2020/7/7

5234:DUST  

 スタートは全てのメンバーが無事にできた。ゆっくりとしたペースで走り始め少しづつペースを上げていった。

 3kmほど走った頃であった。一人のメンバーの通信状況が悪くなりZwiftとの接続が思わしくなくなった。

 「少し止まって様子を見ましょう・・・」ということになった。Zwiftはスマートトレーナーやパワーメーターから送信されたパワーの数値に基づいてアバターが動く。

 スマートトレーナーやパワーメーターからの送信が何らかの原因で途絶えてしまうと、Zwift上のアバターは止まったまま動かなくなってしまう。

 10分ほど止まって様子を確認した。どうにか通信状況は復活できたようである。そのメンバーが追いつくのを待ってから、リスタートとなった。

 「DUST IN THE WIMD」のコースは長い上りはない。KOMも前半に一つ後半に一つ、同じ「Titans Grove KOM Reverse」が設定されているだけである。 計測距離は890mで、平均斜度が6.6%であるので軽めのKOMと言える。

 リスタートして少しするとその短めのKOMに入った。すると自然に皆臨戦態勢に入った。KOMになるとがらっと空気感が変わってしまうのはいつものことである。

 皆が山岳賞ポイントを狙っているかのように、ぐっとペースが上がって、ゴール直前はスプリント・・・皆激しい排気音をまき散らしながらKOMのゴール地点を通過した。

 今日のコース、長い上りはないが、アップダウンはある。さらに路面の状況の変化も大きいコースである。

 アスファルトの上だけでなく、舗装されていない路面を走ることも多かった。そういう無舗装の路面を走る時には砂埃が巻き上がる。隊列を形成して走っているので前を走っているアバターのロードバイクが巻き上げた砂埃が襲い掛かってくる。

 「DUST IN THE WIND」といコース名の意味合いが分かるコース設定である。そんな変化に富んだコースを走っていった。

 今日は中間地点あたりで一度休憩を入れましょうということになっていた。先週のイベント参加と比べてペースは穏やかなものであったが、それでも1時間ほど走っていると汗が滝のように流れていた。

 もちろんクーラーはつけている。扇風機も風量の設定は「強」にしてあるが、顎や肘から汗が流れ落ちていた。

 WATIOIAは、他のエリアと違い完全に空想上のもので幾つかの島に分かれている。島と島の間は橋や海中トンネルで結ばれている。

 高い山もあり、長いヒルクライムコースも走ることができる。今日のコース設定では長いヒルクライムコースはないが、この空想上のWATOPIA内で様々なコース設定がなされているのである。

 26km程走ったところで「もうすぐ橋ですから橋の手前辺りで休憩しますか・・・」とのことになった。

 しかし、橋の手前から道は下りになっていた。実走と違いZwift上ではブレーキが効かない。平坦な道であれば脚を止めればしばし惰性で走りやがて止まるが、下りでは脚を止めてもアバターは下り続ける。

 「あれ・・・止まりませんね・・・」「自然に止まるでしょうから、休憩しましょう・・・」ということになり、走り続けるアバターをほっておいてLOOK 785 HUEZ RSから降りて、1階に向かった。 




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