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>「ひきこもり」より「フリーター」
違うらしいんですわ。
NEET は生産活動に一切従事してない、というだけで、
賃金を得てしまっているフリーターだと、
Not in Employment の部分に引っかかるんです。
その人の社会的状態を指す言葉、としてつかうようです。
じゃあ、ひきこもりとニートの線引きは？と聞かれると、
これもまた難しいんですが…
精神分析してみると、いわゆるひきこもりのことを、
「純粋ひきこもり」
とか呼ぶことにしないと区別しにくいそうな。
他者との接触を一切拒否するのがこれにあたります。
外に出るのがめんどうなだけとか、
ひきこもってるようにみえてもなんかバイトしてたりとか、
精神状態をこまかく分けていかないと線引きできないみたいです

労働にともなう社会的責任を負う事だけを拒否するひきこもり、
なんてのもあるそうです（これがニートに近い）。

http://moon.ap.teacup.com/wislog/

ニートって、どちらかと言うと、「ひきこもり」より「フリーター」だと思っていたんだけど、違うの？

http://blog.goo.ne.jp/masumi0418

ストックオプション:
　自社株購入権。給料の一部を株でもらう。
　株価が上がれば給料もあがる。

コーポレートガバナンス: Corporate governance
　企業統治。株主がその企業の経営を監視する事。

過敏性腸症候群:
　腸そのものには異常が無いのに下痢と便秘を繰り返す疾患。
　緊張して腹が痛くなるアレ。

NEET: Not in Education, Employment or Training
　『教育も就業も職業訓練の場にも無い』の意。ニート。
　イギリス原産の言葉。無業者。
　よく間違われるが、『労働意欲無し』ではない。
　どちらかというと鬱病に近い。

エンプロイアビリティ:　Employability
　働き手の、労働力市場における価値。雇われ度。

CSR:
　企業の社会的責任

SOC: Sence of coherence
　ストレス対処能力

AHP: Analytic Hierarchy Process
　階層構造的分析。意思決定の統計モデルのひとつ。
　最終目標を階層の最上位、それの評価基準をその下におく。
　さらに評価される代替案をその下に置く。
　代替案に評価基準で部分点をつけ最上位にある目標を決定する
　例えば、松屋で食券機の前にたち、
　「昨日は豚めしだったけどたまには豚定もいいよな。
　でも給料日前で高いのはキツいが、豚めしだけだと、
　野菜が不足するからやはり定食系で…
　でもカルビは高いしけど旨いし…
　限定メニューのポークグリルも捨てがたいが…」
　という意思決定フェイズに使われる統計モデル。

http://moon.ap.teacup.com/wislog/