2020/10/30

5351:再発  

 杉並区にお住いの大川さんは、昨年スピーカーを新たなものに変えられた。新たに迎え入れられたのは、MAGICO A3である。

 A3はMAGICOとしては、比較的リーズナブルな価格のモデルである。エンクロージャーの素材は、上位シリーズと同じ航空機グレードのアルミニウムで作られてて、直線基調のシンプルなデザインでまとめられている。

 そのため、見かけはスリムなトールボーイタイプのスピーカーであるが、重量が50kgもある。一人で抱えるのは困難を伴う重さである。

 A3はセールス面でも成功したようで、Aシリーズはその後、コンパクト2ウェイのA1が続き、さらに最近A3をひと回り大きくしたA5が発売された。

 2ウェイ4ドライバーであるA3に対して、A5は3ウェイ5ドライバー構成となっている。重量は80sを超える。

 これでMAGICO AシリーズはA1、A3、A5の3兄弟となった。価格はA1が900,000円、A3が1,500,000円、A5が2,800,000円である。

 今日は久しぶりに大川さんのお宅を訪問した。穏やかな晴れの今日は暑くもなく寒くもないというちょうどいい気候であった。

 大川さんのお宅はスピーカーが新しいものに変わっただけでなく、従来4つあったDACも整理されて2つになった。

 従来はZanden Model5000、KRELL STEALTH、WADIA 12、JOB DA96を所有されていたが、使用頻度が少なかった、WADIAとJOBのDACはヤフオクで処分された。

 CDトランスポートも2台お使いである。ORACLE CD2000とKRELL MD-10というどちらもトップローディングタイプできわめて個性的なデザインのCDトランスポートである。

 先日電話で、「いや〜また病気が再発しましてね・・・DAC病ですよね・・・DAC病・・・DACって面白いんですよ・・・それに少し前のLANケーブルが接続できないタイプの高級DACの中古が安くなってましてね・・・」と大川さんは話されていた。

 DACを2台減らしてすっきりとした感があった大川さんのオーディオラックには、どうやら新しいDACが1台加わったようである。




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