2021/9/17

5678:EQE  

 ドイツメーカーのEV攻勢は強まりこそすれ弱まることは決してないようである。そんな中でも鼻息が荒いのがMERCEDES-BENZであろう。

 まずは既存のSUVベースのEVを先行させた。GLCベースの「EQC」と、GLAベースの「EQA」はすでに日本でも発売が開始された。

 さらにGLBベースの「EQB」が発表され、来年には日本にも導入されるであろう。GLBとほぼ同じサイスであるので日本の道路事情においても持て余すことはない。3列7人乗りをGLBと同様実現しているので、日本で発売されたら結構売れそうである。

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 MERCEDES-BENZのEVは、SUVモデルだけではない。サールーンスタイルのEVも2つのモデルが発表されている。こららも来年には日本に導入されるはずである。

 そのサルーンスタイルのEVは、「EQS」と「EQE」である。こちらはEQシリーズに共通する意匠のフロントマスクを持ち、いかにも空力特性が良さそうな流線型のスタイルでまとめられている。

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 「EQS」と「EQE」は、EV専用のアーキテクチャ「EVA2」を採用する。「EUE」のサイズは4946×1961×1512mm(全長×全幅×全高)で、ホイールベースは3120mmである。航続距離は最大660km。

 今現在Eクラスに乗っている方が次に買い替える際に、E-CLASSにするか「EQE」にするか迷うという時代がすぐそこまで来ているようである。

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 一気に新しくなったのがインテリアである。インストルメントパネル全体に広がるワイドスクリーン「MBUXハイパースクリーン」が採用されているのが印象的である。

 物理的なスイッチやダイヤルなどが一切なく全面液晶パネルである。「ここまでやるか・・・」といった驚きを持った。

 近未来的な造形は当初は違和感を持って迎えられるかもしれないけれども、かつてMERCEDES-BENZがドアミラーにウィンカー機能を持たせた時のように、最初は違和感を持って迎えられてもいずれスタンダードになるという流れをこの全面液晶パネルも辿るような気がする。




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