2021/7/20

5619:峰谷橋  

 岩蔵街道を「今井馬場崎」の交差点まで走り、左折した。青梅方面へ向かう広い道を進んでいくと、やがて道はJR青梅線に沿って走るようになる。

 JR青梅線の踏切を渡るとしばらく商店街の中を通る。商店街が尽きると周囲の風景は穏やかなものに変わってくる。

 上り基調の道を進んでいって、最初の休憩ポイントであるセブンイレブンに立ち寄った。ここで補給食を摂った。

 空は青空が広がっていて陽光を遮るものはない。これからさらに気温が上がりそうな感じであった。

 今日のロングは暑さとの戦いでもある。熱中症にならないように水分補給はこまめに行ってきた。補給食にはサンドイッチを選択した。

 コンビニ休憩後、リスタートして奥多摩湖を目指した。「将門」の交差点で左折して奥多摩湖に達するまでに幾つもあるトンネルの最初のトンネルである「城山トンネル」に入った。

 トンネルの中は涼しい。普段はトンネルの中を走るのは視界が悪くなるので楽しいものではないが、今日に限ってはこの涼しい空気が天然のクーラーのように感じられて嬉しかった。

 その後幾つかのトンネルを抜けていった。奥多摩湖が目的地のロングでは高速バトルが発生するが、今日は柳沢峠まで向かうので、温存モードで走っていった。

 奥多摩湖を堰き止めている小河内ダムに到着した。湖畔には東京オリンピックのマスコットのモミュメントが新たに設置されていた。

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 今週の金曜日から東京オリンピックが開催される。無観客など異例づくめのオリンピックであるが、どうにか大きな感染拡大を招くことなく終了してほしいものである。

 湖畔でしばし休息したのち、奥多摩湖の第二駐車場に向かいトイレ休憩をした。第三日曜日には「旧車」が多数ここに集まる。駐車場に入り切れない「旧車」が路上に停まっていた。

 トイレ休憩を済ませて、次なる休憩ポイントである「たばやま 道の駅」を目指すことになった。

 私は明日ワクチンの接種の予定が入っていたので、体的にきつそうなら奥多摩湖で引き返そうかと思っていたが、ここまでは無理のないペースで走ってきていたので、「柳沢峠も無理のないペースで走れば、どうにか大丈夫かな・・・」と思い、柳沢峠まで行くことに決めた。

 しかし、帰路では思いがけないことが起こり、「もしも、あの時奥多摩湖で引き返す決断をしていたら・・・」と少し後悔したことは事実である。

 9両編成のトレインは奥多摩湖に沿って続く気持ちのいい道を走った。奥多摩湖の湖面はエメラルドグリーンに輝いていた。

 赤い橋脚が特徴的な「峰谷橋」が見えてきた。緑の中に映える赤である。しかし、この後、この峰谷橋の少し手前の道で大規模な土砂崩れが発生するのであるが、我々が通過した際には、それらしい兆候は全く感じられなかった。

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 「たばやま 道の駅」までは上り基調の道を進む。暑さはより厳しくなってきていた。体力は流れる汗とともに急速に奪われていく感じであった。

 ようやく「たばやま 道の駅」に到着した。一人のメンバーのリアタイヤがスローパンクしていたようなので、ここで修理をした。補給食を摂り、冷たい飲み物で喉を潤した。

 「たばやま 道の駅」から柳沢峠までは約17kmである。7kmほどは隊列キープで走り、トンネルを抜けた先で一息入れて、その先はフリー走行になる。今日はフリー走行エリアでも無理をせず、負荷を抑えて走る予定であった。




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