2021/4/12

5520:晴天  

 ここ最近は日曜日ごとに天候が崩れるリズムが続いていたが、今日は天気の心配は皆無であった。天気予報も「全国的に晴れるでしょう・・・」と伝えていた。

 「最高気温は18度・・・」との予報であった。しかし、朝の空気はぴりっとしていた。体感的には10度いくかいかないかといったところ。

 サイクルウェアは先週と同じ仕様にした。さらにサイクルジャージの背面ポケットにはウィンドブレーカーも忍ばせた。

 準備が整ったところで、朝食を摂りながらフジテレビで6時半からやっている「はやく起きた朝は・・・」をゆっくりと観た。

 7時になったので、LOOK 785 HUEZ RSに跨って自宅を後にした。走り出す直前にサイクルジャージの背面ポケットからウィンドブレーカーを取り出して着た。

 「結構寒いな・・・」そう思いながら走り始めた。「武蔵大和駅西」の交差点に向けての下りでは、ハーフフィンガーのグローブの先から出ている指先が冷たかった。

 今日も多摩湖サイクリングロードは通らずに一般道を通るルートを選択した。市街地を抜けていくと道はやがて「あじさいの小径」に達した。

 ここは脇に小さな用水路が通っている。その名のとおり小径である。あじさいの季節には憩いの場にもなるようである。

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 「あじさいの小径」を抜けて、その先は多摩湖サイクリングロードに入った。木漏れ日の中を走っていくと集合場所であるバイクルプラザに着いた。

 今日の参加者は6名であった。そのロードバイクの内訳はORBEAが4台に、COLNAGOとLOOKが1台であった。行先をどうするか話し合った結果、「顔振峠」に決まった。顔振峠は激坂系の峠である。

 6台のロードバイクは隊列を形成して走り始めた。空気はまだひんやりとしていたので、ウィンドブレーカーは脱がずにいた。 

 多摩湖サイクリングロードを東から西に抜けていき、「武蔵大和駅西」の交差点から多摩湖の堤防に向けて上る坂を走った。

 そして多摩湖の堤防を渡った。空は雲一つない青空である。その青が多摩湖の表面にも映りこみ、実にさわやかな風景であった。

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