2020/1/20

5062:天目指峠  

 多摩湖の堤防を渡り終え、その向こう側にあるコンビニでトイレ休憩をした。その後、所沢市内のアップダウンのあるコースを走った。

 「北野天満宮」の交差点を左折して、緩やかな上りがだらだと続く県道を走っていった。天気が良かったので、「これなら子ノ権現も大丈夫かな・・・」と楽観的な空気がチーム内に広がっていた。

 国道16号を横切って「栗原新田」の交差点を右折した。飯能方面へ向かって走っていった。やがて道は飯能市内に入った。

 そして県道70号に向かって左折してしばし走ると、「四里餅」で有名な大里屋 本店の建物が道の左側に見えてきた。

 昨年まではここで止まって「お年賀」である四里餅を食べたが、今日はそのすぐ先にあるセブンイレブンまで行ってから、食べることになっていた。

 大里屋 本店の前を通りすぎて少し行くと真新しいセブンイレブンがあった。その駐車場に入っていきフェンスにロードバイクを立てかけた。

 子ノ権現で食べる予定のおにぎりを3個購入した。サポートカーの荷室に積ませてもらっているリュックにそのおにぎりを入れた。

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 そして、恒例の「四里餅」の分配タイムとなった。小判のような形の「四里餅」は例年通りの美味しさであった。

 今年は子ノ権現の前に「天目指峠」を越えるコースを選択した。四里餅でエネルギー補給をして、その峠を目指した。

 しばし走っていくと県道70号から右に入る地点が見えてきた。その分岐点で井戸端会議をしているおじいちゃん・おばあちゃんにこの先の道の積雪の具合を確認した。

 その返答は「融雪剤がしっかりと撒いてあるからだいじょうぶだ〜」というのんびりとしたものであった。

 そして、長い隊列は天目指峠を目指して走り始めた。天目指峠の峠道は斜度が厳しい。脚を使いすぎないように「温存モード」でゆっくりと走っていった。

 路面は融雪剤の効果があって、濡れてはいたが積雪で道が閉ざされることはなかった。その代りというか、木々に残っている雪が陽光に照らされて溶け落ちてきた。稀にその直撃弾を受けることがあって冷たい思いをしながら走っていった。

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 木々に積もった雪が陽光に照らされている様子はどこかしら神々しいものがあった。その景色を眺めながらゆっくりと峠道を上っていった。

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 ようやく天目指峠の頂上にたどり着いた。峠の道標にLOOK 785 HUEZ RSを立てかけてスマホで写真を撮った。

 天目指峠は「あまめざすとうげ」と読む。何となくロマンチックな名前である。しかし、いつも子ノ権現へ向かう中継点という存在であり、真剣に走ったことはない。少しもったいない気がした。

 天目指峠の向こう側に下りていった。途中公衆トイレがあるので一旦止まってから、さらに下った。すると見慣れた子ノ権現の上り口が見えてきた。




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