2020/2/26

5099:免疫力  

 いつもよりも短めに江ノ島での滞在を切り上げて、帰路につくこととなった。10台のロードバイクは隊列を形成して走り始めた。

 天気予報では午後から風が強くなるとのことであったが、その予報通り風が強くなってきていた。

 境川に沿って続く境川サイクリングロードを速めのペースで走っていった。時折強い風に行く手を阻まれた。

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 しばらくハイペースで走ったが、ややあって一人のメンバーの脚に異変が起きた。どうやら太腿の筋肉が攣りそうになったようである。

 私も経験があるが、太腿の筋肉が攣ると、とてもではないが痛くてクランクを回せない。ふくらはぎの筋肉の場合には攣りながらも、だましだまし漕ぐことができるが、太腿の場合はごまかしが効かないのである。

 ペースを落とし、護送船団方式に切り替えて境川サイクリングロードをこなしていった。

 ようやく境川サイクリングロードを走りきり、町田市の市街地に入った。途中のセブンイレブンでコンビニ休憩をすることになった。。

 トイレを済ませてから「レッドブル」を購入して飲んだ。翼を授けてほしかったのかもしれない。疲労感は全身を覆っていた。

 現状のペースでは3時前に帰りつくことは難しい。ということで、3時からショップを開けなければならないリーダーと、予定が入っていた一人のメンバーの2名は隊列を離れてハイペースで帰路を急ぐことになった。

 8両編成になったトレインは無理のないペースで走り始めた。途中で脚を痛めていたメンバーの太腿が攣ったので小休止したが、それ以外は止まることなく帰路の行程をこなしていった。

 府中街道にたどり着き、北上した。途中で東大和市・国分寺市方面に向かう3名は本隊と別れて府中街道をそのまま北上した。

 風は北風であった。つまり風と闘いながら走る必要があった。それでも3両編成と短くなったトレインのスピードはぐんぐんと上がった。

 先頭交代をしながら逆風を潜り抜けていった。国分寺市在住のメンバーが右折して離れていき二人はさらに北上した。

 やがて道は東大和市内に入った。疲労度はマックスであったが、ゴールが間近になってきたので、既に枯渇したはずのエネルギーを振り絞ってハイペースでクランクを回し続けた。

 新青梅街道の手前で一緒に走ってきたメンバーと別れて単独走になった。へとへと状態で自宅に帰りついてサイゴンの走行距離を確認した。ちょうど130kmであった。

 疲労感はいつものロングライドの130%程の感覚であった。「ここまで疲労すると免疫力は下がっているだろうな・・・今の時期、まずいかも・・・」と少し不安になった。



2020/2/28  9:40

投稿者:tao

確かに遠かったです。
特に帰路は向かい風に阻まれて、さらに遠く感じました。

2020/2/27  21:06

投稿者:seibo

境川自転車道路は家から近いのでよく走りますが、それも全部ではなく藤沢から長後あたり、行っても246に突き当たるところどまりです。
あそこから一体どうやって東村山の方まで帰るのか、考えただけでも遠すぎです!


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