2021/10/26

5717:シーラント  

 玉川上水に沿った道をひたすら西に走っていって、最初の休憩ポイントである拝島駅前のファミリーマートに到着した。

 ここでコンビニ休憩をした。店内で補給食を何にするか棚を見て回った。今日選んだのは、「石窯パリジャンサンド ハム&チーズ」。

 フランスパン風のパンに、ボンレスハム、ゴーダチーズ、グリーンリーフをサンドし、マスタードマヨで味付けした比較的シンプルなサンドイッチである。

 これにホットコーヒーを合わせたのであるが、レジに置かれたメニューに「濃いめのブレンドコーヒー」と書かれたものがあったので、それを選択した。

 一口飲んでみた。コクがあり濃いのに、飲み心地はスッキリとしている。以前はファミリーマートのコーヒーにそれほど良い印象が持ったことはなかったが、すっかり見直した。

 しばしの休息時間の後、「それではそろそろ行きますか・・・」という感じで準備を始めた矢先、突然「パーン・・・シュ〜」という音が響いた。

 明らかにパンクの音であった。あるメンバーのロードバイクの後輪であった。そのタイヤはチューブレスタイヤであった。シーラントが入っているので、本来であればシーラントが穴をふさいでパンクを防止してくれるはずであったが、シーラントは上手く機能しなかったようである。

 そして、パンク修理に取りかかった。チューブを入れてパンク修理をすることになった。白いシーラントが結構な量出てきてしまい、タイヤを外したりチューブを入れる作業をとてもやりづらくしていた。

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 どうにかこうにかパンク修理を終えて、先へ進むことになった。5台のロードバイクは国道16号を渡り、睦橋通りに入った。

 睦橋通りではよくあることであるが、赤信号に頻繁に捕まる。「誰か隠れて見ていて、直前に信号の色を変えてるんじゃないか・・・」とあり得ないことを思ってしまう。

 ストップ・アンド・ゴーを繰り返して睦橋通りを走りきり、武蔵五日市駅の手前を左折した。ここからは檜原街道である。

 市街地を抜けると、風景は山間のそれに変わっていく。周囲を木々に覆われた「陰地」を通る時は、かなり肌寒く感じた。

 2番目の休憩ポイントは、総工費が6,000万円もかかったという総檜造りの檜原村下元郷の公衆トイレである。ここにはバス停、駐車場、農産物の販売所がある。

 そして公衆トイレの手前にはサイクルラックも設置されている。そのサイクルラックにロードバイクをかけて、トイレを済ませた。

 ベンチに座った。体はやはり重かった。脚の回りも悪い。「今日は無理をせずに済ませるしかないな・・・」そんなことをぼんやりと思っていた。 




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