2008/8/2

和歌川BOUZU→有田川SUZUKI(ランカー)釣行記  投げ釣り

7月31日和歌川→8月1日有田川 大潮
 今週は、大雨(集中豪雨)や雷があって釣行は、パスかなと思っていましたが、少し天候も落ち着いてきたということで、8月1日休みを取って31日夕方から大阪を出発。
☆マチヌ47cm他人の釣果をタモ入れ・・・和歌川☆ 
 場所は、飽きもせず和歌川・有田川。11時干潮の潮どまりまでは、和歌川でチヌをねらい、それ以降は有田川で満ち込みのキスの型物狙い。先週、キスの自己記録更新を達成しているだけに、鼻息も荒く7時に和歌川で第1投。平日にもかかわらず、ルアーの若者が結構何人もポイント周辺でロッドを振っています。相変わらずてっちゃんの猛襲。大物マチヌを狙って、粘り強く投げ続けます。しかも、風がやんで、蒸し風呂状態。汗だく、だく状態で投げ続けますが、フグ・フグ・フグ・・・・。結局、和歌川では、スレで釣れた22cmキス1匹のみ。極めつけは、納竿間際に、ルアーマンのお兄ちゃんが釣ったマチヌ47cm。それを、私の玉あみで、私が、すくうハメに。さらに、追い討ちをかけるように、釣ったチヌを上げましょうかといわれて、がっくり!丁重にお断りをして転進しました。
☆気分一新キスを狙ってフルキャスト・・・有田川☆ 
 11時半、気分一新。キスの型物を狙って、有田川のマイポイントで第1投。期待をこめて待っていると、和歌川とは一転して、さっそく、小気味良いアタリの連発。しかし、相変わらず、30cm弱の小チヌ=チンチン・ババタレが釣れて来ます。大きくなって帰ってくるように言い聞かせて放流。続いて元気のいい当たりで登場してきたのは、ウミヘビ。さらには引き込むようなあたりで、エイも参戦・登場です。ドラグ調整をして引き寄せたのち、エイの魚体(50cmクラス)を確認して、ハリスを切るため抜き上げようとするとキス仕掛けは、ひとたまりもなくハリス切れ。仕掛けを変えて再度投入。今度は、その竿にすぐに明快なアタリがあり、変わった魚がつれました。有田川では珍しいヒラスズキの子40cm。アタリはあり、型は別として魚も釣れるので、退屈はしないのですが、しかし、しかし、本命、狙いのキスがきません。
え?・え!・・・エイじゃない!じゃ何?☆ 
 だいぶ疲れてきた午前1時頃、小気味良いあたりできた小チヌを追加し、針をはずそうとしていると、左から2番目の竿にクイクイと明確なアタリ。さらに竿先をグイーと引き込むアタリが続きます。ん?エイ?と思っていると、さらにアタリがあり、竿尻が浮きかけました。とりあえず、小チヌをそのままに、アタリのあった竿を手に持って対処を始めます。あわせは入れず、ゆっくりと巻き取り始めると、結構な引きが伝わってきます。しかし、どうせエイだろうとの思いもありましたし、実際、先ほどもエイを釣り上げていますので、余裕でドラグを調整し、何度かの締め込みをクリア。やり取りを楽しみながら、ようやく手前まで寄せて、魚を浮かしにかかります。ドラグに手をかけゆっくりと持ち上げると魚が見えました。え?・え!・・・エイじゃない!
 はっきりとはわかりませんが、ちらっと銀色の、しかも結構な大きさの魚体が、みえました。あわててドラグを緩め、先ほどまでの気楽な気分とは違って、ドキドキしながら、慎重に再度ドラグを締め、浮かしにかかるとユラ〜と大きな魚体が表れました。
 スズキです!しかも、60いや70cmは間違いなくあります。ひょっとしたら80オーバー?・・・・・ランカークラスです。
☆どうしよう?13号カレイ針のキス仕掛け☆ 
 ど・どうしよう?どうしたらいい?13号カレイ針、4号ハリスのキス狙いの仕掛けです。キスを狙っているのにと文句を言っても後の祭り。無理をすれば、簡単に針を伸ばされててヂ・エンド。終了です。過去に83.6cmのスズキを紀ノ川で釣っていますが、その時は、狙って釣ったスズキ。仕掛けは、17号の丸セイゴの針に7号のハリス。かなり強引なバトルをやった記憶があります。しかし今回は想定外、とれるか?かなりむつかしいところですが、見てしまった以上、とりたい一心です。ただ一つの救いは、Bではなく、CXの竿に来たこと。とりあえず、やり取りをしながら、他の竿を右に寄せて、スペースを確保。とにかく、とにかく時間をかけて、疲れさすことを目標に、ドラグ調整をこまめにしながら、巻いては、出しの繰り返し。そろそろいけるだろうと判断して少し強引に巻くと、突然エラ洗い。ヒヤッとして、あわてて、ドラグを緩め、再度慎重に出し入れを繰り返します。時には、かなり沖まで出て行ったスズキを、他の竿の糸に絡まないよう冷や冷やしながら、少し強引に、かつ、慎重に連れ戻します。
 こんなことを何度繰り返したことか?おそらく5〜10分、長くても10〜15分ほどの時間だったと思います。しかし、私にとっては1時間のように、とても、とても長く感じました。
☆ランカークラスの大スズキを手でわしづかみ
 そうこうする内に、さすがに、スズキも疲れてきたようで、かなり私のペースでコントロールできるようになって来ました。そうなると次の問題は、どうやって確保するか?抜き上げは絶対に無理ですし、タモは、キス狙いですので、もちろん準備していません。幸い、階段がありますので、残るは、手!!手でつかむしかありません。つかむ場所は、もちろん口。他の場所をつかむと大怪我をする可能性がありますし、口も、中途半端なつかみ方をすると怪我をします。(スズキのエラは鋭い刃物のようでとても危険、手をパックリ切ったことがあります。)階段を下りて、慎重かつ丁寧にやり取りしながら、スズキを寄せてきて、疲れきっているのを確認。決意を固めてむんずと下あごをつかむと、一気に階段の上に抜き上げます。そのとき、スズキはあごをつかまれたことにびっくりしたのか、最後の一暴れ。ざらざらのフィシュイーターの口が手に食い込み、痛みが走りますが、私も負けじと階段を駆け上がり魚体を確保。あとで気が付いたのですが親指の付け根を1cmほど切っていました。しかし、その時はスズキを確保した満足感でガッツポーズ。計測すると実寸82.6cm
 自己記録更新とはなりませんでしたが、2匹目の80cmオーバーのランカークラスのスズキに大満足。
 逆転満塁サヨナラホームラン!ということでしょうか!?
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2枚目の写真、唇のところに赤い糸のように見えるのが、13号カレイ針。
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その後、キビレの31.5cmを追加。3時過ぎ納得・大満足の納竿としました。
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 キスを狙ってスズキ? やっぱり、投げ釣りはむつかしい!恥ずかしがらずにちゃんとタモは準備しておくこと
 ということなのですが、・・・ さて、13号カレイ針4号ハリスで80cmオーバーのスズキが釣れた理由
☆ゆうたろうの勝手な考察☆
 理由@ 道糸がナイロン糸(3号)→よく伸びる
 理由A リールがPAプロサーフ→すぐにドラッグ調整ができるツインドラグと抜群の巻き取り力を誇る優れもの(シマノの回し者ではない)
 理由B 幸運
 以上かなと思っていますが・・・・・さて?
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