2020/1/4

5046:右膝痛  

 山伏峠を上り終えて、記念撮影を終えた。山伏峠は峠の頂上からの眺めを楽しみながらぼんやりと過ごすという選択肢はないので、徐にロードバイクに跨り、先ほどまで息を切らして上ってきた峠道を下り始めた。

 重力に引っ張られてスピードを増しながらカーブをひらひらと曲がった。木々によって陽光が遮られたエリアではやはり寒かった。

 製材所あたりまで下ってくると気温も穏やかになってくる。下りの勢いのまま、名郷のバス停の前を通りすぎた。

 その後は名栗川に沿って続く道を川の流れ通りに走っていった。帰路は下り基調である。それ故気が楽であるが、走っているうちに気になることが・・・

 どうも右脚の膝の具合がおかしい。軽い痛みを感じる。「あれっ・・・違和感があるな・・・」そんなことを思いながらクランクを回し続けていたが、その痛みは徐々にしっかりとしたものになってきた。

 ロードバイクでのロングライドをするようになった初めの頃には、膝に痛みを感じることはあったが、ここ数年はなかった。

 「なんんだろう・・・フォームがおかしいのかな・・・」昨年の後半、ヒルクライム時に腰痛に襲われることが多くなったので、フォームを変えたりしていた。それがいけなかったのか・・・

 ペースを少し緩めに調整しながら県道を走っていくと、やがて山王峠に繋がる交差点に達した。右折して山王峠に向かった。

 山王峠は短いが、斜度がしっかりとある。チームでのロングライドの時にはミニバトルが勃発するが、今日は単独走であり、右膝に痛みを感じていたので、流す感じで上がっていった。

 それでも、坂は坂である。呼吸が余裕のないものになり、頂上に達した時にはほっとした。せっかくなので、峠の道標の前にロードバイクを立てかけてスマホで写真を撮った。

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 山王峠の向こう側へ下っていった。やはり右膝の違和感が続いていた。昨年の腰痛に続いて、またもや不安材料が発生したのであろうかと、少々不安に思いながら走り続けた。

 いつもよりもペースを遅めに固定して残り行程をどうにか走り終えた。自宅に帰り着いて、ロードバイクをサイクルラックにかけた。

 普通に歩く際にも右脚に体重がかかると膝に痛みが走る。「あれ・・・これはまずいかも・・・」とさらに不安になった。

 「これは何か手当てしたほうがいいのであろうか・・・」と思った。しばしの休憩後、当たりが薄暗くなってから、家族を誘って近くの「テルメ小川」に向かった。

 ここは日帰り温泉施設である。天然温泉でお湯は茶色。効能がありそうである。ここでゆっくりと疲れた体を休めた。右ひざの具合は不安であるが、この温泉の効能でどうにか大事に至らないといいのであるが・・・




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