2021/9/24

5685:秋分の日  

 先週は「オーディオショップ・グレン」で非常に程度の良いGuarneri Mementoを聴いてきたが、その「コレクターズアイテム」と称してもいいほどにコンディションの良いスピーカーは、FMさんのリスニングルームに迎え入れられた。

 FMさんは、前回そのお宅を訪問した際に「Sonus faberのスピーカーって一度じっくりと聴いてみたいんですよね・・・できればフランコ・セルブリンが音決めをしていた時代の製品を・・・」と、話されていた。

 FMさんは、ORACLEのレコードプレーヤーに、FM ACOUSITCSのフォノイコラーザー、プリアンプ、パワーアンプを使われている。

 そしてスピーカーはVERITY AUDIOのPARSIFAL ENCOREをお使いである。木目の美しい突板が魅力的なPARSIFAL ENCOREは、美音系のトールボーイタイムのスピーカーである。

 FMさんのシステムはアナログオンリーのシステムで、聴かれるのは1950年代や1960年代の古い時代のレコードがメインである。

 先週「オーディオショップ・グレン」を訪問した後、FMさんに素晴らしいコンディションのGuarneri Mementoが『オーディオショップ・グレン』に入荷していることをメールでお知らせした。

 すると、FMさんはその数日後に「オーディオショップ・グレン」を訪問されたようである。FMさんは狭山市にお住まいである。中野坂上の「オーディオショップ・グレン」には車で1時間半ほどで着く。

 「オーディオショップ・グレン」でGuarneri Mementoを1時間ほど試聴された後、購入を決められたようである。

 FMさんのメールには「音も素晴らしかったですが、コンディションの素晴らしさも決め手になりました。キャビネットやスタンドには傷がまったくなく、ニスの白濁もなかったです。さらに傷みがちなフロントバッフルの表面を覆っている本革も綺麗な状態を保っていました。元箱を含め付属品が全て揃っているのも前オーナーの几帳面さが窺えました。」と綴られていた。

 「そうでしたか・・・購入されましたか・・・確かにあのGuarneri Mementoは、コンディションが素晴らしかったですね・・・人気のあったスピーカーなので中古市場でも時々見かけますが、フロントバッフルの本革部分が一部剥げていたりすることが多いようです。発売されてからもうすぐ15年になるスピーカーですから、あれだけコンディションが良いものは探すのが難しいでしょう。近いうちに一度聴きに行かせてください。」とFMさんのメールに返信した。

 「23日の春分の日なら大丈夫です。まだセッティングしたばかりで煮詰まってはいませんが、ご都合がよろしければ、ぜひ聴いてみてください。」とFMさんからは返答があった。




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