2020/12/30

5412:ヒルクライム  

 小沢峠での記念撮影を終えてから、小沢トンネルを抜けた。そしてその向こう側に下っていった。

 何度か曲がる道を下っていくと、名郷に繋がる県道にぶつかった。その交差点を左折して、名栗川に沿って続く道を走った。

 上り基調の山間の道を走っていくと、山伏峠の上り口である名郷に着いた。ここにはバス停があり、ちょうど停まっていたバスが出発するところであった。

 バス停の脇には公衆トイレがあり、その手前にはサイクルラックも設置されている。そのサイクルラックにロードバイクをかけてトイレを済ませた。

 小さな食料品店の前には自販機が設置されている。ヒルクライムを開始する前にジュースを購入して飲んだ。

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 しばし休息ののち、ヒルクライムを開始した。山伏峠は4kmほど上る。上り切ったら500メートルほど下り、分岐点を右に直角に曲がる。そして1kmちょっと正丸峠に繋がる道を上る。

 ゆったりとスタートした。スタートした時点でサイコンのラップボタンを押した。「今日もイーブンペースで走ろう・・・」と思っていた。

 無理はせず230ワットのパワーを基準にして走る予定であった。スタートしてパワーを上げていって、230ワットぐらいでキープした。

 比較的順調に前半をこなしていった。一つ目の難所が迫ってきた。斜度がぐっと上がる場所を左へ曲がった。

 一つ目は無事にクリアした。しかし、次の難所ではガクッとペースが落ちることが多い。その2か所目の難所に向かった。

 斜度がぐっと上がると重力の呪縛は厳しいものになる。それに抗うように大きく曲がる道をダンシングでこなしていった。

 この難所を越えるとあとは厳しい斜度のエリアはないが、脚の余力も随分と削られてしまっているので、なかなかペースを上げることができない。

 山伏峠の終盤を走った。ようやくその頂上が見えてきた。そこに向けて最後の追い込みである。ダンシングに切り替えて走っていき、頂上付近でサイコンのラップボタンを押した。

 山伏峠のラップ計測の結果は、距離が4.12km、タイムが17:49,平均パワーが232ワットであった。

 そしてその向こう側に下り始めた。カーブを無理のないスピードで曲がっていった。少しぼんやりとしていたのであろうか、「そろそろ分岐点のはず・・・」と周囲の風景を確認したところ、なんだか違和感が・・・

 「あれ、風景が違うな・・・通り過ぎたのかも・・・」と思い、一旦止まった。確かに違う。分岐点をうっかり通り過ぎてしまったようであった。

 「まったく・・・何やってんだ・・・!」と自分に毒づきながらUターンした。そして分岐点まで戻って、正丸峠の上り返しを始めた。

 正丸峠の上り返しは1kmちょっと。短く斜度も緩めであるが、山伏峠で脚を結構消耗しているので、きつい。

 ここでもラップ計測してみた。路面はところどころ荒れている。その荒れているところを避けながら走った。

 ゴールである「奥村茶屋」の建物が見えてきた。ラストスパートしてヒルクライムを終了した。

 正丸峠の上り返しのラップ計測の結果は、距離が1.3km、タイムが4:55、平均パワーが234ワットであった。

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