2020/6/23

5219:VOLCANO  

 スタートはいつものように8時半であった。スタート前15分ぐらいからバタバタと準備を始めた。バーチャルチームライドも回数を重ねてきたので、準備も手慣れてきた。

 サイコンのマウントに取り付けたスマホでZwiftを立ち上げた。スマートトレーナーの電源コードを壁コンセントに差し込むと、スマートトレーナーからは信号が発信される。その信号をスマホがキャッチして、Zwiftの画面の準備が整う。

 ZOOMはパソコンで立ち上げる。そのパソコンは旧式なので外部カメラとマイク付きイヤホンが必要である。それぞれを接続した。

 リーダーからメールで送られてきていたアドレスをクリックするとZOOMが立ち上げる。カメラ位置を微調整して、ちょうどいい位置を探った。これで準備完了である。

 朝のうちは涼しかった。扇風機はつけたが、エアコンはOFFのままである。ただし走り始めると暑くなってくるので、エアコンのリモコンは手の届く位置に置いておいた。

 Zwiftの画面に表示されいる「MEET UPに参加する」をクリックすると、画面は今日のスタート地点にワープした。

 続いてZOOMでも「参加する」をクリックすると、いつものZOOM画面が立ち上がった。「おはようございます・・・」とメンバーに挨拶した。

 今日の参加者は8名である。スタート地点が近づくにしたがってZwiftでもZOOMでも参加人数が増えていき、スタート5分前には全員が揃った。

 「今日はスタートが上手くいくかであろうか・・・」過去のバーチャルチームライドでは、接続状況が悪く全員がスムースにスタートできないことが何度かあったのである。

 スタートの時刻が来て、皆走り始めた。今回はスタートできないメンバーはいなかった。皆無事にスタートできたのを確認して、今日のコースを走り始めた。

 今日のコースは先週走った「Fuego Flats」から始まった。砂漠の中のフラットな道なので走りやすかった。フラットな道が尽きると、今度は森林地帯に入っていった。

 森林地帯に入るとアップダウンがある。上りに入るとぐっと負荷が上がる。この森林地帯には稀に恐竜を見ることができる。このへんの遊び心は実に手が込んでいる。

 森林地帯に入ってアップダウンを越えていくにしたがって体の発熱も激しくなってきた。手元に置いておいたエアコンのリモコンを操作してエアコンをつけた。

 森林地帯を抜けると遠くに火山が見えてくる。今日のコースのハイライトであるVOLCANOである。上り一辺倒ではないが、かなり上る。

 VOLCANOに入ると、火山から排出され流れるていく溶岩が赤い光を発している。スマホの小さな画面の色合いは赤やオレンジに染まった。

 道が上りに転じるとメンバーのテンションが上がるのは実走の時と変わらない。斜度が上がるとスマホに表示されるパワーの数値も上がった。




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