2011/7/24

淡路富島 キス HAZURE 釣行記  投げ釣り

淡路富島 キスHAZURE 釣行記7月22日 中潮

□ 新しいスケール □
 今週、北斗サーフの会長、ふぐたろうさんから連絡が入り、楽しみに待っていた全日本サーフのスケールが届くことになりました。
 ご存じのとおり、休みが週一平日、しかも不定期で、なおかつ、その一日の休みそのものが、よく消えてなくなるゆうたろうのこと、土日中心の運営が原則のクラブやグループ参加は、極力避けてきました。
 ところが、そんなゆうたろうの事情も分かったうえで、先般、いつもお世話になっている北斗サーフのふぐたろうさんやありみつやんかさんから、 一緒に投げ釣りを楽しみませんかとお誘いをお受けしておりました。へたれでいい加減なゆうたろうですし、土日が休めませんので、ご迷惑ではと随分迷いましたが、地理的にもとても近いことや、すでにオープン大会でお世話になって交流があったこと、そして、以前からゆうたろうが信頼するマスター師匠とも親交が深く、かつ、ゆうたろうが最もお気に入りのブログの主催者であるふぐたろうさんからのお誘いであるということもあって、結局参加することを決断。先日、無理をお願いしてお時間をいただき、ふぐたろうさんや副会長さん、そしてありみつやんかさんに、お会いしてまいりました。
 皆さん、ゆうたろうを暖かく歓迎していただき(?)、会への参加を快く了承。全日本サーフへの登録手続きを進めていただくことになりました。そして、学期末で仕事が超多忙にもかかわらず、会長のふぐたろうさんが、忙しい合間を縫って、その入会手続きを押し進めていただき、先日無事手続きが完了。晴れて、この7月から全日本サーフ所属の北斗サーフの一員として、活動させていただくことになりました。まさに、このスケールが、手続き完了のあかしというわけです。改めて、ゆうたろうの参加を受け入れてくれた、北斗サーフの皆さんに感謝し、お礼を申し上げます!

 いろいろな人といろいろな個性があるように、いろいろな投げ釣りがあって、いろいろな投げ釣りの楽しさや楽しみ方があるとゆうたろうは思っています。そして、ゆうたろうもそのいろいろな・・・のはしくれです。そんなはしくれが神戸伊弉諾サーフのマスター師匠との出会いをきっかけに、ブログを始めて今年で3年目を迎えました。この間、四国八十八か所投げ釣り場の山さんには、ブログの手ほどきをいただきました。クサフグさんのDVDで、包丁の腕もだいぶ磨かせていただきました。ほんとに、へたれでいいかげんなゆうたろうにもかかわらず、このつまらないブログを通じて、決して多くはありませんが、投げ釣りを楽しむ様々な人々と出会うことができ、そして、いろいろな方々のお世話になりながら、下手は下手なりに、へたれはへたれなりに精いっぱいこの3年間投げ釣りを楽しんでまいりました。あらためて、この何の変哲もない、単なる個人釣行記を通じて、お世話になり出会うことができた全ての方々に心から感謝をしたいと思います。
 お年玉で買った2mほどのグラスロッドの竿とリールを抱え、颯爽と鬼怒(きぬ)川に出かけ、道糸と錘と一本針直結の簡単な仕掛けにミミズをつけて、しかも、信じられないことにリールを下に構えて(?)不細工な格好でボチャンとぶっこんだその仕掛けに、間違って50cmほどのナマズが食らいついた少年の日の思い出から早や40年。あの時のドキドキや、興奮、そして喜びや満足感、そして、きっと一人で鼻の穴を広げてどや顔をしていたあの高揚した気分。40年たっても何も変わりません。あの時の興奮や喜びと出会いたいがために40年間続けてきた投げ釣り、これからもずっとあの興奮を追いかけていきたいと思います。誰もが簡単に楽しめる投げ釣りとはいえ、その世界の奥行きは広く、楽しみ方は千差万別。ゆうたろうも、知らない投げ釣りの楽しみがまだまだいっぱいあります。事実、この3年間、新たな出会いがあり、いい加減なゆうたろうとは違って、それぞれの皆さんがしっかりと自分なりの世界を持って投げ釣りを楽しまれていることを発見し、驚きの連続でした。そして、同時に、こんなへタレなゆうたろうでも、魚を釣り上げた時の興奮と喜び、そして、HAZUREた時のとてつもない疲労と落胆、その連続でもありました。なんと投げ釣りの楽しいことか!?
 北斗サーフへの入会を一つの区切りとして、これから、もっともっと多くの投げ釣りが大好きな方々と出会い、もっともっと多くの投げ釣りの楽しみや喜びと出会いたいと思います。四捨五入すれば、還暦になる新一年生です。そして、恥ずかしい話ですが、大した経験や技量もありません。しかも、超へたれでへたくそです。という事で、今更、恥ずかしくて背伸びができるわけもありませんが、ただ、唯一の救いは、あきれるほど投げ釣りが大好きです。今迄通り、いや今まで以上に、投げ釣りを精一杯楽しみつつ、そして楽しめることに感謝し、今後とも身の丈なりの釣行記を、綴っていきたいと思います。
 マスター師匠曰く、全日本サーフに入会すると途端に釣れなくなるジンクスがあるとかないとか!?さてさて、新たな釣行記のスタートですが、いったいどうなることやら、早速、先日の釣行記から綴っていきたいと思います。

□ 淡路富島 キスHAZURE 釣行記 □
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 さて、今週は、ご存じの通り台風が、和歌山に上陸し、記録的な豪雨に・・・当然リベンジを狙って釣行を予定していたテッパン(?)有田川は、かなり水位が上昇。当然のごとく河口には濁りが入って全く釣りになりません。
 釣行回避も考えましたが、せっかく休みが取れるのに、そんなもったいないことができる訳もなく、撃沈・HAZURE覚悟で釣行を決定。場所は、梅雨明けに行くと決めていながら、例年になく絶不調が伝へられ、のびのびに延期してきた淡路富島。ウエザーニュースなどで調べる限り、北淡の雨量や風はそれほどでもなく、うねりもあまりないようで、水潮や濁りはなさそうです。最近ではインフレなどとまで言われた淡路島のキス。昨年は、巨キスといわれるクラスまで釣れており、実際ゆうたろうでも29.1cmの自己記録を更新する大きなキスを釣らせていただきました。ところが一転、今年は、全くのキス不調。もちろんゆうたろうの知りうる範囲ですが、これといった大きなキスの情報がほとんど入ってきません。いったい何が原因で、釣れないのか、水温が例年に比べて低いという話も聞きますが真相は不明です。
 それでも、釣行日を迎えるとそろそろ釣れるのではとか、遅れていた分、一気に爆釣するのではとか、勝手に想像だけは、相変わらず豊かです。いつもの南港で生きの良い太めのチロリをたっぷりと仕入れて、おまけに先日のHAZURE釣行の余りエサで作っておいた塩チロリを持参。撃沈覚悟と言っている割には、やる気満々です。濁りの入った淀川を渡り、阪神高速、明石大橋経由で現地淡路富島「わだつみの波止」に着いたのが午後7時過ぎ。早速荷物を降ろして駐車スペースに車を置くと今まさに西浦の海に沈みゆくきれいな夕陽を見ながら早速、準備開始。
 準備できた竿から、チロリをたっぷり付けて順次投入。ここのキスはどこで出るかわかりませんので、遠投から超近投のチョイ投げまで、すべての竿を投げ分けて投入します。事実、昨年ここで釣った自己記録の29cmのキスはチョイ投げでした。全ての竿を準備し投げ終わる頃には、夕日が沈みきって、アタリは闇に包まれます。暗い中に、浮かぶ穂先ライトを見つめて、アタリを待ちますが、風に揺られて動くだけで、静かです。時々もぞもぞと竿先が動きますが、おそらくフグです。ここは、大きなキスが釣れる実績もありますが、同時にフグの宝庫でもあり、時には海藻の宝庫にもなります。少しおいて順次すべての竿を上げて、仕掛けを回収。根付の2本針仕掛けは、きれいにすべて素針で帰ってきました。キスが不調でも、フグは健在相変わらずです。海藻がそれほどでもありませんのでまだましですが・・・。やっぱり、投げては回収の手返しの数が勝負のようです。
 いつものように、投げては、回収の繰り返しを始めるとすぐに右端の竿先が入ったように見えました。エサの付け替えをしている手を止めて、じっと穂先ライトを見つめているとしばらくして、ククーッと大きく竿先が入りました。間違いありません早速アタリです。手持ちの竿を置いて、アタリのあった竿を持って巻き取りを始めると確かに乗っています。期待を込めて一定のリズムで巻き取ってくると仕掛けの先に、良型のキスが見えてきました。慎重に抜きあげて、計測すると型物には届きませんが、24cm強の良型のキス。早速のキスのお出ましに、うれしくなります。やっぱりおるやん!と早速釣れたキスを写真に撮ろうとデジカメを取り出しますが、どういうわけか充電したはずの電池が充電されていません。やむなく丁重にクーラーへ。
 しかし、幸先の良いスタートに気分は上々。昨年までですと単発に終わることはなく、必ず続きますので、やっぱり今年も富島は、型物キスの宝庫。今日は間違いなく釣れると投げては回収、エサをつけて再度投入とマシンガンキャストを続けます。しかし、1時間たっても2時間たっても後が続きません。投げても投げても来るはずの次のアタリが出てきません。出るのは、もぞもぞ、コン!のふぐのアタリのみ。そして、上がってくるのは、エサがきれいになくなった素針のみ。こんなはずではと思いつつ投げ続けていると3時間ほどたって、突然近投の竿の竿先が揺れてドラグが滑りました。ジーッ!来た!やっと来た!と巻き取りを始めますが、期待とは違って、少し手ごたえが違うような・・・いったい何が?と凝視するゆうたろうの視線の先に見えてきたは、団扇サイズのエイ!がっくり!疲れてへたり込みます。
 それでも、まだまだ時間があります。3時満潮の潮に乗って必ずキスがやってくる。必ず釣れると信じて、その後も、黙々と投げては回収とマシンガンキャストを繰り返しますが、通算7時間近くの奮闘むなしく、結果はフグの山を築いただけで納竿終了。やっぱり淡路のキスは、今年、間違いなく不調のようです。はい!・・・
 やっぱりジンクスは本当か、しばらくHAZURE釣行記が続きそうな予感が、・・・まその時はヨドコーワが・・・


 一応、自宅でわずかなお造りと骨せんべいになった唯一の釣果、キスの写真です。
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北斗サーフ公式サイト
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タグ: キス 淡路島 富島



2011/7/25  13:29

投稿者:ゆうたろう

 SSの親父さん毎度です!
 この3年間、怒涛の五連敗なんかもあったりして、落ち込んだりもしましたが、親父さんには、ほんとにいろいろ励ましをいただき、感謝しております。おかげで何とかここまでやってくることが出来ました。ほんとにありがとうございます。
 ようやく新人としてのスタートを切ることができました。ちょっとひねていますが新人は新人です。いろいろまた、わからないこともたくさんありますのでアドバイスを頂きながら、精一杯投げ釣りを楽しみたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

2011/7/25  13:03

投稿者:ゆうたろう

 ありみつやんかさん こんにちは!
 ありみつやんかさんにも、ふぐたろうさんともども、いろいろ、お手数をおかけしありがとうございました。昨晩はお会いできませんでしたが、シンさんのブログにこの間ちょくちょく登場されておられますので、ご奮闘は存じております。もう少ししたら、ゆうたろうも、ヨドコーワが必要になると思いますので、ご一緒に竿を並べさせていただくことお許しください。その時はよろしくお願いいたします。
 若いときに、ありみつやんかさんの記事を読んで、釣行した思い出がよみがえってきます。こちらこそ、末永くご指導よろしくお願いいたします。

2011/7/25  13:02

投稿者:ゆうたろう

 ハンシマンノンさん こんちは!
 ハンシマンノンさんもそろそろ、投げ釣り復帰どうですか!?教わった立場から言うのもなんですが、投げ釣りほんとに面白いですね〜。今年の夏、どこかでご一緒できること期待しております。お魚は、持って帰ってもいいですよ〜???

2011/7/25  13:01

投稿者:ゆうたろう

 おかきんぐさん こんちは! 
 ご無沙汰です。
 ふぐたろうさんのブログは、人の温かさと厚みがあっていいですよね!おかきんぐさんのブログも負けず劣らず、ホンワカ〜あったかいので大好きです!おかきんぐさんの人柄がよく出ていると思います。ゆうたろうも、釣り場から保育所に直行したこともありますが、若い子育て時期は、大変だと思います。頑張ってください。
 是非、今年は、一度、松帆でご一緒に竿を振れればと心から期待しております。

2011/7/25  12:59

投稿者:SSの親父

淡路キス、お疲れ様でした。
ゆうたろうさんのことですから、怒涛の打ち返しやったんでしょうね!?
それで角一とは・・・
淡路の大キスは、絶滅したのでしょう(爆)

正式入会、おめでとうございます。
我がクラブのことの様に嬉しいです!
別に全サに入会しようがしまいが、生活環境の違う仲間同士、自分のスタイルでええんですわ!!

究極は、たぶん「楽しみを釣る」ですよね〜!?

全サ入会で新たな友との出会い、また情報や釣技の向上に結果が出ますよ。

お互いに頑張りましょう。

2011/7/25  12:42

投稿者:ゆうたろう

 ふぐたろうさん 昨晩はありがとうございました。ほんとにお忙しい中いろいろお手数をおかけし、感謝いたしております。おかげさまで帰宅し、新しいスケール大事に、ナップザックにしまいました。早速、次の釣行で使えるか?・・・マスター師匠のプレッシャーに負けず、お魚さんと巡り合えるよう頑張ります。
 そして、北斗サーフの一員として、精一杯投げ釣りを楽しみたいと思います。これからもふぐたろう会長にはお世話になると思いますが、ご指導よろしくお願いいたします。

2011/7/25  12:35

投稿者:ゆうたろう

 マスター師匠 こんにちは!
 おたふく風邪、大変でしたが、完全復活おめでとうございます。
 例年ですと師匠お得意の淡路古茂江、キスやチヌの型物をよく釣っておられるのに、ほんと今年の淡路は、不調というか変というか・・・。次回こそは、釣りのほうも完全復活期待しております。
 ゆうたろうも、あと一、二回、懲りずにキスを追いかけて、淡路にアタックしてみようと思っておりますが・・・いろいろお手数おかけしましたが、ようやく新一年生なりました。ひねた新人ですが、新人なりに頑張りますので、今後とも引き続きご指導よろしくお願いいたします。

2011/7/25  10:19

投稿者:ありみつやんか

 入会頂き、誠にありがとうございます。昨夜、私めも是非お会いしたかったのですが、仕事の都合で申し訳ありませんでした。富島のキスは少し残念でしたが、次回こそ大物第一号を期待しておりますので…。末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

2011/7/25  9:43

投稿者:ハンシマンノン

富島釣行お疲れ様でした 大物一号なるか?というところでしたが、残念な結果でしたね
 次回はこの二回の釣果を吹き飛ばす大物が釣れるようにと願っています 最後に全日本サーフ入会おめでとー

2011/7/25  0:39

投稿者:おかきんぐ

ゆうたろうさん、こんばんわです、
まず、ご入会おめでとうございます。
ご縁があってサーフにご入会、とっても素晴らしい事ですよね♪私も会長ふぐたろうさんとブログ中で交流させていただいておりまして、勝手ながらもお人柄など自分なりに感じております、そんな素晴らしいクラブでのご活躍心からお祈りしております、今年の秋もまた松帆でお会い出来る事を期待して私も自分なりに投げ釣りを楽しみたいと思います。
これからも宜しくお願い申しあげます。

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