2020/5/21

5185:検証  

 大川さんのお宅のスピーカーはMAGICO A3である。最新型のスピーカーであり、我が家のTANNOY GRFとは60年以上の開きがある。

 またアンプ類も我が家のMarantzの真空管アンプと、大川さんのCOPLANDのアンプとは半世紀近い開きがある。

 DACU-500が、大川さんのシステムで良い効果があったからといって、我が家のヴィンテージ・オーディオでも同様の効果があるのかは不明であった。

 DACU-500の使い方は実に簡単である。まずは市野式のDACに接続されているデジタルケーブルを外す。

 そしてデジタルケーブルをDACU-500のメス側端子に接続する。その状態でDACにDACU-500を接続するだけである。

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 DACU-500を接続した状態で、聴きなれたCDをかけてみることにした。選択したCDは、ザビーネ・マイヤーのクラリネットによるモーツァルト クラリネット協奏曲。共演はクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。1998年の録音である。

 アンプの電源を立ち上げた。Marantz Model2の真空管にはオレンジ色の光りが灯り始め、Marantz Model7のパイロットランプにも仄かな明かりが点いた。

 そして次にDACの電源をONにした。真空管アンプも、真空管を活用した電源部を持つDACも電源投入後しばらくしないと、本来の音が出てこない。

 しばしの時間待つことにした。その間スマホを操作して、幾つかの情報を確認した。まずは休講中のテニススクールのHPをチェックした。休講を延長する旨の掲示があるだけで、新たな展開はなかった。

 次にダンススクールのHPも念のためチェックした。こちらも同様である。やはり緊急事態宣言が解除されてからの対応になるのであろう。

 そして、Mt.富士ヒルクライムのHPもチェックしてみた。9月の延期開催の可能性に関する掲示はそのままで、延期開催されるか否かはまだ未定である。

 新しい情報としては、Zwift上において、6月6〜7日において、「バーチャルMt.富士ヒルクライム」が開催されることが掲示されていた。

 「バーチャルであっても参加してみよう・・・」そんなことを思った。Zwiftでのトレーニングは週に3回ほどの頻度で行っている。さらに日曜日にはZwift上でバーチャルチームライドも行われている。Zwiftにはコロナウィルスの影響もあって慣れ親しんでいる。

 我が家の古いオーディオ機器はSNが良くない。無音時には「サー」というノイズが漏れ出てきて耳につく。

 Marantz Model2にはダンピングファクターを調整できる機能が付いている。ダンピングファクターを最大にすると無音時のノイズは相当に軽減するのであるが、それと裏腹に音の生命力が減退してしまう。

 SNか音の生命力か・・・当然後者を選択せざる得ない。ダンピングファクターは現代のアンプの数値に比べるとはるかに低い値に合わせられている。

 そのため、無音時にも「サー」というノイズが耳につく。特に我が家のようにスピーカーからの距離を充分に取れないニアフィールドリスニングでは、少々気になるところである。

 30分ほどが経過したので、さっそく我が家でもDACU-500の効果について検証してみるとにした。CD2000に選択したCDをセットした。




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