2019/12/12

5023:小包  

 今日は昼間には気温が上がり、コートが要らないくらいであった。しかし、日が暮れ周囲が暗くなってくると気温がすっとさがり、強い北風が吹き始めた。夜には体感気温は一気に冬のそれになった。

 今日の夜は顧問先の会社の忘年会であった。先週と今週は忘年会シーズンである。体も胃袋も少々お疲れ気味である。

 2次会のお誘いは丁重に断って、10時前に自宅に帰り着いた。すると玄関には私宛の小さな小包が置かれていた。

 送り主の欄には「オーディオショップ・グレン」と記載されていた。それを目で見て、「きたな・・・」と思った。

 中身は分かっていた。それは先日、オーディオショップ・グレンのリスニングルームでその不思議な効果について検証したばかりの物体が入っているはずであった。

 その物体の名前は「SHAKTI STONE」である。見た目は少々怪しい雰囲気を纏っている。何故かしら「オカルト」の香りがするのである。

 しかし、原理的なものは比較的根拠のあるもののようで、電磁波干渉を防止する効果があるという。

 黒い物体の中には水晶発振子が封入されており、その磁場の影響による電磁波干渉を解消するという仕組みだという。特許も取得しているようで、10年以上前から販売され現在もその販売は継続されている。

 「オーディオショップ・グレン」でもその効果のほどは確かめることができた。使い方はいたって簡単で、オーディオ機器の上に乗せるだけである。

 電源関連の箇所に置いた方が効果が高いようで、その時には真空管式パワーアンプであるLEAK TL-10のトランスの上に置かれた。

 SHAKTI STONEは2個あったので、モノラルパワーアンプであるTL-10のそれぞれのトランスの上に1個づつ置かれた。

 その時の印象は「音がほぐれて音の角もまろやかになり、さらにS/Nが向上し静けさが増す・・・」というものであった。

 「なかなか良い効果がありますね・・・我が家でも試してみたいですね・・・着払いで送ってください・・・試いしてみます・・・」と、小暮さんにその時依頼したのであった。

 そのSHAKTI STONEがようやく我が家に届いたのであった。段ボールを開封してみると、その中にはエアパッキンにくるまれた2個のSHAKTI STONEが入っていた。

 それを早速リスニングルームに持ち込んでみた。我が家のリスニングルームにはモノラルのパワーアンプであるMarantz Model2が2台ある。Model2のトランスの上に1個づつ置くのが良いだろうと、思っていた。 




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