2013/3/3

ムコナール キチヌ 釣行記 PART2 2月28日  投げ釣り

ムコナール キチヌ 釣行記 PART
2月28日 中潮

 相変わらず、寒さ厳しい日々が続いております。
 2月だからあたりまえといえばあたりまえなのですが・・・
 それでも、仕事で走る車の中で受ける日差しは、もう春・・・そして、季節は、確実に歩みを進めているようで、梅があちこちでほころび始めました。もう少しの我慢ということでしょうか・・・
 口ずさむのは・・・春よ、来い〜!
 
 今週も特に何か大きな仕事を抱えているわけでもないのですがバタバタで、2週連続でお休みが頂けそうにありません。加えて、懐は、さらに一段と寒い日々を送っていて、超極寒、相変わらず凍りついております。
 ・・・ということで、やはりあれしかないか〜と2週連続でムコナールを処方。

 日程が空いた木曜日の夕方、強引に早上がりで、直帰の連絡を入れると南港経由でエサを仕入れて現地へ着いたのが午後5時過ぎ。今日の満潮は、午後8時50分。明るい内に入って上げ、満潮、下げと釣って、つ抜け10匹のキビレを釣ってルンルンで早めに帰宅するという計画。
 ま、10匹は時の運としても、先週、暗くなってから入って6匹ですから、それを1匹でも上回ることが最低ラインかななどと何故か自信満々で、前回1匹でもなどと神頼みしそうなぐらいの超〜弱気だった気分はどこへやら、あきれるほどの上から目線です。
 さあキチヌちゃん待ってろよ!と現地に近づくと先週はあまりの寒さに、人っ子一人いなかったポイントに、今日は、すでに一人キャスターが投げています。いったい誰?と思いつつ近づくと・・・どこかで見たことがあるような・・・あっ!ありみつやんか先輩!!
 ありみつやんか氏は、ふぐたろう会長ともどもゆうたろうを北斗サーフに声をかけていただいた方で、投げ釣りの実績・経験も豊富。そして何よりも新人のゆうたろうに色々と声をかけフォローしていただく心優しき大先輩です。単独釣行が多いゆうたろうですので同じ北斗クラブの大先輩ありみつやんか氏と竿を並べられるのは、とてもうれしくなります。
 そっと近づくと知らん顔して釣れますか〜と尋ねると振り替えるなりちょっとびっくりした顔でなんやゆうたろうさんか〜ということで、そこから30分ほどは、ありみつやんか先輩の竿を見ながらいろいろと積もる話といいますか、雑談に花が咲いて・・・釣果の方は、明るい内に40cmほどのキチヌを一匹ものにしているもののかなり渋いようで、お話しをしている間にも小さいアタリが一回ありましたが、かなり送り込んで待ったものの結果は乗りませんでした。

 先週は暗くなってからの遅い竿出しで釣れましたので、勝負はやっぱり暗くなってからかなということで、暗くなるのを待って雑談を一旦終了。ありみつやんか氏の下流側に釣り座を構え、準備を開始して6時半第一投。続けて全ての竿を準備し、投入し終えるとまたありみつやんか氏のところへ行って引き続き釣り談義。しばらく話をしていると、遠目に見える並んだ穂先ライトの一つがポコポコ動いているような・・・話をしながら目線だけ竿先に送りじ〜っと見ていると・・・間違いありません。アタリです!足早に自分の釣り座に戻り軽くあわせると乗りました。強引に引き寄せ抜きあげると体高の高い元気なキチヌ39cm

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 一投目から幸先良いスタートです。やっぱり暗くなると釣れだすという予想は、正解のようですので雑談タイム終了。穂先ライトに集中して次のアタリを待っていると今度は、ありみつやんか氏にアタリが出ます。見ていると大きく竿を曲げて40cmほどのキチヌを無事取り込みました。
 二人で相次いでキチヌを取り込み、これはまさに、時合!と一気に期待が高まります。
 ところが・・・予想に反して、そこからピタッとアタリが止まります。30分、1時間と経過しても、うんともすんとも穂先ライトは動きません。他方、ありみつやんか氏は、小さいながらもアタリはあるようで、時々糸を送り込んでキチヌを何とか乗せようとしていますが、それでも中々食い込まないようで苦労しているようです。
 幸先良いスタートを切ったはずの本日のムコナール、一転激渋になったまま時間だけがどんどん経過し、気が付くと満潮の8時半近くに。ここで、翌日の仕事のこともあってありみつやんか氏はタイムUP、撤収です。
 短時間でも楽しく竿を並べられたことに感謝しつつ、3月の北斗サーフのオープン大会3月31日開催、どなたでも参加できますよ〜!)での再会を約束してありみつやんか氏を見送りました。
 その後、全くアタリのないゆうたろうの釣り座から小さいながらも多少なりともアタリのあったありみつやんか氏の釣り座に場所を移して、心機一転釣り再開・・・全ての竿のエサを付け替えて一斉に再度投入してアタリを待ちますが・・・これまたまったく音沙汰無し。 う〜ん、なんでやねん!暗くなったら釣れる?どこが?・・・しかも、ありみつやんか氏にはアタリがあったのに、ゆうたろうには・・・気分的にはすねたくなるような気持ちですが、いい年のおっさんがすねてもかわいくもなんともありません。ぐうっと我慢して投げ返しているとしばらくして潮が下げ始めました。一斉にどの竿も微妙な動きを始めます。
 ありみつやんか氏が潮が動けば・・・という言葉を残して早上がりをしたことを思い出し、おいおいおい、潮が変わったんやからあたってくれよ!と祈るような気持ちで穂先ライトを見つめていると・・・暫くして、左端の竿に小さいながらも待望のアタリが出ました。よし!久々のアタリですのでドラグから糸を引出して送り込み次のアタリを待ちます。
 ・・・しかし、中々次のアタリが出ません。
 やっぱりあかんか・・・相変わらず激渋?・・・と思った次の瞬間、突然、今度は右端の竿先がパンパンパンと叩かれます。おいおい今度はこっちかよと驚いていると続けて竿先がグイグイ引き込まれ、あっという間に竿尻が浮き上がりました。そして、その直後、ドラグがジャーーと鳴ってすとんと竿尻が戻りました。
 なんと激しい!盛期のようなキチヌのアタリです。あわてて、竿を抑えてやり取りを始めるとドーンと重量が乗ってゴンゴングイグイと激しい抵抗が手元に伝わってきました。しかも、激しく重量感のある抵抗は、最後の最後まで続き、良型を予感させます。慎重にやり取りして手前まで引き寄せると最後は、強引かつ一気ににゴボウ抜き。上がってきたのは見た目にもすぐ良型とわかるキチヌ。計測するとわずかですが、45cmを越えるCランクのキチヌです。

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 久々のCランクのキチヌに気を良くして記録写真を撮っているとまたまた、別の竿にアタリが出ます。しかし、あまり大きなアタリではありませんので、ちょっと待ってやと暫く放置。写真を撮り終え、さあ、対処しようかと竿に向き合い穂先ライトを見ていると今度は右2本の竿に同時に大きなアタリが出て、ドラグが一気に鳴り出します・・・ん?一瞬何が起こったのかパニックになりそうになりますが、その後の竿先の動きを見て気が付きます。先ほどから近くでキャスティングを繰り返していたルアーのお兄ちゃんがラインを掛けたようです。どっと疲れましたが、声をかけてなんとかライントラブルを解消。急いで、アタリのあった竿を全て上げてみたものの結果は、何事もなかったかのように素針が帰ってきただけ・・・う〜ん残念!下げに入って、パタパタとアタリがあったものの結局一匹しか取れず、ガックリ!!
 それでもまだ時間がありますので、新しいエサを付けて再度投入。最後まで粘り強く竿を振り続けますが、この日は先週とうって変わって渋いといいますか、だめといいますか、その後も小さいアタリは出るものの、それ以上食い込む事はなく、全く取れません。
 このまま終了かとも思われましたが、納竿前の午後10時前後に突然2度ほどドラグを鳴らす目の覚める大きなアタリでが出て、短時間で40cmジャストのキビレを2匹追加

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 この2匹追加の余勢をかって、最後、もう1匹追加で5匹にしたいと11時前まで延長して粘りましたが、結局追加できずに、疲れただけ・・・やはり思う通りにはなりません。

 今回釣行、激シブの小さなアタリとビックリするような激しいアタリに翻弄され数的には、もう一つぱっとしない結果に終わりましたが、やはりこの時期としては、仕方がないといいますか・・・いえいえ、なんのなんのゆうたろうとしては、久々に盛期のようなキチヌの激しいアタリとファイトを堪能し、C1、B2、A1の計4匹の型物キビレは、まさに上出来。早あがりをしたありみつやんか氏と合わせれば、合計6匹。この時期としては中々のもんではありませんか!
 やっぱりムコナールは貴重な存在、感謝しなくっちゃ!!



北斗サーフ公式サイト
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2013/3/5  12:21

投稿者:ゆうたろう

イカプロさん こんにちは!
名人と呼ばれるイカプロさんから、またまたコメントをいただき・・・うれしくて
本当にありがとうございます。
そうですか、イカプロさんもムコナール初参戦されていたんですね。
ムコナール・・・ふぐたろう会長の命名ですが、なかなかお休みが自由にならないゆうたろうにとって、この時期とても貴重な存在で、重宝かつ愛用させていただいております。
それにしても、相変わらず、でかいカワハギを連発したりイカプロさんのご活躍うらやましく拝見しております。さすがですね!
今年は、ふぐたろう会長に、お願いしておりますので、どこかでぜひ、ぜひ、現地指導の手ほどきをお願いいたします。厚かましいお話ですが(笑

2013/3/4  19:32

投稿者:イカプロ

ゆうたろうさん、こんばんは(^^)
相変わらずの情熱釣行ですね!
僕も先月の協会初釣り大会時に、初めてムコナールを処方したのですが、その時に比べると食い気はやや下火みたいな感じですね(+_+)
しかし実寸Cランクのキチヌは1.5キロは超えているものと思われますが、抜き上げるにも一苦労でしょう(^^;)

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