2013/7/31

新淀川 キチヌ & 有田川 キス 釣行記 7月22日  投げ釣り

新淀川 キチヌ  有田川 キス 釣行記 
7月22日  大潮 


 休日が無くなって1ヶ月半。
 もちろん、お休みがないからと、この間、全く釣りに行かなかったかといえば、ウソになります。お休みがなくても無理をすれば釣行できるこの時期の定番、ヨドコーワ・・・安近短(安くて近くて短時間で結果が付いてくる)のすぐれもの・・・何とか「こそ行き」・・・行きたいな〜・・・いけるかな〜と思いつつ、仕事をこなしていると・・・ちゃ〜んと忙しい中でもチャンスが巡って来るもの・・・ていうか、チャンスは自分で作るもの(笑
 くそ暑い中、夜遅い時間から2回ほど新淀にチャレンジしました。
 一回目は珍しく、アタリがぽつぽつと続いて3時間で7匹のキビレを確保。やっと新淀川らしい釣果に、ほっと一安心。

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 これでやっと新淀も盛期に突入、次は3時間で二桁!つ抜け達成!とばかりに数日後に再度チャレンジした2回目は・・・なんと思い出すのも恐ろしい・・・仕事で疲れた体にムチ打って汗だくで3時間、穂先ライトを見つめ続けた結果は、たった一度のアタリも見ない超完璧なOOHAZURE!!
 休みのない中、仕事の合間を縫うように捻出した時間で、強行した半夜釣行。自業自得といえばそれまでですが、ほんと無理して外すと疲れは数倍になっ帰ってきて、もうたまらん!というほどヘロヘロ。何がヨドコーワやねん!2度と行くものかと・・・ほんと今年の新淀川はどうにもなりません。 

 そんな長かったお休みのない日々も、7月下旬になってようやく峠を越えて、なんとか一段落。今週になって、やっとといいますか、仕事も落ち着きを取り戻し、待ちに待った待望の週一のお休みが頂ける普通の生活が戻ってきました。
 ということで、晴れて一ヶ月半ぶりの久々のお休み、そしてもちろん釣行ということですが、連日の猛暑のこともあり加えて仕事疲れもあるということで、とりあえず今回は、ヘタレの本領を発揮することにして、楽ちんの釣り場で、かつ近くで、確実に釣果の望める場所・・・もちろん悪夢の新淀川を除く・・・で出した結論が、この時期のゆうたろうの定番有田川、そして、車横づけの神戸。
 この日の潮は、夕方満潮の大潮。深夜の上げに転じる時間まで有田川で勝負して場所移動。朝まづめに以前にKISU356さんに教えていただいた神戸で、ス〜さん狙いで車横づけのへたれ釣法をするという完璧な計画。当然結果は、狙い通り大きなキスとスズキを両手に久々の釣行は大成功!!・・・となるはずです。
 釣りと釣果はヘタレですが、妄想だけは、相変わらず健在で、超一流!!

 梅雨も明けて、真夏の暑い日が続いていますので、そろそろ大きなキスが安定して釣れるはずということで、いつものように仕事を終えてから南港経由で有田川へ。
 現地有田川のいつものポイントに着いたのが、7時半。潮は満潮を過ぎてゆっくりと下げ始めています。夕まづめの満潮から下げに転じた後の潮の高い時間帯と深夜の下げ止まりから上げに転じる時間帯が勝負ということで、早速準備を始めて順次、すべての竿を左右遠近に投入。あの小さな体からは想像もつかないほど大きなアタリを待ちます。
 前回6月の初釣行では、フグの猛攻の中、何とか粘って最後の最後に型ものキス一匹を確保できましたが、最盛期に突入した今回は、夕まづめの潮の高い時間から一気に竿先を持っていく大きなアタリがあるはずと期待を込めて穂先ライトを見つめますが・・・中々期待どおりにはいきません。
 確かに、前回と違って、小さいとはいえ結構アタリがあって、確かに盛期の有田川とは思いますが・・・釣れてくるお魚さんは、相変らずのフグに始まって、ウミヘビ、ゴンズイ、エイと外道のオンパレード。しかも数もそこそこ上がってきますので、ここにはまともな魚がおらんのかい!と言いたくなるような状況が続きます。特にウミヘビは、アタリが出たときには仕掛けにグチャグチャに巻き付いて、ほんと腹立ちますがどうにもなりません。
 それでも、必ずチャンスは訪れると粘り強く投げ返しているとやっとポツリポツリとそれらしいアタリが出て、期待が高まりますが、アタリの割に上がってくるキスのなんと小さいこと。20cm有るかないかの大きさで、全然話になりません。
 そんな中で、一度だけ、竿尻が浮く目の覚めるような大アタリに遭遇しますが、あわてて対応した結果は、見事にスカッ!う〜んガックリ!!数少ないチャンスをはずす時は・・・だいたいHAZURE?と相場が決まっています。
 予想どおり、その後は、相変わらずの外道のオンパレード。潮が大きく引いていくとともに、巨大な妄想も急速にしぼんで、HAZUREの6文字が色濃く浮かんできます。
 いよいよ干底を迎えて潮が上げに転じても変化はありません。あ〜あやっぱりあかんか!いやいや、妄想通り釣れる方がおかしい!?こんな日もあると自分を慰め、そろそろ納竿かとあきらめムードいっぱいで、ぼーっと佇んでいると・・・先ほど投入した捨て竿のつもりの中投の竿先が、突然ぶるぶると震えました。
 ん?アタリと思った次の瞬間、一気に竿先が大きく入り、更にもう一度グイ〜ンと力強く竿先を持っていきます。来た!と大慌てで竿を手に持ち、かるく煽って聞き合わせると今回は何とか乗ったようです。
 キスであってくれ〜と念じつつ一定のリズムでリーリングしてくると軽い割には時々クーッと竿先を持っていく手応えが・・・期待を込めて見つめていると、はたして姿を現したのは、大きなキス。手前に来て反転、逃げようと暴れるところを慎重に抜きあげ計測すると29cm丁度のよく太ったキス。

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 まさにラッキーの一言。たった一匹ですが、狙いどおり、有田川のこのポイントでは、最長クラスのキスを釣り上げて、それまでの暗く沈んだ気持ちが一変。これで十分満足、後に未練はありません。一斉に竿をかたずけると一路神戸を目指します。


 阪和道、湾岸線経由で、キビレの釣れない新淀を通過(笑)して神戸のポイントに着いたのが3時過ぎ。もちろん誰もおりません。
 随分以前に、はなしの流れの中で教えていただいた初めての釣り場ですので、あくまで記憶を頼りに推測で釣り座を決めて、準備を始めます。そのまま、右も左もわからないままに、暗い内から竿を出して釣り始めると間もなく、車が近づいてきて降りてきた方から「釣れますか?」と声を掛けられます。
 誰かなと振り返るとどこかでお会いしたような・・・新鹿で・・・と言われて初めて思い出しました。◯神サーフのOさんです。今年の5月に、新鹿で初めて、偶然お会いして少しだけお話して以来の再会です。
 Oさんは、◯神サーフの会長さんで、以前からお名前は、いろいろな方々からお話を聞いて存じておりました。年齢的にはゆうたろうよりかなりお若いと思いますが、技量・経験共に抜群で、ゆうたろうなど足元にも及ばないほどの実績をお持ちの方です。
 今日はクラブの皆さんと新淀でキチヌを狙ってから同じくスズキ狙いでここ神戸に転進してこられたとのこと。Oさんや◯神サーフの会員の皆さんからここのポイントのことや先ほどまで釣られておられた渋〜い新淀の釣況などいろいろと情報を教えていただきながら、朝まづめのひと時、一緒に竿を並べさせていただきました。
 いろいろお世話になったOさんはじめ◯神サーフの皆さんに、この場を借りてお礼を申し上げます。またどこかでお会いした時は、いろいろお教えください。よろしくお願いいたします。
 そして何より、元々の情報をいただいたKISU356さんに心からのお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 で、結果は・・・やっぱりスズキは難しい。
 実力どおりといいますか・・・47〜48のハネは3匹ほど釣れましたが、それだけで・・・代わりに、これはというあたりで登場したのは、毎度、毎度のキチヌ45cm

 
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 狙いのお魚は、中々、思うとおりに釣れてくれません。はい!

 それでも今回釣行、実寸29cmのキスが釣れてくれたことで、十分満足。有田川に感謝しつつ大きなキスは、お造りに、そして小さなキスはテンプラで山の神ともども久々の夏の味を堪能いたしました。 





北斗サーフ公式サイト
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タグ: 有田川 キス キチヌ



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