2012/3/27

北斗サーフ第3回オープン大会  釣行記 3月25日   投げ釣り

北斗サーフ第3回オープン大会 釣行記 
3月25日 中潮

 3月25日、日曜日は、北斗サーフキャステイングクラブが主催する第3回オープン大会。この大会は、ゆうたろうが北斗サーフに参加するきっかけとなった特別思い入れのある大会で、毎年とても楽しみしています。ということで連休も、そして、その翌週もお休みなしで大会に備えます。
 日曜日が、仕事で、普段お休みが頂けないゆうたろうですが、お気に入りのブログを主宰するふぐたろうさんがオープン大会を開催されることを知って、投げ釣り大好きのみなさんと是非交流を深めたいと一念発起。職場の皆さんを拝み倒して、強引かつ一方的に協力を取り付け、普段は絶対取れない日曜休日を確保。初めて参戦したのが一昨年の第二回オープン大会。
 当時はどこの組織にも所属していない単に投げ釣り大好きなへタレなおっさんでしたので当然、一般参加。右も左もわからず、しかもどちらかといえば奥手?で、うろうろするゆうたろうを見かねて、ふぐたろう会長があれやこれやとフォローをしていただき、おかげで初参加ながらとても楽しい大会になりました。しかもアタリも分からないまま釣り上げたクロダイ44cmで結果は大会3位の好成績。今になって冷静に思い返せば、いい年こいて、手間暇かかるおっさんが初参加でアタリも分からず釣ったチヌで3位!?ということだったのではと冷や汗の思いです。以来、年に一度だけは、職場で投げ釣りのために平身低頭、拝み倒し、日曜休日をいただくことが恒例になって今日に至っています。
 昨年は、東日本大震災のためオープン大会は中止になりましたが、ふぐたろう会長の好意でクラブの例会に友好参加。神戸伊弉諾サーフのシンさんの横は釣れるということで31のマコを釣らせていただき2年連続の3位。因みにシンさんは2位、準優勝でした。しかも、マスター師匠(第1回大会優勝)の絶品春ワカメをいただき若い時の憧れありみつやんか氏をはじめ投げ釣り大好きのみなさんととても楽しい交流を深めさせていただきました。
 そして、気が付けば、今年は北斗サーフの末席に籍を置き、主催者のはしくれとして大会を迎えることに。立場は変わっても、相変わらず右も左もわからないゆうたろうですが、とにかく投げ釣りが大好きな方々と交流し楽しく竿を振れる喜びを味わいたいと今年も恒例の平身低頭・拝み倒しで職場のお許しを頂き参戦です。
 もちろん竿を振る訳ですから釣れるに越したことはありませんが、ひねた一年生とはいえ、あくまで主催者のはしくれですので・・・釣果は二の次、交流第一。個人的にもめったに日曜釣行ができないゆうたろうにとっていろいろな投げ釣りの大好きな方々と接触できて交流できれば、これ以上の幸せはありません。北斗サーフに所属して半年と少し、クラブの諸先輩との数少ない交流ですが、それでも大きく世界が広がり、今は、投げ釣りが楽しくて・・・北斗サーフとの出会いにとても感謝しています。ということで、参加いただける皆さんには、心から感謝しつつ、交流と新たな出会いを求めて精一杯ホスト役のはしくれを務めたいと・・・いえいえ釣れない口実?ではありませんから・・・

 今回は長年の釣り友と言いますか、ゆうたろうが若き20代の頃に手ほどきを頂き、投げ釣りに引き摺りこんでいただいたハンシマンノンさんにも声をかけて、ともに参戦です。当初、早い時間にムコナールを処方して淡路島に入る計画も立てていましたが、前日までの雨と強風の影響で断念。いつもどおりエサを仕入れて、午後10時過ぎに富田林でハンシマンノンさんと合流し、一路淡路島へ。順調に阪神高速から明石大橋を経由して現地仮屋の集合場所に到着したのが、午前0時過ぎ。まだ誰も来ておりません。もちろん一番乗りです。外に出ると空には、満天の星が輝き、風もありません。天気予報では、冬型で、風が強くと言っていましたが、この分では天候に関する限り、最高の大会になりそうと安心して仮眠はじめると、しばらくして突然大粒の雨が車の屋根を叩きます。ビックリして目を覚ますと外は土砂降りの雨が・・・やはり天気予報どおり?それでもなるようにしかならないとまた眠りにつき次に目を覚ますともう雨が上がっています。不安定な天気が気になりますが、外を見ると両隣にはクラブの先輩方々の車が到着し同じく仮眠体制に。安心して再度仮眠に入り、予定どおり4時過ぎに携帯目覚ましで起床。早速、ふぐたろう会長やありみつやんかさん更にはクラブの先輩みなさんと朝のご挨拶をし、準備をしていると仕事で忙しい中、どうにか休みを工面して参加いただいたマスター師匠やシンさん、そして、ククレカレイさんなど懐かしい顔ぶれが到着。久々の再開のご挨拶。その後、集合時間が近づいて来ると関◯サーフの◯◯会長やサーフ◯キッパーズの◯◯会長などブログで顔を存じている有名なキャスターの方々や、神◯投魂会や姫◯しらさぎサーフ、HA◯NAサーフ、ナ◯ワキャスターズなどの名前の入ったベストを着用した皆さんが続々到着。更に、その中に昨年も確か一緒だった一般参加の方の顔を発見して何故かうれしくなります。結局、集合時刻の午前5時になると予定の41名のキャスターが勢ぞろい。初めて見るすごい人数のキャスターに圧倒されるばかりです。
 ゆうたろうは、相変わらずうろうろするばかりですが、ふぐたろう会長の仕切りで諸先輩方々が段取りし、何とか無事全員の受付を終了。予定どおり、午前5時30分渡船開始。同時に大会スタートです。ゆうたろうは、参加者のみなさんを全て見送ってから北斗サーフの先輩方々と最後の船で参加者のみなさんが入らなかった残り福の仮屋一文字南に上がります。
 早速、人の少ないスペースまで荷物を担いで歩き、準備開始。森、仮谷一文字は、これだけの人数が入っても、場所さえ選ばなければ、充分余裕ががあります。しかも、ここ一文字は一応ポイントと呼ばれる場所はあるものの結構どこでも釣れる可能性があり、実際一昨年は、ゆうたろう自身が誰も入らなかった空きスペースでチヌ、アイナメを上げていますし、ふぐたろう会長が昨年下見で40UPのマコガレイを上げたのも今回最後まで人が入らず、最後に我々が上がった南の場所。

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こちらが、仮谷一文字南、ふぐたろう会長や副会長、ありみつやんか氏などが並びます。

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こちらが、仮谷一文字中、北、更に奥には、森一文字。ほとんどの参加者の方がこちらに入られました。

 ということで空いている場所がポイントと勝手に解釈、期待を込めて4本の竿を準備して順次投入。先週のマスター師匠の釣行で近投が有利という話もあって、1本は、近投で、3本は遠投で投入アタリを待ちます。投げ終えてすぐ遠投の竿にアタリがあって、竿先がクックーッと入りました。投げてすぐ、しかも明確なアタリに、これは幸先がいいとあわせると結構な手応えが返ってきました。ほくほく顔で巻きながら、テトラの前に出て何が来たかと海面を見つめていると茶色い魚体が浮いてきました。・・・が、次の瞬間、白い腹がちらっと見えてがっくり。無造作に抜きあげるとでかいヒガンフグ。ひょっとしてと近づいてきたふぐたろう会長にフグを高々と持ち上げて苦笑い。結局、この日にゆうたろうが最も脚光を浴びたのがこのヒガンフグを釣り上げた瞬間になりました。この直後会長の携帯に、早々とククレカレイさんの70越えのスズキ釣果情報が入ります。おそらく、このスズキは越えられそうにありませんのでほぼ1位確定です。となると2、3位狙いやと新鮮なエサを付けて、遠近投げ分けて行きますが、まったく反応なし。投げ返しても投げ返してもフグと★以外は食いついてきません。ハンシマンノンさんは、小さいながらも順調にクジメ、アイナメを追加し、審査カード提出の権利を確保。これは負けられないと満潮の潮変わりの7時40分をはさんで、4時間休みなく4本の竿をフル回転で投げ続けますが全くアタリなく、出てくるのは風ばかり。何度か三脚を倒されそうになりながらも必死で投げ続けていたものの、おそらく、今日ははずしたかなと思い始めたその矢先、隣りのふぐたろう会長が竿を曲げます。気が付くと手元には尺サイズのマコガレイが、そしてそのすぐ後に、ありみつやんか氏が文句ない37cmほどの大判肉厚マコガレイを釣り上げます。更に、間に入った一般参加の方も手の平サイズのマコガレイをゲット。
 すべて駆けつけ、タモ出しができる時間がないほどの超近投の釣果。ならばゆうたろうも続けとそれからは、すべての竿をテトラの先にボチャンボチャンと超近投で投入し続けますが・・・結局、努力の甲斐もなく終了。小さなクジメやアイナメにも鼻で笑われて、審査権利なしの完璧なOOHAZURE!撃沈!言い換えればお魚さんの完全試合達成です!!

 めげる間もなく午後1時納竿すると参加者の皆さんより一時間早く渡船に乗り込み帰港。相変わらずうろうろあまり役に立ちませんが、審査カードの受付と表彰式の準備ということで先輩たちのお手伝い。準備を終える頃には大会終了時刻の午後2時が近づき、渡船がピストン運転を開始。間もなく全参加者が無事帰港し大会が終了となりました。審査カードが続々提出される中で、やはり圧巻は、ククレカレイさんの80cm弱のスズキ。先週、怖いぐらい吊り上がって三角と言われていたククレカレイさんの目が今日は三日月に変化し、むっちゃうれしそうです。因みに、このスズキ、表彰式直後に調理師免許を持っているシンさんがマスター師匠の協力を得てその場で解体。切り身となってお仲間の皆さんに引き取られていきました。更に続けて、40cm弱の太いアイナメや肉厚のマコガレイなど大物が提出され最後に、北斗サーフのありみつやんか氏やふぐたろう会長のマコガレイも審査されて終了。続いて北斗サーフを代表してふぐたろう会長からの参加者皆様へのお礼のご挨拶ののち和気あいあいと成績発表が行われ、最後に全員で集合写真を撮って散会となりました。大会の成績並びに詳細は、ゆうたろうにとって全く無縁でしたので北斗サーフのホームページ。ふぐたろう会長のブログ「楽しく投げ釣り、マジに投げ釣り」を参照ください。

 今回のオープン大会の結果は、ゆうたろうにとっては、何の言い訳も言えないほどの惨敗。小さなアイナメ・クジメ一匹すら釣れずに釣果なし!いわゆるゼロ!まさに実力通りと言いますか完全HAZURE・撃沈という結果で、個人の釣行記としては何も書く内容がないほど、悲惨な釣行となりました。しかし、いつものHAZURE釣行とは違って、今日はまったく気分が落ち込むこともなく、むしろ正反対にとても楽しく充実した気持ちで心が満たされています。
 長年の釣り友・ハンシマンノンさんと久しぶりに楽しい釣行ができましたし、マスター師匠やシンさん、ククレカレイさんや更には一般参加の方との一年ぶりのうれしい再開もありました。そして、名前は存じ上げなくても、投げ釣りの話ですぐに盛り上がる多くの投げ釣り大好きの皆さんと一緒に話をし、竿を振ることができ、心から大会を楽しむことができました。さらには、あまりお役には立てませんでしたが、主催した北斗サーフのふぐたろう会長や諸先輩の皆さんの後についてはじめてお手伝いをさせていただき、しかも、今回が、初の例会参加ということで以前にもまして楽しく充実した大会になりました。主催者・参加者の区別なく今回の大会に参加いただき一緒に竿を振られた全ての皆さんに、今、ゆうたろうは心からの感謝の気持ちでいっぱいです。と同時に、ホスト役のはしくれとして、その役割を十分果たせたか、もっと積極的に多くのことができたのでは、そしてもっともっと参加者の皆さんとお話をし、交流を深められたのではと反省しきりです。ゆうたろうが至らなかった点はどうぞお許しください。
 魚は釣れなくても、やっぱり投げ釣り大好きな方々と交流が一番!ほんとに楽しい!投げ釣り大好きの皆さんの参加によって支えられ、事前の予想を裏切ることなくゆうたろうの期待にこたえてくれた素晴らしい大会に感謝しつつ、あわせてこのオープン大会が続く限り、年に一度、平身低頭・拝み倒しを続ける決意を固めて淡路島を後にしました。

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 家に帰ると大会前にマスター師匠にメールで予約−あつかましくもおねだりをして頂いた仮屋産天然の春ワカメを山の神ともども調理しおいしくいただきました。スーパーで買ってきてもめったに見向きもしない山の神が一口食べて「美味しい」と一言。ミャーがおねだりしていましたが、人間がおいしいワカメでも・・・はい!残念でした。

 PS. マスター師匠とシンさん!(お二人はフグの免許を持っています)来年は釣ったデカフグを必ずお届けしますので懲りずによろしくお願いいたしま〜す。



北斗サーフ公式サイト
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2012/10/7  17:15

投稿者:discountjuicy couture

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2012/3/29  20:08

投稿者:ゆうたろう

関西の海猿さん こんにちは
大会参加大変ありがとうございます。
そしてコメントまでちょうだいし言葉もありません。
本来なら、こちらからご挨拶しなければなりませんのに本当に申し訳ありません。
やっぱり大先輩ですし、有名な方ですのでお顔は存じておりましたが、あまり気安く声をかけさせていただくのも失礼かと、今度お会いしたときは必ずご挨拶させていただきます。
 淀川の件、覚えています。後からブログにコメントもいただきましたし、あの場所でわだつみの波止等、ポイントのことを色々親切に教えていただきました。どこのクラブかはその時言われなかったのですが、そうですか関西の海猿さんのクラブのメンバーさんだったんですか。これも一つの巡り合わせですね。
 関西の海猿さんのブログは、毎回楽しみで欠かさず読ませていただいています。これからもよろしくお願いいたします。

2012/3/29  19:44

投稿者:ゆうたろう

ハンシマンノンさん こんにちは
そして大会参加ありがとうございました。
釣果は、「はずれ」を引きましたが、とても楽しい時間をいただきました。やっぱりいいですね一緒に竿をふれるのは・・・来年も是非参加してください。楽しみにしています。次のオープン大会は例会参加になっていますよね〜!?

2012/3/28  23:37

投稿者:関西の海猿

大会運営お疲れ様でした!
大会に来られていたんですね。
ゆうたろうさんの昨年からのご活躍はブログでいつも拝見しています。
ゆうたろうさんが、北斗サーフさんに入会する前にウチのクラブ員と偶然、淀川で竿を並べられたのを憶えてますでしょうか?
その話をクラブ員から聞いて、今度逢ったらスカウトしてきいや!って言ってたんですよ(笑)
これからも北斗サーフのエースとして頑張って下さい。
私を見掛けたら気軽に話し掛けて下さいね。



2012/3/28  13:15

投稿者:ハンシマンノン

北斗サーフのオープン大会に参加させて頂き、本当にありがとうございました
また道中の運転やエサの確保など私は何もせず、全ておまかせですみませんでした
私は釣りをしていると言うより、強風で三脚が何度と無く倒れ、海にはまったクーラーやリュックをとりにテトラを降りたり上がったりしている時間の方がながかったりして、、、それと当日二回目の当りがお祭りをしているとは分からず、相手の仕掛けを引っ張ってきて、北斗サーフ会長のフグ太郎さんにさばいていただき、ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした また次回こそリベンジしたいので、次も是非お誘い下さいね

2012/3/28  12:06

投稿者:ゆうたろう

としひこさん こんにちは
相変わらず、カレイ頑張っておられますね〜。釣る人は釣るのでしょうがゆうたろうにとってカレイは、当たり外れが大きくて難しい釣りです。2回連続でHAZUREなしというのは、いいですね〜うらやましいです。
 大会ですが、ゆうたろうもまだまだ未熟な新参者、レベルなんて関係ありません。もしチャンスがあれば来年は、是非参加してください!?

2012/3/28  11:57

投稿者:ゆうたろう

マスター師匠 いつもお世話になりながら、今回もまた色々と・・・ありがとうございました。
 マスター師匠の言葉を信じて頑張ったありみつやんか氏が大判マコを釣り上げられて・・・来年からはもっと師匠の話を謙虚に聞くようにいたします。
 それにしても、仕事がお忙しいにもかかわらず、参加いただき本当にありがとうございました。年に一度師匠にお会いできることがとても楽しみで、そしてかつものすごい励みになります。来年は、もっと喜んでいただけるよう努力いたしますのでこれからもよろしくお願いいたします。

2012/3/27  19:16

投稿者:としひこ

こんにちは。
大会ですか…僕なんかは大会に出れるレベルではないですから(笑)
三週連敗しても淡路島へ20日、24日と行き、それぞれで、マコを31、30センチとなんとかボウズなしでやり過ごしています。
20日はカンダイの強烈な当たりがありながら根に潜られてしまいました。

2012/3/27  19:14

投稿者:マスター

大会運営お疲れ様でした。
大盛況で私も嬉しく思いました。
当日仕事は有ったのですが 折角、年に1度
皆様が集まるオープン大会でしたのでパスしました。
きっちり 仕事サボって釣り行くと釣れないというジンクスには打ち勝てませんでしたが楽しかったです。
鬼が笑うかも知れませんが来年も頑張りましょう!

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