2012/9/27

熊野 ヘダイ・キュウセン 釣行記 9月26日  投げ釣り

熊野 ヘダイ・キュウセン 釣行記 
9月26日 長潮

 相変わらず仕事に追われて、中々、休みの自由が効かないゆうたろうですが、今週も当初調整し、予定していた木曜日の休みが、何の断りもなく?急に仕事が入って消滅。結果、お休みなしの週になりそうな気配が濃厚になり、がっくり・・・
 ところが、ま、こんなものかなとあきらめ、いそいそと仕事に励んでいると月曜の夕方、これまた突然、翌日火曜日の仕事がキャンセルになり、ぽっかりと日程が空白に。もちろん空いたからと言っても、しようと思えばいくらでも仕事はあるのですが、休める時に休んでおかないとず〜っと休めなくなる今日この頃、あれやこれや先の仕事のことを悩んで迷っていても仕方がありません。目をつむってエイッ!と決断し、明日はお休みと宣言。仕事の調整を済ますと5時きっかりに早上がり。
 問題は、どこへ行くかですが、これまたいけるときに行くということで、今回は開き直って渡船に電話を入れると明日ならいけるとの返事で・・・何と熊野に決定!何の準備もしていませんが、なんとでもなると何故か自分でもわかりませんが、今回は妙に強気。あわててエサを南港で段取りし、とりあえず作り置きの仕掛けと道具一式を積んで自宅を出発。現地王子ヶ浜には、9時過ぎに到着し、早速、浜に出て第1投。8時半干潮で、今は上げに入っていますのですぐにアタリがあると踏んでいたのですが・・・ゆうたろうの無謀な勢いとは裏腹に王子ヶ浜はいつになく静かです。
 アタリもなく竿先も静かですが、波もこれが王子ヶ浜というほど、今まで訪れたどの日よりも一番静かで・・・何となくいや〜な予感が・・・それでも、辛抱強く打ち返しているとやっと1時間近く経過して、右端の竿に小さなアタリが出ます。グングングンと小さくですが確実に何度か揺れました。いったい何?小さなアタリでしたので、半信半疑でおおきくあわせて巻き取ってくると途中から急に力強い反応が返ってきました。アタリの割に、結構な手応えが返ってきたことに期待が膨らみます。しかも、貴重な初アタリですので逃がすものかと強引に力任せで巻き取り、砂利浜にずり上げたのは、ヘダイの41cm。いやな予感がして、ひょっとしたらHAZUREと思っていただけに初の型物のヘダイに正直ほっとします。

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 これを境に、と次のアタリを期待しますが、相変わらず渋くまたしばらく静かな時間が経過します。とりあえず、お土産確保の王子ヶ浜。たとえ一匹とはいえ期待を裏切らずおいしいヘダイが既に釣れておりますので、こんな日もあるとのんびり余裕で構えていると30分ほどして、またぽつんとアタリが・・・竿先が揺れると一気に持っていきました。あわてて竿を抑えて大きくあわせるとギュ〜ンとのりましたので、これも休むことなく一気に巻き取ってくると波打ち際に現れたのは、キビレの40cm

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 これは、きれいに口掛かりをしていましたので、丁重に海に放流。そしてまた、しばらく静かな時間が訪れます。
 ま、これだけアタリが渋い中で、型物2匹は上出来。何とか、転進して、第2ラウンドへ向けて仮眠を取ることができるななどと考えていると暫くして、またまた右端の竿にポツンとアタリがでます。続けて緩めていたスプールからどんどん糸が出ていきます。止まったところで糸ふけを取ると大あわせ。ドーンと乗りました。そこそこ結構な重量感に、今度は何が来たのかと期待しつつ巻き取ってくると波打ち際に来て急に横走り。力強くグイグイと持っていきます。負けじと竿を立てて強引に巻き取ると現れたのは良型のヘダイ。大きさは45センチを少し切るサイズ。以前にクラブ記録を知らず45cmのヘダイを釣って写真申請。大きいのは必ず魚拓を取るべしとふぐたろう会長からアドバイスをいただいていたので、今回は、魚拓を取ることにして丁寧に締めてお持ち帰り。結果は、拓寸46.0cmのヘダイになりました。

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 この時点で11時を回っていましたので、もう十分と12時納竿で片付けのことを考え始めます。ところが、この後、今までの渋い状況が一変。アタリが止まりません!それも今日は不思議なことに、アタリが出るのはすべて右側の竿のみ。アタリを取って、また投げると暫くしてアタルという状況で、1時間ほどで5連発。左の竿は、最後まで仕事なし!ピクリとも動きません。広い浜なのにほんと不思議です。
 怒涛の5連発の内訳は・・・
 まず最初に来たのは、ヘダイの40cm

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 続いて同じくヘダイの40cm

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 次は、キビレの45cm

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 次にキビレの30cm。最初はあまりに小さく見えるので、30cmに届かないないのではと思いつつ念のためメジャーで測ると余裕でクリアー・・・目の錯覚が出るほど今日は型揃い!

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 最後の最後に、右端の竿先を震わしたのは、久々のニベの38cm

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 この時点で12時半を回っていましたので、仮眠時間が少なくなるとあわてて片付けて王子ヶ浜を後にします。結果、3時間半ほどで当初の激渋の状況を覆して、ヘダイの46cmを頭に41、40、40と4匹、キビレも45、40、30と3匹、そしてニベの38cmのあわせて合計8匹の型物を釣り上げて久々の爆釣です。後はこの勢いをかって今日こそは念願のキュウセンの型物を一匹釣るぞと半時間ほどかけて移動し、渡船乗り場に着くと5時起床の携帯目覚ましをセットしてあっという間に爆睡。
 余程疲れていたのか、いつもなら目覚まし携帯が鳴る前に目覚めるのが常ですが、今回は気が付くと5時10分を過ぎ。危うく寝過ごすところでしたが、鳴り続ける携帯にやっと気が付き、あわてて起きて荷物を降ろし始めると船頭の親父さんがやってきて朝のご挨拶。弁当を頼んで、波の状況を見て上がる磯を打ち合わせるといよいよ出航です。間もなくして目的の磯に無事渡礁。
 はじめて上がる磯ですので、まずは、安全な場所に釣り座を確保し、準備を開始。もちろんポイントも分かりませんので、左から順番に扇方に投げ込んでいきます。とりあえず4本の竿をセットし投入し終えると小さいながらも早速、左端の竿先にアタリが・・・小さいな〜と思いながら見ているとクイクイとアタリ続きます。
 どうせエサ取り、フグやろと期待せずに無造作に巻き取っってくると登場したのは、意外にもキュウセンの良型。急に慎重になって抜きあげると久々に見る大きなキュウセン。これは、いったやろと自信満々で計測すると25cmほどの寸たら・・・う〜んこれで25か・・・大きなキュウセンをほとんど自分で釣っていない悲しさ・・・寸たらでも巨大に見えてしまいます。それでも、熊野でめったに釣っていない良型のキュウセンが1投目からきたということでこれはひょっとしてとググ〜ンと期待が高まります。更に、一時期に比べて気温も随分しのぎやすくなってきましたので、汗は出るものの元気一杯です。
 アタリも退屈しない程度に続き、20cmほどのカワハギや真っ赤なヒメジ?オジサン?の仲間や良型のキュウセンや赤ベラが遊んでくれます。そうこうするうちにまたまた左端の竿先にひときわ大きなアタリが・・・期待を込めて巻き取ってくると上がってきたのは、これまた大きなキュウセン。先ほどのよりも一回り大きいような気がしますので今度こそと慎重に抜きあげて計測しますが・・・これまた微妙に26cmに足りません。
 これで足りないのかとがっくり。ほんとゆうたろうはキュウセンが苦手というかヘタというか・・・仕方がありませんので、締めずに丁重にクーラーに収めて魚拓を取ることに。結果は、何とか拓寸26.2cmのキュウセンになりました。

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 次にいいアタリをくれたのは、残念ながらイラの29cm。アタリの大きさに期待したのにイラとは・・・おいしくないと聞いていましたので、放流しようかと思いましたが、一度食べてみるのもいいかなとお持ち帰り。 徐々に日が高くなり、アタリが遠くなってきましたので、ここで磯の上で弁当タイム。心地よい風に吹かれながら、渡船の弁当を美味い〜とぱくついていると右端の竿にアタリが出ます。やっぱり、弁当を食べるとアタル!は、ホンマや、などと思いながら後で食べ終わってから相手したるなどとのんびり構えていると突然竿先が一気に入って竿尻が浮きました。
 一瞬、唖然としますが、次の瞬間、あわてて弁当を置いて駆け寄ると大あわせグイグイひきますが、取れないほどではありません。手ごたえを感じつつ、慎重に巻き取ってくると水面に現れたのは、今までゆうたろうが釣ったこともない魚。左程の大きさでもありませんので抜きあげ計測すると36cm弱。後でわかったことですが、ハマフエフキ、通称タマミ。35cmから大物対象になりますので基準寸法を余裕でクリアー。特別大物で大物号数は増えませんが、一魚種増えることになります。
 
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 この後は、キタマクラが出てきたり、エサ取りが満開になってこれといったサプライズもないままに、11時過ぎ納竿。12時迎えの渡船に乗って帰港すると、船頭の親父さんに礼を言って熊野を後にしました。
 結果、磯での大物は、わずか2匹ですが、念願のキュウセンで1号UPを達成。(これがゆうたろうの記念すべき大物100号になるはずです。)しかも、小さいながらも初のハマフエフキの型物を釣り上げてそれなりに楽しく最高の熊野釣行となりました。天気の青空のもと眺める熊野の海と山はやっぱりいいですね〜。感謝!

 帰宅するともちろん持ちかえった魚を調理し、とりあえずイラを試食・・・自分で食べてみて言われるほどまずくはないのではと思いつつ、次に魚の名前を告げずに、山の神で目かくしテスト。ヘダイのお造りと食べ比べた感想は、と聞くと山の神曰く「淡泊というか・・・まずくはないけど・・・味がない!?かな・・」ということでした。
 事前に予断を与える情報を何も言っていませんので、感想を聞いて、なんとビックリ!!さすが山の神!!おそろしや!

左がヘダイで、右がイラのお造り
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北斗サーフ公式サイト
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2012/10/4  10:29

投稿者:ゆうたろう

イカプロさん こんにちは
 大会3連覇おめでとうございます!そして先日は、見事に尺ギスをゲットされたようで、イカプロさんのご活躍は漏らさずブログでチェックし、拝見させて頂いております。
 そんなイカプロさんから、またまた、コメントといいますかアドバイスをいただけるなんて・・・感激です!
 しかも、投げ釣りの大先輩で、本当にお魚好きのイカプロさんに、お魚好きと言われるととても嬉しくなってしまいます。次にイラが釣れた時には、煮付けと鍋、必ず実践してみます。ふぐ太郎会長のブログで拝見したお魚の陸送もどこかで必ず実践するつもりです。
 歳はいっても、新一年生のゆうたろう。諸先輩方のお話に相変わらずへ〜と感心し驚くことばかり。まだまだ修行中?といったところですが、それはそれでとても楽しくて・・・厚かましい話ですが、今後共アドバイスをよろしくお願いいたします。

2012/10/2  19:57

投稿者:イカプロ

フグタロウ会長から、厳しくも暖かいアドバイスが飛んでますね(^_^;
申請数も順調に増やされていますね!
僕と同じく、ゆうたろうさんはお魚好きですね!
イラは冬場は鍋の具材に。小型は少し濃い目の煮付けがいけますよ(^_^)/~

2012/9/29  9:38

投稿者:ゆうたろう

ふぐたろう会長 こんにちは
 今まで魚拓は取ったことがほとんどないのでほんと苦手です。これでもよくできた方かなと・・・情けない話ですが・・・
諸先輩の皆さんは、、ほんと上手で、うらやましい限りですが、それも努力の賜物。ゆうたろうももう少し勉強しなければと決意を新たにしているところです。早速、楊枝の話は、次回に挑戦したいと思います。いろいろアドバイスありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

2012/9/28  21:06

投稿者:ふぐたろう

すみません、追加です。
背びれ、尻びれの一番前に、ヒレに沿って楊枝を立てると、ヒレが立ちます。ヒレまでしっかりと取ってください。

2012/9/28  21:04

投稿者:ふぐたろう

お疲れ様でした。
魚拓の寸法は手を抜かずに、
コンマいくら、まで正確にお願いします。

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