Welcome to uchi-cafe☆Since 2005.5.25☆Moving 2006.4.24☆Moving 2008.7.4☆Photo & Sho by tep-pei

2009/2/4

「今」をどう生きるか。  


先日、ランチのあと、昔お世話になっていた陶器屋さんが近くにあったのを思い出し、そこの店長さんにふと会いたくなって寄ってきた。


もう、5年ぶりくらいかな。



車を前に停めると、窓からのぞいてる顔が見え、けげんそうな顔で出てきた。


一瞬わからなかったらしく、名乗ると、「ああ!」っと。


久しぶりに会った店長さんは、ちょっと老けていたけど、あいかわらず元気そうだった。



昔はよく通っていて、お茶をごちそうになったり、漬物をいただいたり、クリスマスパーティに場所を使わせてもらって、料理を作っていただいたり、お世話になったんだけど、

最近ちょっと足が遠のいてたのだった。




「顔変わったから、わからなかった〜。いい顔になった。男の顔になったね。充実してる?」


と言われて、嬉しかった。



今は、お母さんの介護のためお店はやっていなく、料理の勉強をしたりしながら、介護をしているんだそうだ。


「時間あんでしょ?お茶入れてあげるから」


とエスプレッソを入れて、いろいろ話をしてくれた。




「ほんとは、悠々自適に仲間たちと陶器を作りながら過ごそうと思ってたんだけど、お母さんがこういうことになってね。

放っておいて、亡くなった時に後味悪くなるだろうから、もう、介護に専念することにしたの。


はじめは、びっくりした。

料理を作っても、あとでこっそりトイレに捨ててたり。

受け入れるのに2,3年かかったなあ。


でも、仕方ないんだよねそういうもんだから、と思うようになってね。



で、きちんと料理作って食べさせてたら、歩けなかったのが歩けるようになったり、
だんだん、具合良くなってきちゃってね〜。

子供達も、お母さんなんてことしてんの。あれじゃあ、もう10年生きるよ、って(笑)


ほんとは、悠々暮らしてる予定だったんだけどね(笑)。



tep-pei君は、何歳? 35か〜。一番いい時だよ。自分のことだけを一生懸命にやってればいいんだから。


ほんと、いい顔になったね。がんばりなよ」



そして、一番の幸せは、お金でも贅沢でもなくて、家族や仲間と美味しいものを食べることだ。

そんなことを言っていた。




なんだか嬉しかったなあ。ほんとに。

そういうことを言ってくれる人がいるということ。

たまに行っても受け入れてくれる人がるということ。



下手のことできないな〜、というか、物事から逃げないで正面からむきあっていかないとな〜、って思った。



何事も真剣に向き合っている店長さんに堂々と会いに行けるように。

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