最近、漆喰壁の改修について良く相談を受けます。
相談のほとんどの現状が・・
ラスカットボードにモルタル下地、その上に漆喰が塗ってあります。
そして、そのほとんどが薄塗り。。。「カビ」「割れ」ひどい所は「雨漏り」なんかしちゃってます。
生活されてる方にしてみれば相当なストレスのはずです。
建物の雰囲気を損なうことなく「カビ」「割れ」の問題をクリアし、蘇らせることできますか?というお客様に僕らはこう答えます。
「できちゃいます!!」
☆ジャジャーン!!!
まずサッシ回りのシーリングを打ち替えます。
もちろん下地が腐っていたら張り替えなきゃいけません。。
その後、エポキシ系の浸透性シーラーを塗ります。
そして、強靭なファイバーメッシュを全面に樹脂モルタルで伏せこみます。
☆最後は、コテ仕上げでフィニッシュです!☆
今回の仕上げ材は 「Stuc‐O‐Flex」で施工しました。
防水性、撥水性、そして弾力性に優れたアメリカの塗り壁材です!
どうですか!!
かっこいいでしょう!!
補修を兼ねたひとつ上ゆく提案で、住まいをグレードアップさせませんか?
ご用命は
Stuc-O-Flex正規認定施工店・アイカ工業ジョリパット施工店会会員の
トライズへ!!!

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