2021/4/16

5524:試乗車  

 新型コロナウィルスの感染者数の増加に伴い東京都でも23区と幾つかの市が「まん延防止等重点措置」の適用対象地域に指定された。

 事務所のある国分寺市は対象地域とはならなかったが、そのすぐ南に位置する府中市は対象地域となった。

 今日はその府中市に向かって車を走らせた。国分寺市から国分寺街道をまっすぐ南に向かって下っていき、甲州街道に達した。

 交差点を左折して、甲州街道を東に向かって少し走ると道の左側に「メルセデス・ベンツ府中」の建物が見えてきた。

 その駐車場に入っていき、BMW 523i TOURINGをバックで白線の内側に停めた。ショールームに入って、受付の女性に用件を伝えた。

 「試乗の予約をしていた〇〇です・・・」受付の女性は営業スマイルで迎えてくれた。「こちらで少しお待ちください・・・」案内されたテーブル席でしばし待った。待っている間、先ほどの女性が出してくれた珈琲を飲んだ。

 テーブルの周囲には何台かの展示車があった。テーブル席の間隔をいつもよりも大きくとっているため、展示車の台数は少なく制限しているようであった。

 私が座ったテーブル席のすぐ近くには、最近マイナーチェンジされたEクラスのクーペが展示されていた。

 「こういったクーペスタイルのモデルに対する需要はピーク時と比べると相当減っただろうな・・・」そんなことを思いながらその流麗なスタイルを眺めていた。

 クーペはドアが2枚しかない。後席のスペースも狭いものが多い。なので1名乗車または2名乗車が前提となる。

 「子供たちが独立して日常的な乗車人数が減った中高年の男性が購入するのであろうか・・・私もそういう年代になったからな・・・でもクーペに対する強い憧れは、もう少し上の年代には多いけど、私の年代になるとぐっと下がるかも・・・」

 「お待たせしました・・・試乗車の用意ができました・・・」と男性の営業マンが近づいてきて、声をかけてきた。

 珈琲を飲みながらさっと記入したアンケート用紙をその営業マンに渡した。営業マンの案内に従って、駐車所に向かった。

 そこには昨年フルモデルチェンジされたSクラスの試乗車が停まっていた。色は黒である。試乗車であるS400dに搭載されているエンジンは3.0Lのクリーンディーゼルエンジンである。

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