今年に入ってからの勤務地「つくば市みどりの」。
工期は来年の4月末まであるのだが、メインの工事は今月末でほぼ終了。
しかし、ここにきての難航作業・・・
朝令暮改どころか、その日の内に4〜5回変わるその後の予定(笑)
人員確保のこと等を考えると、笑いごとではないんだけどね(;'∀')
そんな中先週の土曜日、八潮COOLBARでライブを演ってきました♪
今回は我々BBJ主催ではなく、JUNKSさんからのお誘いで実現したライブです。
まずは我々
「BBJ(BLUES BLOOD JOKERS)」から♪

今回はオリジナル2曲とアンコールを含め、9曲を演奏させて頂きました。
俺にとっては何か、非常に感慨深いステージだったなぁ・・・

と言うのも、オリジナルの2曲。
もう35年以上前に、RYUとやっていたオリジナルバンド
「SIN」。
「その道」で食べていきたいと、RYUの作るオリジナル曲で、喧嘩をしながらも試行錯誤・・・一生懸命に生きていたなぁ・・・
何十年かぶりに、その頃の曲を改めて
「今」また一緒に演奏できる喜び。
ドラムを叩きながら、歌を唄いながら、自分自身で堪能していたよ(^^)

いろいろな事情でこの
「BBJ」も3人のトリオバンドになってしまったけど、本当に頑張っているのがRYUの26歳年下の嫁さんの、
ベーシスト「あかりちゃん」だなぁ。
彼女は本来このバンドではギタリストだった。
急遽ベーシストへ転身せざるを得なかったわけなんだけど、何て言うかなぁ・・・
元々
「ベーシストだった」くらいの演奏力と雰囲気を醸し出していてさ( ◠‿◠ )
語弊があるかもしれないけど、ギタリストの時以上に輝いて見えるんだよね。
努力家の彼女だからなのかもしれないけど、今後も頑張って一緒にやっていきましょう!!!
そして、この日のメインイベント
「JUNKS」のステージです!!!(*^^)v

JUNKSと一緒に対バンさせて頂くのは、いつ以来だろう・・・
バンマスのこうへい兄貴と会うのも何年かぶりだろうからね(;^ω^)

老舗キャロルバンドが少なくなる中、JUNKSは健在でした!!!
その中でも、JUNKSのオリジナル曲♪
凄く新鮮で、それでいてキャロル曲の間に入っても何の違和感もなく受け入れられる。
やっぱりオリジナルっていいなぁ♪
そう言えば、久しぶりにこの男にも会った。

JUNKSのドラムの
「陽一郎」♪
俺も老けたが、陽一郎も50歳の大台に乗ったらしい(^^)
久しぶりにいいお酒を酌み交わせたね♪
そして、
翌日の日曜日も仕事の為、楽しいひと時をあまり堪能出来ず、後ろ髪引かれる思いで帰宅。
それでも
「主夫」にお休みはありません!!!www
もうルーチンを崩す様な後回し的生活はしたくないので、比較的早く帰宅した時にはやるべきことをやる!
なんて大袈裟ですが(笑)、決めていた本棚整理に取り掛かりました!
本棚と言うか・・・
本棚とビデオラックかな。
どっちがどっちかわからないくらいめちゃくちゃに収納していたので、とにかくまずはビデオテープの断捨離に手を付けた。
どうしても残して置きたいもの10本くらいを残し、全てゴミ袋へ!
って言うか、ビデオテープの処理方法について、一応越谷市役所のリサイクル課へ電話。
まとめて捨てたいので、段ボール箱へ詰めて捨ててもいいのかと言う問い合わせに対して、
「ビデオテープは燃えるゴミで捨てられますが、燃えるゴミの定義が
「袋に入っている状態」なので、ご面倒でも袋に入れて捨てて下さい」とのこと。

1袋にあまり多くを詰め込むと袋が破れそうになるので、慎重に慎重に重さを感じながら詰め込みましたよ(笑)
アパート専用のゴミ捨て場があるけど、一応全てのビデオテープをハサミで切って捨てました。
裏ビデオと言うものともおさらばしました(爆)

ちなみに、本棚には似つかわしくないこの
「オッパイ」www
以前努めていた運送会社の最後の勤務先の物流センターの、パート・アルバイト・派遣従業員からの誕生日プレゼントです(爆)
思い返せば、センターの責任者としてフォークリフトに乗りながら、全従業員と共に汗水垂らし、時に本気でケンカをし、時に涙を流しながらも苦楽を共にしていたなぁ・・・
日々120〜130人が働いていた物流センターでしたが、
この会社を辞める時に、パートのおばちゃん達からこんな手紙をもらいました。

断捨離をしていて見つかったものです。
見つけて、改めて読んでみて・・・
掃除中なのに、当時を思い出して涙が溢れてきてしまいました・・・( ;∀;)
俺は・・・
「俺として」生きてきて、たぶん良かったんだと思った・・・
もっともっと書きたいことがあるんだけど、今回はここまでにします。
最後は動画で。
自分自身の生き方を人間に左右されてしまう生き物もいます。
左右させられることに対しても、何も抵抗出来ないこともあります・・・
でも・・・
それによって共生を・・・
そして、
結果的に、彼自身が生き甲斐を感じることも出来たかもしれません・・・
責任は全部
「人間」が持たないとね・・・
今回も「しょぼくれオヤジのネガティブ日記」をご覧頂き、ありがとうございましたm(__)m

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