2011/9/16

淡路富島 キス HAZURE 釣行記 大潮  投げ釣り

淡路富島 キスHAZURE 釣行記 9月13日 大潮

 今週は、先日の台風から10日ほど経過していますので、そろそろ有田川をのぞいてみようかと釣行を予定しておりました。ところが、どうもまだ台風12号の影響が色濃く残っているようで、ふぐたろうさん(会長)が日曜にクラブの9月月例会(故小林元会長追悼大会)で訪れた際にもひどい状態だったようで、当分の間、紀州の川尻釣行は、かなり難しそうです。やむを得ず、日本海方面に走ることも考えましたが、ちょっとそこまでの体力的な自信もなく、結局、近いところで妥協し、HAZURE覚悟の淡路富島シーズン最終釣行に決定。実は、昨年のこの時期、台風一過のここ富島で2度OOHAZUREを食らっていますので、おそらく9月にのこのポイントはかなり難しいと思われます。ただ、今年の淡路は、例年に比べてかなり変でしたので、ひょっとして釣れたりすることもあるのではなどと微かな可能性を自分の都合のいいように勝手に解釈。結果は、おそらくフグのエサやりになると思われますが、立ち寄った南港で仕入れたチロリは、いつにもまして抜群の生きの良さで、いつものごとく期待と妄想だけは、超大物、そして、型物キスの大爆釣・・・なのですが・・・

 仕事の都合で、少し遅くなり、南港経由で目指す目的地、淡路島富島、野島の波止に着いたのは、午後8時前。すっかり日が暮れて、一日遅れの中秋の名月のお月さんが早くも東の空に上がって来ています。今日は、5時半が干底、11時満潮の大潮。すでに、潮が上げ始めていますので、急いで準備を開始して8時30分第一投。続けてすべての竿を順次、遠近扇方に投げ入れていきます。
 
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 ここは、海藻とフグと暑さとの三重苦との戦いですが、台風一過の後だけにどう変化したのか・・・確認の意味もあり、投げ終えてすぐ最初の竿から順番に上げていきます。盛期ほどではありませんが、暑さは相変わらずで、日が落ちているにもかかわらず汗がじわっと出てきます。そして、回収した針も、先ほど投入したばかりなのに、これまたいつものようにすべてきれいに、エサがなくなっています。ということでフグも相変わらず健在です。
 ところが、最もいやな海藻は、予想に反して、時々お愛想程度に付いてくるだけで、一向に姿を現しません。つい2週間ほど前までは、毎回毎回ミルフィーユのように何層にも重なって一抱えもあるような大きさになって絡みつき、リールを巻く手に豆を作るぐらい重く苦しめられてきたあの海藻・・・それが見当たりません。海藻がまとわりつきだすとフィットネスのトレーニングマシーンを相手にしているような重たい気分で、竿を上げるのが億劫になってきます。結果、キスをイカに横取りされることも・・・もともと下げよりも上げの方がましなので、下げたらきっとまた苦しめられるはずですが、いずれにして三重苦の一番疲れる海藻から解放されて、気分的にはとてもラッキー。
 そこからは、軽快にマシンガンキャスト、ガンガン投げては回収、投げては回収の繰り返しで、止まることなく5本の竿を駆使して遠近右左に投げ続けます。満潮から下げ初めまでの深夜1時までが勝負ですので、これだけ軽快に投げ続ければ、キスとの遭遇の確率もかなりUPするはずと期待が高まり、妄想たくましく、もくもくと投げ続けます。そして、体力に余裕がある分、明るく照らしてくれる大きなお月さんを眺めるゆとりも生まれて1日遅れのお月見さんも楽しませていただきました。そして、途中、お馴染みの良型ヒガンフグも予定通り登場。更に更に微妙なアタリで、20cm弱の小さいキスがダブルできたり、グングンと竿先を揺らして30cm弱のチャリコが釣れたりということで何事もそれなりに順調に推移しますが、ただ、狙いの大ギスだけが登場しません。
 
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 それでも、深夜潮変わりの前後はよくアタリが出ると信じて粘り強く投げ、大ギスの来訪を待ちますが、順調にエサが消化されるだけで気が付くといつの間にか潮は下げに変わっています。ゆっくりと江崎方面に流れる潮に、道糸は右に向きを変えましたが、仕掛けは落ち着いており、下げに予想し覚悟していた海藻の襲来が、不思議なことに全くありません。前回釣行で、あれほど大量に流れ絡みついてきた海藻は、いったいどこに行ったのか?不思議ですが、何故か消えてしまいました。
 おかげさまで、順調に仕掛けを回収できますし、その分手返しが早くなりフグとの戦いに集中できます。これまたラッキーと更に1時間、元気にかつ辛抱強く、しかもエサを贅沢に使って投げ続けますが、予想された海藻の攻撃もなかった代わりに、結局、大ギスの来訪もありませんでした。
 午前2時エサ切れ納竿。結局、予想通りというか、予定通りというか、きっちりOOHAZURE。海藻とのやり取りがなかった分、体力的にはとても楽でしたが、気分的にはどっ〜と疲れました。

 翌日の夕食は、山のような大根おろしを添えて、一尾百円の三陸産の新サンマの塩焼きを今年初めておいしく頂きました。夜仕事を終えて帰ってきた山の神は、出されたサンマをとてもおいしそうに食べておりましたが、その顔は何でサンマやねんと言いたそうでした・・・はい!
 さて、さて、次はどこでリベンジ・・・




北斗サーフ公式サイト
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タグ: 淡路 キス 野島



2011/9/17  16:09

投稿者:ゆうたろう

 マスター師匠こんにちは
 いろいろといつもアドバイスありがとうございます。
 ゆうたろうの実力はこんなもんですが、東は、今年まだましなようですね。世間は3連休が2回続くようですが、ゆうたろうは仕事で休みなしです。それでも、何とか週一の休みは確保するつもりですので、月末までに2回は釣行出来るかなと思っています。
 今のところ、一度はキス狙いにしようかなと思っていますので、その時は苦しい時の神頼み・・・ひょっとしたら師匠のご指導をお願いするかもしれません。厚かましい話ですがよろしくお願いいたします。

2011/9/16  21:01

投稿者:マスター

お疲れ様でした・・・
今年の野島のキスは不調ですね〜
最近 東浦方面で良型が釣れているそうですよ〜
出撃される際はご一報下さい。

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