2007/11/29

623:広い部屋  

 PSDのSWING CAPTUREの梱包を今終えたところである。思ったよりも簡単にできた。プラスドライバーのみで組み立ても、分解も短時間でできる。非常によく考えられた設計である。組み上がれば比較的コンパクトで場所はそれほどとらない。

 正面と背後から自分のスィングの映像が確認でき、プロの見本スィングと比較対照ができる優れものである。自分では自分のスィングはなかなかチェックできないもの。これはアマチュアの自宅練習に強い味方ができた喜んだのであるが、ひとつだけ欠点があった。

 機器やシステムの欠点ではない。機器はコンパクトで使いやすい。機器そのものの占有面積は小さい。しかし、スィングする人間が安全にスィングするために必要な空間がそれなりに必要なのである。

 普通の部屋ではドライバーは振れない。ロングアイアンでも無理である。ミドルアイアンでも天井が傷つく恐れがある。ウェッジを短めに持ってようやくスィングできる。我が家の場合、普通の部屋は天井高は標準の2m40cm。この高さではウェッジでもヒヤヒヤでフルスィングできない。

 我が家のリスニングルームは2m70cmと標準よりも30cm高い。なので使用できるのはこの部屋のみ。鍵がかけられるので子供が不意に入ってくることを防ぐこともできる。しかし、それほど広い部屋ではないので、SWIG CAPTUTREを使用するときはリスニングルームに置いてあるアームチェアは廊下に出す必要がある。そしてオーディオを聴くときはSWING CAPTUREを部屋の外に出し、アームチェアを元の位置に戻す。

 最初のうちは物珍しさもあり、SWIG CAPTUREを「よっこらしょ・・・」といった感じで部屋の外に出したり、中に入れたりしていたのであるが、ものぐさな私はだんだんその忙しない移動が面倒になってきたのである。

 専用に活用できる広い空間を有した部屋があればいいのであるが、我が家の現状では物理的に難しそうである。ということで残念ながらSWING CAPTUREの導入は見送ることとなった。地道に素振り専用練習器をもくもくと振るしかないようである。

 この素振り練習器、先端と中ほどにマグネット式の二つに割れるボールがついていて、良いスィング軌道で振れたときにはそのマグネットが二つとも離れて「カチ!カチ!」と音がする。その音がするか否かを確認しながら練習するものであるが、継続するにはそれなりの精神力が必要。その点、画面で確認できるSWING CAPTUREは楽しみながら継続できるという利点がある。広い部屋が欲しい・・・




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