2006/10/1  15:52

エレカシ、清志郎を歌う  エレファントカシマシ

昨日からmF247とというサイトで「忌野清志郎にエールをおくる! 声のフライヤー」という企画がスタートしている。

その企画のページには、
「2006年夏、Mr.Childrenの桜井和寿さんが!ウルフルズが!エレカシが!ライヴで清志郎の歌を歌い、矢野顕子さんは自らの歌を清志郎に捧げた!」
…とある。

エレカシも「清志郎の歌」を歌ったのか…。

東京の空
東京の空


88年頃だと思うが、ラジオから流れてきたエレファントカシマシのデビューシングルの宣伝(「デーデ」のワンフレーズが流れる)を聞いたときは結構な衝撃を受けた。

「ちょっとRCに似てるけどカッコいい!」

さっそくデビューシングル(まだアナログ盤…)を買いに行った。

このデビュー曲「デーデ」は、かなり長い期間にわたって、バイトの行き帰りのときのテーマソングになった。

「友達なんかいらないさ 金があればいい」

当時の自分の心情に、これほどフィットした曲はなかったなぁ…。

そして、ホール初登場となった渋公でのライブ(1000円、客電つきっ放し、客はオールシッティング状態…一部では伝説扱い)にも行った。

「アンコールなんて最初っから決まってんだよ」というような宮本浩次のMCが妙に印象に残っている。

確かその頃、エレカシとスライダーズ、そしてRCという、自分にとっては夢のような顔合わせでのイベントが行われた。

ただ、なぜかイベントが嫌いだった自分は、そんなメンツだったのにもかかわらず、チケットをとらなかったのだった(結局、これはかなり後悔した)。

後日、雑誌でそのイベントの記事を読み、エレカシの宮本が「RCで踊ってろ!」とかなんとか客を罵倒していたというのを読んで、ちょっとムカついたりしたものだ(このイベントに関しては、確かスライダーズとRCのみ、NHKで放送されたはず)。

しかし、しばらく経ってから、雑誌のインタビューで、宮本が「RCのものまね日本一とか言われてた」というようなことを語っているのを読み、「なんだ、やっぱり好きなんじゃん」と、また好感度がアップしたりして…。

エレカシに関してはサードアルバムまではキッチリ追いかけたが、4枚目で萎えた。

で、ずいぶん月日が経ってから「今宵の月のように」でブレイクしたエレカシの変貌ぶりに驚愕する…と。

個人的には「今宵の〜」より、低迷期(?)にリリースされた「奴隷天国」の方がよっぽどいい。

まぁ、城北地区出身者としては、赤羽在住(だった)という点でも親近感があるし、ファーストアルバムはかなりの名盤だと思っている。

この夏、エレカシが歌ったという「清志郎の歌」…一体どれだったんだろう?
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2006/10/4  12:48

投稿者:月見家

ねえねさん、はじめまして。
ご来訪&コメント、ありがとうございます。

今思えば全然早すぎる表現なのですが、あの時期の清志郎には、「円熟」を感じさせるものがありましたね。
後ろ髪を伸ばしているビジュアルもカッコよかったです。

カステラは、そういった発言も含め、妙に「受験偏差値の高さ」を感じさせるバンドだなという印象があります。
私は、大木トモユキの双子の兄がやっている「The ピーズ」の方が好きでした(今でもたまに聴いています)。
双子なのに、正反対の芸風(?)になっているのが、面白かったですね。

これからもまた、のぞいてみてください。

2006/10/4  10:20

投稿者:ねえね

初めまして 
楽しく読ませてもらってます♪

そのRCのライブ、確かNHKで見ました。汐留ベイベエ、とかなんとか言ってました。シンプルだけど余裕の大人のライブでしたよね。泉谷さんが出てきたの憶えてます。友人はこの頃のキヨシローさんが一番ステキ☆なんて言ってました

スライダースの前に、エレカシが前座で出てたなんてびっくり!
バンドブーム真っ只中、当時どの位の浸透度だったのか・・
エレカシが出たきた時、RCのにおいがした(そういうバンドありますよね)のできっと宮本さん好きなんだろうなって思いました。

そういえば昔カステラというバンドのボーカルがライブで、頭の悪い奴が政治の歌をうたってる〜ってやってて、すごく腹が立ちましたが、後でRCのファンだって知ってそうかそうか、それならいーんだよ、って勝手に思ってました

長くなっちゃってすみません。




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