼間の暑い夏の太陽に変わって、大きな明るいお月さんが上がってきて、煌々と水面を照らし出しています。

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 ロケーッションは、いかにも大きなキスが出そうな雰囲気で期待が高まりますが・・・実際の所はとても静かな滑り出しで、一投目投入直後は、何の変化もありません。
 暫くして、ようやく微妙に竿先を震わして登場したのは、エサ取りのフグ、そして、ゴンズイ。これにウミヘビとエイが加わるとこの時期の有田川の外道カルテット。まさに外すことのできない定番です。出だしですので、順次これら外道のアタリを拾ってやり取りをしながら、アタリのない竿は一定の時間でエサを点検、チエックして再度狙いのポイントに投入して本命のアタリを待ちます。
 すると、2順目のローテーションが終わりかけた頃、左から2番目の竿先に、クックーッと大きくはありませんが、シャープなアタリが出ます。一気にというようなアタリではありませんので、様子を見ているとまたふるえるように竿先が抑え込まれました。小さなキスが来たかな?と巻き取ってくるとやはり予想どおり手前に浮いてきたのは、キス・・・ですが、予想以上に大きいのでちょっとびっくり。急に慎重になって抜きあげて計測すると26.5cmの型ものキス
 
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 シャープとはいえ、大きなキスとは思えない小さなあたりで、しかも釣り始めて1時間もしない内に、あっさりと型物キス一匹の初期の最低目標を達成してしまうと・・・正直、ちょっと拍子抜けといいますか、何故か狐に包まれたような・・・いつものゆうたろうなら、この後どれほど釣れるのかと一気にテンションUPで、途端に上から目線になる所ですが、何故かこの日は、珍しく落ち着いたもの。
 幸先よく一匹目のお魚が釣れる時は、スミ一という言葉もあるからあくまで慎重で、しかも、この後大きなキスが釣れる保証はどこにもないなどと自分でも信じられないような言葉が頭に浮かんできます。いかにこの間、狙いのお魚を釣らせてもらっていないかを象徴するようなお話ですが・・・
 とはいえ型物一匹確保で、しかも、まだまだエサも時間もたっぷりとありますので、気持ちには格段の余裕が出て来たことは事実で、一応、姿勢は前向き。手返しよくエサを点検・投入を繰り返し、次を期待して穂先ライトに気持ちを集中します。
 しかし、この時間、次第にエサ取りの活性も高くなってきたようで、ちょこちょこと微妙なアタリが連発、結構忙しくなります。相変わらずの外道のオンパレードですが、特にこの日はいつものフグに加えて、何故かゴンズイが元気で、結構な確率でウミヘビが登場、竿先を震わします。
 黙々と外道をポイポイしながら投げ返しているとたまたま急に強くなった風に煽られて隣りの竿の道糸にゴンズイが絡み付きトラブル。仕方なく絡んだ仕掛けをほどこうとするとその絡み付いた目の前の竿に、ブルブルグ〜ン、グンとそこそこ大きなアタリが・・・エ!アタリッ!なんでこんな時にと思いますが仕方がありません。焦りますが、あわてると危ないので慎重に仕掛けをカットし、何とかゴンズイを放流。
 そうしている間にもクンクンと竿先が動きますので、急いで竿を手に持ち軽く煽ってやり取りを開始します。何とか乗っているようで、焦る気持ちを抑えて、一定のリズムで巻き取り始めると時々クックーと走る魚の手応えが手元に・・・大きなキス独特の手ごたえを感じながら手前まで巻き取るとやはり現れたのは間違いなく型物のキス。ヤッタ〜!ラッキー!2匹目の型物確保で嬉しさがじわっと湧いてきます。最後、慎重に抜きあげ少しスリムな体型のキスですので27くらいかなと思いつつ計測するとこれが意外にも29cm。この有田川のポイントでは最長クラスの大きなキスに、ちょっとびっくり。

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 いずれにしても、何故かこの日はとてもラッキー。早くも型ものキス2匹で、スミ一脱出。しかも、結構いいアタリで寸たらとはいえ20cm前後のキスを数匹確保。当初想定したキスのお造りと天ぷらが、ほぼ確定です。
 しかも時間は10時前。12時干潮まで2時間もあります。下げでここまで順調にキスを確保していますので、まだまだ期待が持てますが・・・いやいや、世の中そんな甘くない。これでも十分とこの日は、何故かあくまで慎重。ふ〜んと自分でも思いますが、引き続き投げ返していくと、確かに干潮に近づくにつれて、だんだんアタリが少なくなります。
 やっぱり甘くないかと思いつつ明るいお月さんの下で、心地よい川風にのんびりと吹かれていると突然、左端近投の竿先が一気に50〜60cm程も入って、竿尻が軽く浮き上がりました。
 な、なんと!目の覚めるような大きなアタリです。次に、備えてドラグを緩め、あわてて身構えますが、残念ながらそれっきり音沙汰なし。ウ〜ン、残念!数少ない大きなチャンスが・・・いったい何がと思いますが、実際に釣り上げていませんので、逃した魚は大きいの部類で後の祭り。取り返しがつきません。
 最後のチャンスを逃したという気分が濃厚で、しかも大きなアタリだっただけに、余計に気分は、がっくりです。もう既に、お土産もありますし、納竿しようかとも一瞬思いましたが、エサもまだ随分残っています。ならばと上げ初めまで釣って午前2時納竿と決めて引き続き投げ続けます。
 気持ち的には、半ばあきらめ気分濃厚で、消化試合的な気持ちで川風に吹かれていると干底前の11時半過ぎ。右端遠投の投げ込んですぐの竿にブルブルギューンと大きなアタリが出ます。続けてグンッグ〜ンと竿先を抑え込むあたりが連発。大きなキス独特のアタリです。え!また来た!?予期せぬあたりに、気持ちを高ぶらせながら竿を手に取り一定のリズムで巻き取ってくるとやはり現れたのは、大きなキス。
 慎重に抜きあげると丸々と太っっていて、一瞬先ほどのキスより大きい!!と思いましたが、実際に計測すると28cmちょいのマッチョなキス

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 同じキスでも、かなり個体差があるようで、太いマッチョなキスは大きく見えてしまいます。有田での自己記録を一瞬期待しただけに、少し、残念な気持ちがありますが、それでも3匹目の型ものキスを確保出来ただけで十分満足。最高です。
 その後、干潮から上げの時間帯に突入。例年どおりですとさらに追加が期待されるところですが、結局、それ以上の追加は、ありませんでした。確かに上げ潮になって、お魚の活性が上がったことは事実ですが、出てきたのはキスではなく、大型のエイ、ウミヘビ、そして小チヌ・・・特に大型のエイは、どっと汗が出て来て、とにかく疲れました。ということで予定どおり2時過ぎに納竿終了。

 今回釣行、一応大きなキスを釣って、キスのお造りと天ぷらを目論みましたが、結果は、29cm、28cm、26cmの3匹の型ものキスと20cm前後のキス5匹ほどで、文句なく当初の目的達成。盛期の有田川を十分に堪能し、久々に満足いく釣行となりました。毎度、毎度、期待に応えてくれる有田川に心からの感謝!!

 
 もちろん、帰宅後は、キスのお造りと天ぷらを調理して山の神ともども夏の味を満喫。ウ〜ンやっぱりキスはうまい!





北斗サーフ公式サイト
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タグ: 有田川 キス キチヌ



2013/8/30  11:10

投稿者:ゆうたろう

ハンシマンノンさん こんにちは
大きいキスは、全てまだ抱卵していました。
もう少し狙えるのではと思っています。お勧めです。是非是非一度釣ってきてください。大きいキスは、アタリもビックリするぐらい大きいですし、いいですよ〜。食べる方は任せていただければ、いつでもおいしく食べさせていただきます。(笑


2013/8/29  9:31

投稿者:ハンシマンノン

先週、有田川に行こうとおもっていましたが、雨で断念、今週もどうも台風が直撃しそうな気配、なかなか厳しそうです それにしても見事な釣果 おめでとうございます お疲れ様でした

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