2020/6/24

5220:KOM計測  

 コースは火山をクルクルと回りながら上る「VOLCANO」に入っていった。「VOLCANO」の中にはKOM計測区間が設けられてる。

 そのKOM計測区間は、距離が3.7 kmで、平均勾配は3.2%、そして獲得標高が126mとなっている。距離も短く勾配も緩めなので、高速バトルとなる区間である。

 実走でのロングライドにおいて、峠では「山岳賞」を目指してバトルが勃発する。ZWIFTでもKOM計測区間に入ると急にパワーの数値が上がった。

 そしてKOM計測区間の終了間際では皆クランクを必死に回す。「山岳賞」獲得を目指して皆が必死になるのである。

 KOM計測区間が終わるとぺースが普通に戻る。皆呼吸を整えながらも、何故かしら笑顔である。いわゆる「坂バカ」というやつである。

 「VOLCANO」を終了した時点で1回休憩を入れる予定であった。頂上付近で止まりましょうと言うことになった。

 Zwiftにおいて実走と最も大きく異なる点は、ブレーキである。実走ではブレーキレーバーを強く握れば、下りの途中であってもロードバイクは止まる。

 しかし、Zwiftではブレーキレバーを幾ら強く引いてもロードバイクは止まらない。クランクを回す脚を止めると惰性でしばらく走り続けやがて止まる。

 カーリングのような繊細な微調整をしないと止まりたいと思ったところに止まれない。脚をとめてしばらくするとアバターは止まった。メンバーが集まっているところよりも随分と手前であったのでクランクを再び回した。

 その加減が悪かったのか、メンバーが集まっていたところを通り過ぎても止まらなかった。そして道は下りに入ってしまった。

 こうなると脚を止めていてもいつまでも止まらない。「メニュー」をクリック「Uターン」をタッチしたが、なぜかUターンしない。

 重力に引っ張られて私のアバターはどんどん下っていってしまった。休憩後のリスタートの時にメンバーが来るまで待っている必要があったが、休憩をすることにした。

 ロードバイクから降りて1階に降りていった。「何か補給食を・・・」と冷蔵庫の中を物色した。「QBB ベビーチーズ」の箱があったので、そこから2個チーズを取り出した。

 それを口にして、さらに同じく冷蔵庫内にあった「豆乳飲料 麦芽コーヒー」をマグカップに注いで飲んだ。この「豆乳飲料 麦芽コーヒー」はキッコーマンの製品である。我が家では人気が高く冷蔵庫内には常に1本は入っている。

 トイレを済ませてから、ロードバイクがスマートトレーナーに固定されている部屋に戻った。後半も30km以上を走る予定である。




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