「延平郡王祠」の次に向かった場所は、台南に来たら絶
対外せないと思っていた
度小月台南本店
台北でも大好きで、毎回通っているので、これは本店を
見ずして帰るわけにはいかない!!とやってまいりました。
漁師が漁に出られない時期に、天秤棒(擔仔)を
担いで、麺を売って生計を立てていた。
これが「度小月」の由来です。
インテリアが、昔のスタイルを再現しています
トッピングは、、、
「滷蛋」(煮卵) 10元
「貢丸」(肉団子)10元
「香腸」(腸詰め)20元
筍がオブジェになってる
店内はレトロないいムード
路上にもテーブルが
昔ながらの低いテーブルと椅子がなかなかいいね。
いつもsakuraは擔仔
麺
私は擔仔
米粉
二人で一杯しか食べれない時にはどちらが譲る???
、、、ってもめていたら、、、
お店の人が、「半分半分もできるよ」って
びっくり〜〜〜〜

そして感激〜〜〜〜
よ〜〜く見て!!
麺とビーフンが半分っこ

こんなことができるなんてすごいな〜
私たちのトッピングはいつも「貢丸」
そして自称台灣人のわりには「香菜」が苦手で、お気づ
きだったかどうかわかりませんが、私のblogの台湾の食
べ物には「香菜」が全く載っていないので、とっても彩
りが悪いと思います
どうかお許しを〜〜〜〜〜
彩りは悪くても、やっぱり美味しかったです
美味しい物を
ちょっとずつ、ちょっとずつ、、、
さあ、次はどこへ
