2021/7/31

5630:VRDS CMK-4  

 大川さんとは、西武新宿線の東村山駅で待ち合わせた。西口のロータリーに車で向かった。予定時刻の5分前に西口ロータリーに着いたが、すでに大川さんの姿があった。

 「どうも・・・どうも・・・」と挨拶をして、大川さんをピックアップした。東村山駅から我が家までは車で5分ほどである。

 「もう、聴きましたか・・・」と大川さんが尋ねた。「いえ、まだなんです。昨日届いて開封してセットしてあるんです。電源も入れてあります。昨晩はジムでトレーニングする日だったので、昨晩はセットだけしました・・・」

 「ジムでトレーニング・・・?あっ、自転車ね・・・またレースに出るの・・・?」

 「ええ、1ケ月後に乗鞍岳で行われるヒルクライムレースの出る予定があるんです・・・」

 「乗鞍か・・・景色良さそうだね・・・」

 「終盤に、樹木がなくなり視界がぱっと開けるんです。天気が良ければ天空の城ラピュタから見える景色のような風景が見れます。ただし、その頃にはへろへろになっていて、とても景色を楽しむ余裕はありませんが・・・」

 そんなたわいもない会話をしていると、自宅に着いた。ガレージに車を停めて、さっそく我が家のリスニングルームに向かった。

 リスニングルームは玄関を入ったすぐ左側にある。「オーディオ専用ルーム」と言いたいところであるが、妻のアップライトピアノとの同居を余儀なくされているので、厳密には「専用ルーム」ではない。

 広さは8畳ほど。四つ並んだYAMAHA GTラックの上段には右からORACLE Dephi6、Marantz Model7、今回お借りしたCOPLAND CDA288、そしてORPHEUS ONE SEが並んでいる。

 「こうやって見るとCDA288は結構大きいね・・・高さがあるからか・・・左隣にORPHEUSがあるから、高さが際立つね・・・」

 大川さんは我が家のラックの状況を眺めながら、そう呟いた。CDA288の3サイズは、W430×H170×D375(mm)である。

 オーディオ機器としてはフルサイズと言っていいであろう。日本のメーカーの製品の場合、このくらいのサイズのものが多いが、我が家のオーディオ機器のラインナップに入れると、かなり大きく見える。

クリックすると元のサイズで表示します

 「では、聴いてみますか・・・最初は単体CDプレーヤーとして・・・あとでORPFEUS ONE SEにも繋いでCDトランスポートとしても聴いてみましょう・・・」

 私はこちらもフルサイズと言っていいリモコンを操作して、CDA288のトレイを開けた。CDA288のトレイは生真面目な感じで前にすっと出てきた。CDメカはTEAC VRDS CMK-4が採用されている。




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