2020/1/25

5067:カーシェアリング  

 事務所の最年長スタッフから「運転が不安になってきたので、顧問先には電車とバスで行くようにします。タクシーも利用させてもらっていいでしょうか・・・?」との申し出があった。

 長年事務所に貢献してくれているスタッフであるので当然「いいですよ・・・今は高齢者の自動車事故が話題になってますからね・・・」と返答した。

 ここ数年事務所の営業車であるVW POLOを使って顧問先に向かうスタッフは7名のスタッフのうち2名だけであった。

 10年以上前は7名のスタッフのうち4名ほどが営業車を利用していたが、その数は半分になっていた。そのため、営業車の稼働率も下がり、1ケ月のうち「営業車使用予定表」が埋まるのは5,6日という状況であったのである。

 ここにきて、営業車を使用するスタッフが1名だけになった。すると1ケ月のうち営業車が稼働する日数はさらに減ることになる。

 「カーシェアリングに変えるかな・・・」そんなことを考えるようになった。営業車を1台所有していると、駐車場代(1ケ月 19,800円)が毎月かかるうえ、自動車保険や車検費用などを考えると、1年間にかかる費用は40万円ほどになる。

 カーシェアリングに移行すれば、稼働が月に5回で1回当たり4時間とすると1年間にかかる費用は12万円ほど・・・

 調べてみるとTIMESのカーシェアリングステーションが事務所から歩いていける場所に3カ所あった。利用できる車両は5台。

 時代の流れは「所有」から「利用」の時代に変化している。その時代の流れに乗ることも必要なのかもしれない。

 現在使っているVW POLOは今年の9月に4回目の車検を迎える。納車から9年となるのである。その間大きなトラブルもなく、乗り味もそれほどへたり切った印象はない。

 それまでは営業車は5年ごとぐらいで乗り換えてきた。9年間は最年長記録となる。「次の車検までには決断しよう・・・」「いざ、POLOを手放すとなると寂しくなるのかもしれない・・・」そんなことを頭の片隅で思った。

 年齢的にはがっつりと昭和の高度成長期を背負っているので、「所有」から「利用」への価値観の移行にはすんなりとは乗れない年齢層に属しているが、変えるべきものは変えていかないといけないのかもしれない。




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