2011/11/30

淡路松帆 マコガレイ 釣行記  投げ釣り

淡路松帆 マコガレイ 釣行記 11月30日 中潮

 仕事が忙しい日々もようやく山を越えて、今週から釣行再開です。昨年までは、この時期、迷う事もなくあちこカレイねらいで釣行を重ねていましたが、今年は、やってみたいことがいっぱいあって、本当に色々迷います。アジバケツを持ってとか、ウナギ針の仕掛けでとか、覚えたばかりの新しいことに妄想が沸き立ちどうしても引っ張られてしまいます。今回も妄想に踊らされて色々迷ったのですが、そろそろおとなしくシーズン本来のカレイねらいに行っておかないと今季のシーズンが終わってしまいます。ということで、今回は妄想を振り切ってカレイ釣行に舵を切ります。
 ゆうたろうにとってカレイといえば、当然、いつもの松帆。ただ、今週は、潮があまり良くないように思えて、当たり外れの大きい松帆で外したくないと少し動揺しますが、過去の実績に敬意を表してやっぱり淡路松帆に決定。あかんで元々、どこへ行っても結局大差はありませんし、松帆でだめなら納得できます。加えてカレイの大物1号は、やっぱり松帆で釣りたいとの思いが募り、シコシコ仕掛けを補充したり、3号から4号スプールへ交換したり準備を進めます。
 釣行当日、いつものごとく、仕事を終えると南港経由でエサを確保し、一路、淡路松帆を目指します。阪神高速経由で順調に車を走らせ、松帆のいつものポイントに到着したのが、夜中の零時30分。早速、松帆の浜に出てみて、なんとビックリ!一定の間隔でヘッドランプの明かりが動いて、あちこちで何人もの人たちが竿を振っています。おそらく「イカ」狙いの釣り人です。朝になれば、引き上げていくはずですので、いつもの場所に三脚を立てて釣り座を確保し、仮眠を取ります。
 携帯目覚ましで、目を覚ましたのが、6時前、睡魔と葛藤してボーッとしていると夜空が、少しずつ青みを帯びてきました。すぐ夜が明けます。慌てて、車から道具を降ろして、浜に出ると予想どおり、もう誰もいません。朝の潮止まりが7時頃ですので、早速準備を開始。今は波打って激しく流れていますが、次第に収まってくるはずです。とりあえず、マムシとアオイソメを併用して第一投。

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 潮は左から右に流れていますが、仕掛けが止まらないほどではなく、右に流されて止まります。これなら十分釣りになると判断し、順次全ての竿を投入して行きますが、すべて投入し終える頃には、夜が明け、波も大分穏やかになってきました。少し間を置いて、点検のため一斉に回収すると、やはりきれいにエサがなくなっています。相変わらず凄いエサ取りです。塩マムシに切り替えて再度投入。しばらくすると、右にぴんと張っていた道糸が次第にたるんで流れが更に緩やかになってきました。
 さあ、チャンスと竿先を見てアタリを待っていると、岩屋の港の方から毎度の船が近づいてくるのが見えました。たこ漁のおっちゃん健在です。潮止まりのチャンスですが、仕方がありません。一斉に竿を上げて協力。一時休憩です。半年ぶりの朝の挨拶をたこ漁師のおっちゃんと交わして、手を振って別れると、急いで釣り再開です。塩マムシもあまり関係ないようできれいになくなっていますが、それでも多少は増しなのではと塩マムシとアオイソメの併用で全ての竿を投入し、待望のアタリを待ちます。しかし、期待とは裏腹に、何事もなくあっという間に潮止まりの好時合は、終了。激しく、右から左に潮が流れ始めました。
 こうなると遠投では釣りになりませんので、一斉に仕掛けを回収して、近投に切り替えます。朝の時合いを外し、ガックリしながら1本の竿を巻き取っていると手応えが・・・ヒトデ?と見ていると登場したのは、マコガレイ26cm。アタリもわからないままに釣れたマコガレイですが、それでも肉厚で今季初のマコガレイは、うれしいものです。丁重に締めてクーラーへ。小さくてもカレイが釣れたと言うことは、期待がもてます。

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 昼からの潮止まりに期待し、それまでは、のんびりと近投で粘ります。あまり期待もせず、何度か投げ返しては、ボーッと小春日和の明石海峡を眺めていると右から二本目のたるんで波に揺れていた道糸が、急にスーーッと真っ直ぐになっていきました。エッ!エッ!一瞬、何が起こったのかわからず、とまどいながら見ていると道糸がぴんと張って竿先が小さくグットと入りました。え!?まるでこの前まで釣っていたエソのようなアタリです。慌てて竿を手に取り、やり取りを始めると結構な手応え、重量感が伝わってきました。近投ですので、すぐにテーパーラインが見えて、続けて錘が見えてきました。そして、その先に現れたのは、な、なんと良型のマコガレイ。浜にずり上げ計測すると34cmの肉厚プリプリのマコガレイ!決して特別大きくはありませんが、今季初の尺越え、そして、記念すべきマコガレイの大物一号を希望どおりにここ松帆で釣り上げ、どっと喜びがわいてきます。

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 ほんとに投げ釣りは、分からないものです。期待していない激流を避けて投げていた近投の竿に、元気いっぱいの良型マコガレイ!これなら昼からの潮止まりで、もう一枚型物のマコガレイが期待できると辛抱強く、フルキャストで遠投を続けますが・・・・・結果は、マコガレイ28cmをアタリがわからないまま追加したのみで、エサ切れ納竿終了。

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 ん〜ほんとに投げ釣りは難しい!なかなか思うようにはなりません。
 それでも、34cm頭に3匹のマコガレイはできすぎです。今年も、期待を裏切らない松帆に感謝!
 
 帰宅するともちろん今季初めてのマコガレイのお造り。そして、煮付け、骨せんべい、と一応カレイ尽くしを堪能。やっぱりマコガレイのお造りは、甘味があって最高!
 山の神も納得しておりました。ハイ!



北斗サーフ公式サイト
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2011/12/2  9:56

投稿者:ゆうたろう

 マスター師匠こんにちは
 ありがとうございます。
 実は、昨年から、松帆であまり良い結果が出ていなかったのでので、ほんと今回はラッキーでした。
 それにしても相変わらず、二見でランクキスうらやましいです。それに、寸たらとはいえカレイ三枚いいですね〜。釣行前日の夜に結構仕事が入ることが多くて・・・一度キス狙いで夜釣りをと思っているのですが・・・もう終わりですか!?残念です。

2011/12/1  21:19

投稿者:マスター

おおっ!松帆マイスター健在ですね〜
ランクカレイ1号おめでとうございます。
こちらは 相変わらず二見釣行でランクキス1匹 無理やり寸タラカレイ3枚でした。
早くから釣れだした分 ボチボチ終わりかも知れません。

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