2012/8/8

有田川 キス +ヨドコーワ 釣行記  投げ釣り

有田川 キス +ヨドコーワ 釣行記 
8月6日 中潮


 今季、有田川のキスは絶好調。当然、今週も有田川へ!ということになるのですが、この日の潮は、午後8時満潮、午前3時干潮の中潮で、どちらかというとあまりいい潮ではありません。本来なら避けて通りたいところですが、翌日の昼間に、いくつかの用事があって行動が制約されているゆうたろうにとって、どう考えても、有田川がベストカード・・・切り札ということになります。
 先週、絶好調の有田川で、キスのAランクが全て終了。当然狙いは、28cm以上のキスということになるのですが、ゆうたろうの力量では、このクラスは、そうそう釣れるものではありません。この間、2回連続でたまたま28cmオーバーのキスをものにしていますが、あくまで、それは、た・ま・た・ま!超〜ラッキー!!しかも、河口で下げがメインの今日の条件では、28cmどころか型物のキスそのものの可能性が、極端に低くなります。加えて、今年は、有田川定番のキビレが、何故か絶不調。キスを外したら何も釣れない丸なんとか?になることは必定ですが、今季絶好調の有田川にかすかな望みをつないで、やむなく?三度目の柳の下釣行です。

 仕事を終え、例のごとく南港経由で現地有田川のポイントに着いたのが午後7時すぎ。今日の潮で、一番の可能性は、日没から満潮の午後8時半までの一時間と干潮の3時から夜明けまでの一時間。ということで早速、車をPAにおいて荷物を下ろすと準備開始。まだ明るさが残っていますが、7時半には間違いなく暗くなります。急いで、準備をして、まず一本目を投入。糸ふけをとって2本目の準備にかかります。
 前回は、全て竿を出し終わるまでにガンガンガンで28cmを確保。ということで、投入した竿にチラチラ目線を送りながら、ガンガンガンを期待しますが、そんなうまい話が、そうそう転がっている訳もなく、何事もないまま2本目の準備を終えて投入。次第に、辺りが暗くなってきましたので、3本目の準備を急ぎます。そして、3本目も活きのいいエサを針にたくしあげてたっぷりと付けて、準備完了。さあ、投入と身構えた瞬間、一番目に投入した竿の穂先ライトが突然大きく、ガンガンガンと激しくゆすられます。
 エッ!?アッ!アタリ!!と思ったその直後、今度は竿先が、一気にギューンと1m以上引き込まれ、竿尻が、ふわっと浮き上がりました。目の覚めるようなといいますか、あまりの大きなアタリに、とにかくびっくり!一瞬、何事が起こったのかと呆然立ち尽くしますが、ふと我に帰ると慌てて、担いでいた竿を置き、あたりのあった竿をに持ち替えます。はやる気持ちをぐっと我慢しながら慎重にリールを巻き取り始めると手元に、クッ、クックーと軽くてもしっかりした締め込みが伝わってきました。間違いなく乗っています。しかも、いつものキスの型物の手応えです!?大きなあたりと型物キス特有の締め込み、一気に期待が高まります。
 いくらゆうたろうの竿が柔らかいとはいえ、一応サーフリーダー425のBX。その竿先を1メーター以上引きずり込み、竿尻を浮かすアタリで上がってくるキスは一体・・・ドキドキしながら川面を見つめていると予想どおりひと目で型物と分かる大きなキスが登場・・・しかし、慎重に抜き上げ、その魚体を目の当たりにするとその大きさは予想したほどではなく、正直ちょっと拍子抜け!?計測すると実寸で28cmのキス

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 目の覚めるような大アタリに、内心、期待したのは、最低でも自己記録更新、ひょっとしたら30cmUP。しかし、結果は、先週の29cmにも及ばない実寸28cmのキス。正直、気持ちは微妙に複雑・・・う〜ん!?・・・おいおいおい!
 それでも、先週に引き続き、竿をすべて投げ終わらない内に、狙い通りの28cmオーバーのキスを早々と確保。これほどラッキー!幸運は、ありません。潮の条件があるにしても、まだまだたっぷりの時間と餌がありますので、頑張れば、先週までとはいかないまでもキスの型物連発。さらには、自己記録更新もなどと気持ちだけは、大きく大きく膨らんでいきます。早速、残りの竿をすべて準備して投入。竿先に集中します。
 しかし、何事もなく1時間が経過し、上げの時間が、終了。期待薄ですが、希に来ることもありますので、下げの時間に入っても気合を入れて穂先を見つめます。しかし、その後、来るのはフグ、ウミヘビ、エイ・・・ようやくようやくそれらしいアタリが出たのは11時前。左端遠投の竿先がコンコンコ〜ンと激しくアタリ、久々にキスが登場。しかし、上がってきたのは・・・25cm強の寸たらのキス。

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 そしてそのあと、更に2時間が経過した午前1時過ぎ。良いアタリに期待が高まりましたが、上がってきたのは、またまた25cmの寸たらのキス。

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 そして、最後、3時の干潮から上げ潮に転じる夜明け前の時間に大きな期待を込めて投げ続けましたが、ここでも結局24cm、23cm、22cmの3匹の良型キスを追加したのみで明るくなりかけた午前4時すぎ納竿終了。
 どこが大爆釣!?終わってみれば、最初の1投で釣り上げた28cmのキス1匹のみ。9時間に及ぶ長期戦に敗れ、とても疲れました。
 それでも、ゆうたろうの実力からすればB1、1号UPは、上出来。文句を言えるはずもありません。むしろ、悪いなりにも毎回、外すことなく期待に応えてくれる有田川には、感謝!!
 帰宅するともちろんキスを調理。今回は、この間、お造りばかりが続いていましたので、6匹のキスすべてを天ぷらに!骨せんべいとあわせて提供すると山の神が一言「う〜ん、やっぱりキスの天ぷらは、美味しい!」


 この日は、チロリの餌が、余ったこともあって、第2ラウンド、ヨドコーワを処方。用事を済まして、昼寝をしたあと午後3時に自宅を出発。4時干潮からの上げの時間を2〜3時間釣って、明るいうちに帰宅する計画で、現地新淀川に着いたのが、午後4時前。
 早速荷物を降ろして、準備開始。汗がぽた、ぽたと落ちてきますが、川風が結構吹いていますので、まだ体は楽です。4時干潮で上げに転じますので期待の第1投。順次4本の竿を投げ込みますが、例年なら全て投げ終わるまでには、必ずあるはずのアタリがありません。
 最近、食いが落ちてきたという情報がいくつか入っていましたので、どうかなと思っておりましたが、う〜ん?やっぱり渋いのか〜!?と思っていると遅まきながら、ようやく初アタリが出ます。グイと竿先が動いたと思ったら竿先を一気にグ、グ〜ンと持っていくキビレ特有の力強いアタリで、結果、上がってきたのは、40cm丁度の元気なキビレ。なんや、やっぱりおるんや!?とホッとします。そして、写真を撮っている間に次の竿にアタリが出ます。これこれこれ、これがヨドコーワやん!と嬉しくなってきます。
 ところがここからがいつもと違って大変!アタリが止まりません!釣っては、写真を撮って投げ返し、アタリの竿をあわせて巻き取っていると次の竿がもうあたっているという状態で、結局6時半までの2時間半。一度も、素針を引くことなく、あげた竿には全て魚が釣れ続きます。途中、どうしても外せない仕事の電話が入って、30分ほどアタリの竿をほったらかしにしましたが、あとは休みなくキビレを釣り続けることに。
 結果は、実質2時間ほどの間に、40cm、37cm、41cm、42cm、38cm、30cm、40cm、40cm、34cm、43cm、42cm、32cmの計12枚のキビレと寸たらの40cmほどのハネが2匹の大爆釣!!今季のヨドコーワは、まさに絶好調!!明るいうちに納竿、帰宅しました。これも的確なアドバイスをいただいた有光やんか先輩のおかげ!感謝!!

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北斗サーフ公式サイト
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タグ: キス キビレ 有田川



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